あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。

 今回のブロマガは、前回 12回目となるゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム初見プレイ放送の振り返り!


 『ワープマーカー』を手に入れるためアッカレ古代研究所を目指し、中継地点となるイチカラ村マイホームを建てたところからの再開!


タイムシフト視聴期間は、放送日より180日間。
 後々アーカイブ動画の投稿も予定しております。



 ・ ・ ・


4b4cf80e81e3b336607d2b75e52d8595be3dd670

 『アッカレ古代研究所』を目標に、『イチカラ村』を出発!
 とその前にまずは、その周辺マキューズ半島などの探索から!

 その道すがら、前回の放送で入手した『ブループリント』を再検証。 その結果として、復元した食べ物は食べられないこと、人体錬成は不可能だということが判明しました。 人としての道理を踏み外す気か・・・!? あとなんか形が良くないな・・・!

 一方で、祠などで見かける珍しいギミック類も『ブループリント』に記録できることが判明。 電力供給があれば回転する大きなプロペラなんかは、大出力の推進力に期待するとか、羽一つ一つに攻撃系のギアをぐるっと取り付けてガトリングレーザー装置みたいなのを作れないかとか、妄想は膨らむばかり。 最終的に、自分だけのオリジナル決戦兵器みたいなの作れないかしら!

 なんてな妄想に浸りながら周辺探索を進め、ようやく再会できたコルテンさんに これまで貯め込んだ『マヨイの落とし物』を全投入し、『精霊の衣』ゲット! ダメージを所持ルピーで受けるという なかなか普段使いしにくい服ですが、強敵相手へのバリアー装備として優秀ですな、もう少しで一式セットすべての部位が揃うので、また機会を見て会いに行きましょう。




5c5509eda3df94f5a1c73135dbd098607635ee6e

 『イチカラ村』より北西、『ウルリ山 鳥望台』にアクセス。
 アッカレ地方のマップをスキャンしつつ、その上空の探索へ!

 放送初期のころから ちょいちょい視界に入り、その巨大さと不可思議さに畏怖の念を禁じえなかった『空に浮かぶナゾの球体』に、ついにアプローチ! 近付いたら急に何かが起動するのではとか、いきなりレーザーを撃ち込んでくるんじゃないかとか、色々と怖い想像ばかりしていたのですが、せいぜいグルグルと回転しだす程度のモノでしたな。 いや私オッサンとしてはそれでも十分に恐怖対象なんですがね・・・!?

 まぁでも、一度こういうモノだと経験してしまえば、次に同じようなモノが出てきても大丈夫大丈夫だと思う大丈夫なんじゃないかなダメかも・・・! ゾナニウム』の服シリーズはギア使用時のエネルギー効率を高めてくれるそうなので、一式狙いたいところですな。




09d9020c507c000399a1b2f403544fd3acc3f5c1

 『イチカラ村』から探索範囲をへと伸ばし、『ヒガッカレ馬宿』に到着!
 その周辺探索とともに、人助け、女神助け、馬神助けなんぞを少々。


 中でも、馬宿従業員のミホさんから受けた海賊退治徹頭徹尾うまくいかず。

 沖に停泊する海賊船に空から強襲 → ギリギリ辿り着く、今思えば不吉な暗示。
 『ブループリント』で兵器を構築 → なんか違うのができあがる。
 鉄球に爆発物を付けて発射作戦を考案 → 落雷により大爆発。
 次の船に移動するため板を渡す → 板が海に落ちる。
 次の船に移動するため飛行石ギアを渡す → スイッチを入れ忘れ海に落ちる。
 次の船に移動するため兵器で飛翔を試みる → 海に落ちる。
 最後の船に飛び移ろうとする → 突起物に引っ掛かり落ちそうになる。
 今度こそ船に飛び乗ろうとする → 向かい風で届かず海に落ちる。

 マジメにやらんかァ・・・!
 いやマジメにやってましたけどもね!?


 まぁでも、鉄球にロケットと爆発物を付けて巨大バクダンを作ったくだりは、今後の魔物拠点への攻撃時に活かせるのでは とも。 爆発物と火力をばらまくギアを鉄球か何かに しこたま括りつけて魔物拠点に射出、爆発炎上後はほうほうの体で逃げ出してくる魔物を、悠々と討ち取る・・・おぉ、面白そうじゃないかウフフ・・・!

