あ、どうもこんにちは、いい大人達のオッサンです。
平和となった世界で『からっぽ島』を大開拓中、【青の開拓地】での建築はもちろんの事、最終回らしく『これまで作ってきたアレコレを振り返ってみよう』というところからのスタート、皆様お楽しみいただけたでしょうか!?
ドラゴンクエストビルダーズ2
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ついに最終回となりましたDQB2生放送企画、『冒険記録風 生放送の振り返りブロマガ記事』も今回でお開きとなります、まずは長期間のご視聴、皆様ありがとうございました!
※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定!
ビルダーズ2アーカイブ動画一覧へは←こちらをクリックしてアクセス!
ぼうけんのしょ 最終巻
『からっぽ島』の大開拓、今回は10日目。
そろそろ、冒険記録を残すのも一段落という頃合いだろう。
わざわざ私がすべてを記録せずとも、モノ作りの魂は潰えはしない。
最終巻となる今回は、これまでのモノ作りの諸々を綴りあげて仕舞いとしよう。
と その前に、『ナマホウソウガイ』で進めた青の開拓地における進捗報告。
『あったか温泉』と『ミュージックホール』、
この2つを組み合わせる事でカタチとなる『リゾートスパ』が完成した。
女湯、男湯、魔物湯、豊富な湯量、そして高級感のある建物、響く旋律!
・・・こういう感じで良いんだろうか、リゾートスパとやらは。
温泉に流れ込む『湯』のシステムも、骨組みはひと通り構築した。
山から滾々と湧き出る聖なる水は、水路を経て城内を通過し、
大量の熱源をもって『湯』となり温泉に流れ込む。
水路を通しつつの一連の制作時間は15時間ほど。
なかなか他にはない、面白い構造にできたと思う。
あとはこれをベースに『城』を大きくしていくわけだが、まずは、
冒険記録の締め括りに これまで作った諸々を振り返るべく、
モンゾーラ、オッカムル、ムーンブルクへと足を運ぶことにする。
まずはモンゾーラ島。
植物と作物を求めてやってきたものの、右も左も勝手も分からず、
すべてが初体験であり今後の糧となる、言わばビルダーとして原点。
樹木やもとある地形を本当に『破壊』して良いのか手が出せず、
それならばと、限られた資源を継ぎ接ぎしながら作られた建物は、
建材の規格もバラバラ、屋根もない不恰好なモノばかり。
改めて自分で見ても、出来栄えはお世辞にも良くはない・・・!
丘の上に迫り出した建物には支えとなる仕組みが無いし、
建物の壁や土台が一部 土 のままだったりするし・・・!
だが、今になってこれを新たに作り変える気はあまりしない。
いつまでも変わらないモノがあるというのも、悪くないものなのだ。
ま、もし住人達が不便に感じるなら、その時は彼ら自身に対処を任せるとする。
お次はオッカムル島。
ここには、金属と加工技術を求めてやってきた。
建物の建材規格は統一されてきたものの、
相変わらず床は地肌むき出し、もちろん屋根も無い。
一方で、建物内部におけるモノの配置や、
高さと階層を意識し始めたフシがそれとなく見える。
・・・が、まだまだ見習いビルダーの領域、
ゴージャスプールやゴルドン酒場に見事にやられてしまっている!
そしてムーンブルク島。
やって来てみれば、そこは終わる事のない戦火の島だった。
建物から少し顔を出しただけで魔物が襲い来る状況では、
落ち着いて建物をこさえる事もできぬままにサバイバルの連続。
改めて見ても『システムとして機能してればヨシ』なモノばかりだ。
・・・そういう追い込まれた状況であったにせよ、
兵士の訓練所の出来栄えはちょっとよろしくないな・・・!?
ま、まぁ、あの時は大変だったし! うむ!
モンゾーラ島、オッカムル島、ムーンブルク島、他諸々、
様々な出会いと経験を経て、『からっぽ島』は緑の開拓地を再開拓。
脅威の去った世界に、余りある素材が伴った事で、
ビルダーとして 調子こき始めた 何かに目覚めだしたのがこの辺り。
環境まるまる再構築して区画のひとつをキノコの海に沈めるだの、
山ひとつの内部をくり貫いて多種多様な客室を備えたホテルだの、
滾々と水が湧き出る聖域だの、岩壁に寄り添うログハウスだの、
明らかに調子に乗り出している・・・!
