どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
　いやさ、遅咲き中年ハンター・オッサンです。

　あ、オッサンブレェェイク！！（挨拶）


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　株式会社カプコン様に許諾を頂きまして配信中の『モンスターハンターライズ：サンブレイク』生放送企画、前回は1月28日（土）、第6回目となる配信でございました、目標としていた『メル・ゼナ』をついに仕留めるも、共生関係にあった『キュリア』は飛散、どうやらすべてが解決したわけではなさそうで・・・？　今回のブロマガではその辺を振り返り＆次回へのおさらい！


モンスターハンターライズ：サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/ja/


※タイムシフト視聴はこちらから、視聴期間は放送日から180日です。
　いつまでも視聴可能なアーカイブ動画の投稿も、順次 始まってます！




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　まずは放送外プレイ結果のご報告、受注のタイミングを逃した過去クエストを一通り突破しておきました、その流れで依頼を受けていたサイドクエストを攻略、その報告と内容確認からスタート。

　オトモのLv10サポート行動の入れ替えができるようになりましたな、夏侯淵の『設置型爆弾の技』を『環境生物呼び寄せの技』に変更、これにより操虫棍での立ち回りの主軸としている『回帰猟虫』の使用回数を増やし、単体戦闘力を高める寸法！






　前回戦線を離脱したフィオレーネの復活を待ちながら、活発化しているモンスターの狩猟へ。 『噴煙うずまく妃の御前』よりヤツカダキ亜種、『黒き衣を纏う竜』よりゴア・マガラに挑戦！

　ヤツカダキ亜種は、本種の火炎攻撃に加えて、ハゼヒバキを伴った爆破攻撃や広範囲攻撃を備えており、バラ撒かれたハゼヒバキ自体が遊撃に出てくるという器用な戦い方も。 体中に纏った糸や繭玉を破壊する度に無防備になるのは本種と同様ですな、あとは畳み掛けるのみ。

　ゴア・マガラは、『狂竜症』を引き起こす黒いリンプンをばら撒く、今まで見なかったタイプのモンスター。  ユラユラと舞う翼膜で狙いが付け難いものの、ディアブロスやエスピナスのような当たり判定でねじ伏せてくるようなタイプではなさそう、操虫棍ならば纏わりつくように攻めてOK。 ただ中盤以降『狂竜化状態』に入ると途端にパワータイプになりますな、単発直進ブレスは着弾後に横に伸びてくるのを忘れずに。

　ともに無事 狩猟完了！






　そしてついにフィオレーネが復活！

　キュリアウイルス潜伏期間中に、溶岩洞の探索ツアーに6時間も引っ張りまわして大変 申し訳なかった！　まぁでも、発症するその時まで自覚症状がないってのが特徴らしいから、仕方ないっちゃ仕方ｎ本当に申し訳なかった！！

　安堵に包まれる拠点エルガドの面々、そこに宿敵『メル・ゼナ』が城塞高地に現れたとの報告が。 さぁ、反撃のお時間です・・・！






　というわけで緊急クエスト『月光の下』より、メル・ゼナに挑戦！

　攻撃時や被弾時に大きく体を仰け反らせたり、体をうねらせながら初撃・追撃の段階攻撃を仕掛けてきたり、体が赤く発光してからは攻撃がさらに強力・広範囲になりつつ2セット飛んできたり、瞬間移動してきたりと、初見のハンターを惑わせてくる動きが多数。 私オッサンも見事に翻弄され申した・・・！　さすがは王域三公が最後の一角、メル・ゼナ・・・！


　事ここに至りついにメル・ゼナを討伐。 そして共生関係にあったキュリアはその遺骸を離れ、散り散りに飛散してゆく。 王国の宿敵を討ち果たし拠点エルガドでは盛大な宴が催されたが、提督ガレアスと研究員バハリの浮かぬ顔は、何を意味するのか？　ガレアスが建造を急がせる『決戦型狩猟船』とは、一体・・・？

　メル・ゼナ討伐により、MR5に上昇！






　メル・ゼナ討伐ののちも、残る王域生物の排除とともに、縄張り侵出による影響調査、飛散したキュリアの動向調査など任務は山積、それらを片付けながら仲間たちとの絆を深めた結果、カムラの里の受付嬢ミノト、ウツシ教官、そして拠点エルガドのアルロー教官が盟勇に！

　操虫棍・粉塵集約スタイルの私オッサンとしては、攻撃は適度かつ防御重視のミノト・アルロー教官が相性ヨシ、一方でウツシ教官の褒めて伸ばすスタイルとテンションはそれだけで心強いのも確か、うーん、今後どんな布陣で行くのか、迷う・・・！

　次回（明日）放送あたりで提督ガレアスと里長フゲンも盟勇化できそうですな。 ところでライズ時代にお世話になったハネナガさんは本当に盟勇になれないんですかね、里の下位クエストで頑張るハネナガさんと一緒にひと狩いくことで、少しずつ成長していくハネナガさんを見守っていく特殊盟勇みたいなポジションの、うん、難しいか、そうか。


　ここまでで、以下のクエストに挑戦！

『城塞を荒らす暴君』より、ティガレックス！
『月夜にまどろむ眠りの竜』より、エスピナス！
『相まみえるは氷狼』より、ルナガロン！
『葉陰はらう金の獅子』より、ラージャン！
『炎に燃える狩猟魂』より、ジンオウガ、ゴア・マガラ！
『天地に満ちる火炎と轟音』より、リオレウス、ティガレックス！
『美しくも激しい移動術？　の巻』より、タマミツネ、ライゼクス！
『爆鱗注意報』より、バゼルギウス！

　それぞれ狩猟完了！


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　そして、ここからは放送外でのプレイ。




　今回の放送で苦戦を強いられたエスピナス（サイズ大）とメル・ゼナ、その狩猟内容がどうも納得いかず若干凹み気味だった私オッサン、放送外にて、『狩り』ではなく『修行相手』として、該当する2種を追い掛け回していたんですがね？


　結論。
　スキル『回避距離UP』Lv3を付けて、こちらの運動性能を上げればOK！


　エスピナスは体躯に恵まれているのが強み、メル・ゼナは初見相手への掴みどころの難しい動きが強みと判断、じゃあこちらは基本性能を上げて、相手の手の内を把握するのみ。 あとは、モンスター側がそうであるように、動きたいように動き、その精度を高めるために余計な行動はしない、それが回帰猟虫・操虫棍を選んだ私オッサンが楽しいと思えるスタイル、という考えが現在の到達地点となりました。

　さて、これから その先に何が見えてきますやらァ・・・！


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　そんなこんながありましての、次回第7回目となる『サンブレイク』放送は明日2月4日（土）13:00から開始予定となっております、私オッサンのハンターライフ、ぜひお付き合いいただければ これ幸い！

モンスターハンターライズ：サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/


※タイムシフト視聴期限は放送日より180日間となります。



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