 


5276067d3e50ee627c15eea786bef34dcac37511

 さらに北進、『アッカレ古代研究所』に ようやく到着!
 立入禁止って書いてあったのでしゃがみながら入りました。

 ロベリーさんの言っていた妙な輩に占拠され云々ってのはイーガ団の事だったんですな、囚われていたクロカンバさんを救出し、お礼に『イーガ団スーツ』をゲット。 静かさアップ系の服の中でも防御力の低さが目立ちますが、一式装備した時にイーガ団構成員に変装できる効果がありそう、残りあと1つ、覚えておきましょう。

 今回の旅の目的だった『ワープマーカー試作機』も回収完了、では『ハテノ古代研究所』に帰還を・・・とは なかなか行かないのが私オッサン流の遊び方、こんな遠方の地まで来たら、もう少し色々と見て回りたいじゃあないですか?




ab040b314704165619350e12dcb0c70596e37871

 というわけで、『アッカレ古代研究所』から さらに北。
 海と天空にそびえ立つ巨大迷路『ローメイ島』に突入!

 放送序盤から ちょいちょい目にしていた不可思議物体part 2、『空に浮かぶナゾの立方体』の正体は この迷路遺跡だったんですな・・・! 前作ブレワイにおいてはちょっとガーディアンがうろついている巨大な迷路って感じだったんですが、今作においては、迷路の難度を落としつつも規模感と演出を強化した印象。 巨大で暗かったり足場が無かったり超高いところだったり落っこちたり何されるか分からなかったりと、全体を通して私オッサンが生理的根源的恐怖を感じるモノ多数、↑の写真左下の構図とかもうこれだけで鳥肌モンです。

 え? 前作ガーディアンの方が怖い?
 あれはほら、ひっぱたきゃ壊せるから・・・。

 迷路遺跡の最奥で入手した『異次元悪霊の鎧』は、静かさアップ系装備。 この能力の服、結構 多いですな、恐らくはイーガ団装備同様に追加効果があるんでしょう。 前作の記憶が正しければローメイ遺跡は他にも、北はタバンタ雪原南はゲルド高地にあったハズ、その突破をもって『異次元悪霊シリーズが揃うと見て、記憶しておきましょうかね。


 『ローメイ島』も無事突破したことだし、次回の放送では、そろそろ『ワープマーカー試作機』を届けに『ハテノ古代研究所』に帰るとしますかァ!


 ・ ・ ・


 というわけで次回の生放送なんですが、きたる8月11、12、13日(金土日)は夏休みスペシャルってことで3日間 連日の長時間生放送を予定しておりますよ、いずれも13:00配信スタート!

 『ワープマーカー試作機』を持ち帰るのは、まだ見回っていないアッカレ地方を堪能してから! 『アッカレ古代研究所』から西にまわり、ドクロ池の財宝、祠の数々、まだ見ぬ強敵、地底に行くのも良いな、そういえばアッカレ砦にはお宝とともに雷電グリオークが陣取っているハズ。

 グリオークとは過去に1度しか相対したことがなく、それも熱線の薙ぎ払い1発で負けたまま。 今なら手の出しようがあるのか・・・!?

 お楽しみに!





ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』記事バックナンバーはこちらから!
第1~2回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2150912
第3回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2151733
第4回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2152627
第5回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2153271
第6回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2154389
第7回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2155224
第8回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2156087
第9回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2157002
第10回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2158767
第11回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2159785


過去放送のアーカイブ動画投稿も始まってます!
1放送は↓から、動画一覧はこちらクリックでどうぞ!







 ここからはお知らせ!

 私オッサンが3日連日のティアキン生放送に興じる間、メンバーのタイチョーマッツァン漫画家ワタリユウ先生とともにコミックマーケット102に参加するため、別行動!

 8月13日(日)コミケ2日目『東エ01ab』にて、精魂込めて創り上げたアレコレを頒布いたします、ぜひお越しください、熱中症対策はしっかりとね!


 頒布物などの詳細は明日のブロマガで公開予定です、お楽しみに!


84797cb83529d74c6484ca65bbaf9aacae468ac9





 といったところで今回はこの辺で、それでは明日からの3日間連日ティアキン生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!


 サラバード!!(挨拶)