オッサンブレェェイク!!(挨拶)
あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
いやさ、遅咲き中年ハンター・オッサンです。
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株式会社カプコン様に許諾を頂きまして配信中の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』生放送企画、先日12月17日(土)はその第2回目でございました、観測拠点エルガドでのハンターライフにも だいぶ馴染んできた頃合い、そこに舞い込む亜種モンスターの急報と、私オッサン歓喜の新システム、今回のブロマガではその辺を振り返り&次回へのおさらい!
モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/ja/
※タイムシフト視聴はこちらから、視聴期間は放送日から180日です。
後々アーカイブ動画化も予定しています。
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まずは、放送外でプレイした結果の諸々情報共有から!
新たな狩場『密林』を心行くまで探索しまくった結果として自力コンプリートした『先人の遺物』(手記)を閲覧、出現済みだった依頼サイドクエストを一通り解決、白フクズクと仲良くなりました報告、スキルを再構成して『フルチャージ』と一旦お別れしてみました宣言!
操虫棍&回帰猟虫と『フルチャージ』は常時発動できるくらいに相性ヨシだったのですが、もともとは中途半端に空いたスロットを有効活用するための、防具も含めたライズ時代の構成。 サンブレイク以降の新装備に換装していくにあたり既存防具の『ミヅハ【丸帯】』(フルチャージ付き)を脱ぐとなると『フルチャージ』維持が少々難しくなってくるので、いっそそのスロット枠を『遊び』の領域にして、装備換装の際のクッション材にしてしまおうという魂胆。
この装備&スキル構築がまたタマランのですよ、カードゲームにおけるデッキ構築の面白さと同じベクトルですな!
その後はクエストを片っ端から受注&GO!
まずはM★1クエストから、
・『安全な素材仕入れの巻』より、ダイミョウザザミ×2!
・『ウルクスス、白いです』より、ウルクスス!
・『密林のガイドブック』より、ロアルドロス、ダイミョウザザミ、ヨツミワドウ!
・『火、恐れるに足りず』より、アケノシルム!
・『あの身にまとう泥が決め手』より、ボルボロス!
狩場となる寒冷群島と砂原はサンブレイクに入ってから初挑戦になりますな、各種新素材にホクホク。 ハント対象のモンスター達も見知った連中なれど全体的に動作が素早くなっており、高火力の新技なども搭載している模様ですが、操虫棍&回帰猟虫の即応戦法は まだまだ通じるようで一安心。
ん、まぁ、そのうち即応戦法ではどうにもできないほどの強大なモンスターが圧倒的パワーで捻じ伏せてくるパターンも出てくるとは思いますが、ここまで来たら、自分の中で磨き上げてきた このスタイルがどこまで通用するものか、見届けるのも一興・・・!
あと、オトモアイルーの『秘伝サポート行動』5種が出揃いましたな、どれも強力・個性的な効果ですが、スタンドプレイからなるチームワークに期待する私オッサンのスタイルには、様々な効果がランダムで発動する『カラクリくじの技』が相性が良さそう。
『時限大花火の技』は・・・うーん、使用可能になるまでと発動時にも時間が掛かり、タル爆弾の起爆には使えず、350ダメージ、とあまりパッとせず。 ただ、一瞬アレって思ってしまうような この手の効果は、じつは隠された絶大な効果が存在するパターンが往々にしてあるので、その辺は期待していたりします。
えぇもちろん、スキル『ジャンプ鉄人』もまだ諦めていませんよ、私オッサンは!
なんかあるでしょ、なんか! 装飾品でもスロット枠やけにデカいんだし!
そして観測拠点エルガドに舞い込む、亜種モンスター出現の急報。
本来ならば大社跡になど現れないビシュテンゴ亜種をこのまま放っておけば、生態系が狂ってしまい周辺地域にも次々に波及してしまう。 ましてやそれが、王国が直面する『大穴』と活発化するモンスター達に影響されたものだとするなら、命に代えてもこれを止めねばというのは騎士フィオレーネの言。
そんなフィオレーネさんが、まさか狩りに同行してくれるとはなァーーー!!
緊急クエスト『緋色天狗の大社詣で』より、ビシュテンゴ亜種に挑戦!
や、正直、テキスト上でのみ一緒に行きます~ってな感じの表現方法かと思っておりましてですな、本当に一緒に狩場に入れるとは思ってなく、それはもういたく感動いたしましたよ、日頃の放送外プレイでも ぼっちハンターまっしぐらな私オッサンみたいな人間には、この『盟勇』システムは嬉しい限り!
しかもわりと早めに騎士ルーチカさんとも合流完了、いやぁ、アイルー・ガルク・中年というなんとも汗臭いチームと狩場が、一気に華やかになりましたな!!(聞くところによると最近のアップデートで、盟勇とともに行けるクエスト範囲が拡大されたとか。 重ね重ね嬉しい)
ビシュテンゴ亜種の印象としては、通常ビシュテンゴよりもさらに攻撃の幅とベクトルが広がり、引火を誘発する攻撃も多く、明らかに通常ビシュテンゴよりも強力。 ただこちらもフィオレーネさんのおかげで戦力増大、そのまま人数を頼みに袋叩きにして無事狩猟完了!
これにてマスターランク【2】にアップ!
