あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
皆さん やっとりますか『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』! 初見プレイでのソロ放送企画を始めたばかりの私オッサンとしては、放送外では ひたすらプレイ欲求を我慢する日々、その悶々とした気持ちをイイ感じに抑えてくれるのが今回の振り返りブロマガだったりするわけで、私オッサンにヨシ、次回放送に向けて前回を観きれていない方々にヨシ。
というわけで いってみましょう第3回目のティアキン生放送の振り返り、前作ブレワイのスタート地点でもある『始まりの台地』からの冒険再開でしたが、いきなりの強敵揃いでしたな・・・!
※タイムシフト視聴期間は、放送日より180日間。
後々アーカイブ動画の投稿も予定しております。
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前作ブレワイのスタート地点でもある『始まりの台地』からの冒険再開。
前作からの変化具合なども楽しみに歩き回ってみたところ、わりと早めに気付き始めたのが魔物の強さ。 おそらく前作同様、ゲーム進行度に合わせて赤→青→黒→・・・と段階的に魔物の色と強さがランクアップしていくものと予想していましたが、まだ序盤も序盤というのにこの近辺の魔物ときたら、みんな黒色&数が多い!
もしかしてここは序盤に来る場所じゃないのでは、と思い始めたところで入手した『王家の盾』により疑惑は確信へ、それまで手にした武器も盾も基本値1桁の性能だったのに防御55て・・・! アカン、ここから逃げないと・・・!
と思いつつも もうちょっとだけの精神で探索を進めたところ、前作で壊滅させたイーガ団が各地でアジトを形成するほどに復活してきている疑惑が浮上。 あとなんか瘴気の手のバケモノに襲われました、アカン、やっぱ逃げないと・・・!
現時点での大きな目的は、ゼルダ姫の居場所を突き止めるための各地の異変調査。 監視砦リーダー・プルアからは北西へブラ地方リト族方面へと促されていますが、私オッサンは研究者ロベリーに促され南東ハテール方面へ。
ということで『始まりの台地』から東進、ハイリア川を越えてカカリコ村を目指そうとしますが、ハイリア湖にかかるハイリア大橋に巨大生物を確認してしまったため寄り道!
ハイリア大橋に陣取るのは『火炎グリオーク』、超射程の熱線を喰らうと一撃で消し炭になってしまう! 今回は撤退しますが、耐熱性のある資材とウルトラハンドで装甲車みたいなのを作れば、もしかしたら・・・? そういやディスクファミコンソフトの初代ゼルダに こんな名前のボスいましたな、懐かしい。
その後は、水上をバタフライ泳法のように突き進むマシーンを作りハイリア湖を探索。 まさか本当にバタフライっぽい動き方になるとは。 さらに、すでにいくつか見てきた地底への深穴をここでも発見、瘴気で足の踏み場のない地底を、荷台つき移動車クワガタくん1号を作って探索。 前面に突き出た杭と荷台のカゴがチャームポイントなんですが、運転中それらがいつの間にか行方不明になるのが玉にキズ。
ちなみに、地上を巡回しているゲルド族のルーカさん曰く、最近のイーガ団は深穴を拠点に活動しているという噂があるとか。 前項のアジトのことも考えると、イーガ団の復活は既にかなりの規模となっている可能性も?
改めて、ハイリア川を越えて東、双子山を目指すルートへ。
道中の『カミズナの祠』は、手持ちのアイテムをすべて外されての裸一貫モード。 用意された最低限のアイテムをいかに利用するかですな、真正面から戦うことを考えなければOK。 その後は大型の魔物イエロックとスタルヒノックスと遭遇、弱点を弓矢で狙い打てば大きな隙を作り出せますが、おそらくそれはブレワイ的な、単純戦闘能力で力押しするやり方でしょうな、その辺については後述で!
そしてようやく『ポプラー高地 鳥望台』に到着、付近のマップをスキャン完了!
『ポプラー高地 鳥望台』に立ち寄ったついでに、発射台から上空へ。
翼ギアをベースとした飛行マシーンにて空島の探索を始めますが、巨大な積乱雲や覆い被さってくる雲、身を預けられるモノが乏しい超だだっ広い空間への生理的根源的 恐怖感から思うように捗らず地上に不時着した結果、まずは『ジウコウメの祠』にチャレンジ。
曲がりくねるレールに合わせて安定した足場ギミックを作り出せるかがカギですな、資材は潤沢に用意されており、いくら使ってもマイナスポイントにはならないので、ギミックの形状はお好みで。 私オッサン的には どんな解法であってもクリアできればOKと思っていますが、各自が持つスタイルを他人に求めて一歩踏み込むか否かは、自己責任で。(ニッコリ)
改めて空島の探索に戻った際には、『ウコオジシの祠』に水晶を捧げて突破。 祠にアクセスして起動することそのものが試練というパターンですな、炎の熱を利用した気球ギアを用いて攻略していたのですが、あまりに広大な空を目の当たりにし思わず気球にしがみ付こうとしてしまい身体が燃えるというアクシデントも。 ゴァァ。
空島の探索を終えて『ポプラー高地 鳥望台』からの東進を再開、双子山のど真ん中を抜けていくルートを選択。 あぁ、地上はやっぱり落ち着くなァ・・・!