で、この『盟勇』システムがまた強力で。
キャラ毎に動作の特徴付けがなされているわけですが、最初の盟勇フィオレーネさんの時点でもう、移動や戦闘時の基本動作が高性能、モンスターが眠ればタル爆弾を置き、モンスターが厄介な攻撃を仕掛けてこようものなら即座に閃光玉を放ち、こちらの体力が減ったとなれば回復アイテムまで使ってくれるという手際の良さ・・・!
放送外のゲームプレイでは『操竜』による直接支援なんてワンシーンもありましてな、まぁその時はオトモの仕掛けたシビレ罠に突っ込んで破綻してましたけども、でもそのくらい全然OK!!(その様子は、ツイッターに投稿したムービーをどうぞ→コチラ)
モンハンシリーズとは別の話として、これまで相応のゲームタイトルを遊んできた私オッサンですが、その多くのゲーム内に登場(同行)したCPU味方キャラは、『ステータスが弱い、動作も弱い、地形に引っ掛かる、すぐ棒立ちになって動かなくなる、戦闘不能になると多大なデメリットが発生する、そのゲームやステージの難易度を上げるためだけに作られた存在』だったりする事が、たまに、少し、ちょっとだけ、いやわりと結構ありましてな!?
そんな経験が多い私オッサンとしては、味方キャラに要求するハードルが著しく低くなっていたワケですが、それを思い切り高いポジションで飛び越えてきたのが今回の『盟勇』システム。 何度でも言います、嬉しい・・・。
頼もしい盟勇を得た後は、意気揚々とクエスト受注!
・『陸の女王への謁見』より、リオレイア!
・『フルフルの調査』より、フルフル!
・『迫り転がる赤い玉』より、ラングロトラ!
・『安眠快眠イソネ枕』より、イソネミクニ!
それぞれ狩猟完了!
そんな中、王域生物の中でも特に周囲環境への影響が強いとされる『王域三公』の痕跡が見つかったとの報告も。 謎の『大穴』とそれに関する調査はまだ始まったばかり、観測拠点エルガドと騎士&ハンター連合が向かう先には何が・・・!?
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さて、そんな待ち遠しい次回第3回目となる『サンブレイク』放送は明日12月24日(土)13:00から開始予定となっております、私オッサンのハンターライフ、ぜひお付き合いいただければ これ幸い!
モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/
※タイムシフト視聴期限は放送日より180日間となります。
後々、いつでも見られるアーカイブ動画として投稿予定です。
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★『モンスターハンターライズ:サンブレイク』記事バックナンバーはこちらから!★
ここからはお知らせ!
本日12月23日(金)は20:00より、メンバーのマッツァンによるソロ企画『ゼノブレイド3』生放送の第10回目!
前回の放送から期間が少々空きましたが、こちらの振り返りブロマガをご覧いただければストーリーの流れは大丈夫、ぜひご覧アレ!
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ここからは動画投稿のお知らせ!
毎月4本の実写系動画を投稿しているいい大人達のEXチャンネル、お待たせしました、今月1本目が投稿されました!
密かにいい大人達が全国制覇(?)を狙っている日本各地の お土産品(主に食べ物)、今回は北海道のアレコレを楽しませていただきましたぞ、私オッサンはこういう機会じゃないとなかなか手が出ないタチなもので、色々味わえるのは嬉しい限り!
今月、残る3本はもう少々お待ちください!
といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からのモンハンサンブレイク生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
オッサンブレェェイク!!(挨拶)
コメント
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レッツ!オッサンブレーイク!
(ID:11180985)
オッサンブレイク!(挨拶)
うわぁいいなぁ!最近のモンハンは盟勇システムなんてあるのかぁ!こういう人間のNPCを仲間にしてクエストに連れて行けるというのは自分がフェンリル極東支部に所属していた頃の事を思い出しますね。HAHAHA!これでボッチでも安心してモンハンがプレイ出来るな!
(ID:79534524)
\オッサンブレイク!/ (●ケモン的な鳴き声)
…古い話なんですが。
PC版専用「モンスターハンターフロンティア」の時代、PC(プレイヤーキャラ)と同格以上の性能を持つレスタ(レジェンド・ラスタ)ってのがいましてね…
これがまた強いんですが、雇うのに3日で1000円!とかいう仕様でして…ぶっちゃけ「狩りの難易度下げたければ金払え」という無茶な采配です(笑)。というのも、フロンティアはパーティーを組んで討伐するのが前提の討伐難易度だったので、初心者潰し上等!という血も涙もない極悪非道の効率厨(笑)でもないかぎり、ソロで挑むのはほとんど不可能だったので、何やらこういう本末転倒な仕様になってたようです。
まぁこの盟勇たちはレスタの「調整版」みたいなものでして、「与ダメージはPCより下げられているし(ボスにとどめもさせない)、レスタみたいな無敵回避はしないけれど、ちゃんとPCみたいに動いてくれる&死んでも事実上ペナルティなし」「追加課金なしでも利用できる」という進化を遂げた、まぁカプコンにしてみれば失敗に失敗を重ねた挙句、ようやく運営とユーザーの双方が納得できるNPC仲間というわけで、唐突に思いついた仕様ではなく、それなりの歴史の積み重ねの上に完成したものです。
そしてつい最近、普通のクエストにも連れてけるようにしてくれた運営の采配にはGJ!と御礼を言っておきます。私もソロユーザーなので、この仕様は常に利用しています。では、よきモンハンライフを。