道中の『ジョチシウの祠』は前項同様、祠の起動そのものが試練のタイプ。 水から生まれし鍵という情報から、どこに見当を付けるかが文字通りカギになりますな。 この試練にて、水辺に氷結作用のある何かを発動させると板状の氷が生成されることを確認。 おそらくこれは今後も必要となる箇所が出てくる知識でしょうな、覚えておきましょう。
双子山を越えた先には、大妖精クチューラ様が。 服の防御力を高めてくれるらしいですが、魔物だらけの世の中を憂いて ちょっと拗ねてらっしゃる様子。 楽団の太鼓の音でも聞ければオモテに出てもいいのに(チラッチラッ)との事ですが、まだそんな知り合いはおりませんな、まぁ後ほど!
あと『双子馬宿』に着いたら謎の『おうまさん』が登録されていました、どうやらこれは前作データからの引継ぎ要素だそうで。 ・・・本当だったらここには、5年前の生放送企画で遊んだ際の馬たちが並ぶはずだったのですが、去年のブロマガに書いた通り間違ってそのデータは消してしまっており、残っていたのは茫然自失になりながらフラフラと旅をしたデータ、そしてその時に迎え入れた白馬の『おうまさん』。
よりにもよってなんで『おうまさん』にしちゃったのか記憶を辿ってみたところ、おそらくこの時、dアニメストアニコニコ支店で『ガヴリールドロップアウト』の第10話を観ながらブレワイやってた説が濃厚です。
ちなみにこちらはティアキン放送終了後に、ブレワイを起動してスクショしてきた茫然自失データ。 たしかに『おうまさん』はそこに居ました、足跡データからも白馬が現れる とある場所をしっかり通ってますな。
『双子馬宿』到着後は、そこを拠点に周辺探索。
まずはホスタ隊長 率いる討伐隊と合流し、『ハテノ砦』前の魔物の群れを一掃。 しかし赤き月が昇るたびに魔物の群れが復活する現状では、平和に向けての根本的な解決にはならず、隊もいったん撤収させるとのこと。 良いじゃないですか隊長、集団戦は楽しいからまた行きましょう。
ついでに『ハテノ砦の洞窟』にも挑戦、『ロックライク』と初遭遇。 遠距離から岩を吐き出してくる魔物ですが、その岩にホラブリンが潰されている(魔物→魔物への攻撃判定と威力がしっかり設定されている)のを見て、物体の位置を戻す『モドレコ』が威力を伴ったまま戻せることを把握。
・・・という事は、先述のイエロックやスタルヒノックスの岩投げ・物投げも、いや、もしかしたらもっと小さい魔物からの投石攻撃なども戻せるのか!? この辺は次回の放送で試したいところですが、遠距離攻撃を全部はね返せるのだとしたら、それはちょっと強すぎな気も。
それに、馬宿近くの『エショセの祠』にてガードジャストによる遠距離攻撃の反射を教えてくれるということは、モドレコだけですべてが解決するようにはしていないのでは、とも。
うーん、試してみたい・・・!
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というわけで、そんなモドレコを試してみたい次回の放送は明日5月27日(土)13:00からとなっております、よろしければぜひ、私オッサンの冒険にお付き合いください!
今度こそカカリコ村とハテノ村に行くぞぉ、あとウオトリー村にも行きたい、お楽しみに!
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ここからはお知らせ!
本日5月26日(金)は20:00より、メンバーのタイチョーによる『マッツァンカードゲーム第3弾』のイラストをこしらえるお絵描き配信を予定しております、ぜひ さぼらないよう 見守ってやってください!
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さらに、動画投稿のお知らせ!
毎月4本の実写系動画を投稿しているいい大人達のエクストラステージチャンネル、さきほど今月4本目を投稿しました、今回は色々な味がつまった『キットカット ミニ バラエティーパーティーボックス』を食べながらの、バカ舌王選手権シリーズですぞ!
まさか、あの味わいがアレだったとは・・・!
といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からの『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
サラバード!!(挨拶)
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コメント
お疲れさまです。ブレワイ再送確認SSありがたやー。白馬チャレンジが受注しても不思議じゃないほどに足跡データも結構進んでいますね。
差し出がましいようで恐縮ですが、上書き手動セーブにまた遭遇した時対策に「バックアップ ブレワイ」で検索すると、オートセーブの仕様解説ページがでてきます。手動セーブ1個、オートセーブ5個という形式は、ティアキンとも同じ仕様ですので転ばぬ先の杖になるかもしれません。
いざカカリコ村を目指して、サラバード。
何と言うか・・・オッサンさんはゲーム自体は楽しんでおられますが、空といい穴といい渦といい急に動く敵といい心身共に直接ダメージを受ける場面が多々ある様ですのでこの先の旅路がとても心配です。
サラバード!(挨拶)
バカ舌王選手権、すき。
次はどんな奇跡(色んな意味で)を見せてくれるのか。