一番のお気に入りは、やはり『ホテル岩窟王』だろうか。
入り口をくぐれば巨大なスライムを模したガーデニングがお出迎え、
モンゾーラを思わせる展示物に、階段はガラス張りのオーシャンビュー、
和室、洋室、豪華な食事処・・・正直、ここに住みたい。
お次は赤の開拓地。
オッカムル住人とともに作り上げた巨大ピラミッド、
そこに一歩足を踏み入れれば まず飛び込んでくるのは巨大なアクアリウム、
その周囲を、土産物屋や食事処、酒場に遊戯場、
ダンスステージ、温泉、宿泊施設が勢ぞろい。
巨大な建物内部という事であえて各施設に屋根は設けず、
ほぼどこからでもアクアリウムを楽しめる一体型娯楽施設として、
未完成ながらも土台はちゃくちゃくと出来上がりつつある。
ここも随所に向上心 という名のスケベ心 が確認できるが、
なかでも一番のお気に入りは宿泊施設、庭園つきの地下和室。
1日3~4回は温泉と和室を往復したい、そして眠くなったら昼寝したい。
遊戯場のオリジナルコンテンツ『おおきづち落とし』も良い、
ほかにももっと独自の遊戯コンテンツを開発したいものだ、
棒状のモノを9本立てて『輪投げ』とかもできそうな気がする。
最後は青の開拓地。
私への礼とするためにムーンブルク住人達が設計図も無しに建てた城、
それを失敗作とされてしまうのは忍びなく『続きを引き受けた』ワケだが、
ひとまず、ホッホ大階段、ゼセル兵舎、ミト教会はカタチになった。
すでに土台が出来上がっているゆえの出来栄えでもあるが、
『建物は2段の壁で囲えばヨシ』と思っていたハナタレビルダーが、
まさかここまでのモノが作れるようになったとは、
正直 つくった本人が驚いている。
一番のお気に入りは・・・ミト教会は大満足の出来栄えだが、
滝→水路→ホッホ大階段→ロトのかがり火ボイラー→温泉、
という一連の水の流れ、構造も、物語性があってとても良い。
うーん、どちらが一番のお気に入りか・・・。
よし、ここはひとつゼセルさんとてもステキ、という事で場を収めよう。
・ ・ ・ ・ ・
この後も、『からっぽ島』の大開拓は続いている。
当面の目標は『城』の完成だが、もとより一朝一夕で終わる規模でもない、
となれば、のんびりとモノ作りを楽しもうと思っている。
またいつか、機会を見てこの『ぼうけんのしょ』に加筆する事もあろう。
具体的には、城が完成したり、島が発展したりのタイミングだ。
その時はぜひまた、
この『からっぽ島』の様子を見に来てくれると嬉しい。
この 創世録 を手に取ったすべての人に感謝を。
また会える事を願いつつ、筆を置くとする。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
・第13回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1973747)
・第14回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1975749)
・第15回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1977034)
・第16~17回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1981917)
・第18回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1987455)
・第18.5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1988433)
・第19回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1989574)
・第20回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1992244)
・第21回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1994521)
・第22回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1996659)
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ぼうけんのしょ 最終巻
『からっぽ島』の大開拓、今回は10日目。
そろそろ、冒険記録を残すのも一段落という頃合いだろう。
わざわざ私がすべてを記録せずとも、モノ作りの魂は潰えはしない。
最終巻となる今回は、これまでのモノ作りの諸々を綴りあげて仕舞いとしよう。
と その前に、『ナマホウソウガイ』で進めた青の開拓地における進捗報告。
『あったか温泉』と『ミュージックホール』、
この2つを組み合わせる事でカタチとなる『リゾートスパ』が完成した。
女湯、男湯、魔物湯、豊富な湯量、そして高級感のある建物、響く旋律!
・・・こういう感じで良いんだろうか、リゾートスパとやらは。
温泉に流れ込む『湯』のシステムも、骨組みはひと通り構築した。
山から滾々と湧き出る聖なる水は、水路を経て城内を通過し、
大量の熱源をもって『湯』となり温泉に流れ込む。
水路を通しつつの一連の制作時間は15時間ほど。
なかなか他にはない、面白い構造にできたと思う。
あとはこれをベースに『城』を大きくしていくわけだが、まずは、
冒険記録の締め括りに これまで作った諸々を振り返るべく、
モンゾーラ、オッカムル、ムーンブルクへと足を運ぶことにする。
まずはモンゾーラ島。
植物と作物を求めてやってきたものの、右も左も勝手も分からず、
すべてが初体験であり今後の糧となる、言わばビルダーとして原点。
樹木やもとある地形を本当に『破壊』して良いのか手が出せず、
それならばと、限られた資源を継ぎ接ぎしながら作られた建物は、
建材の規格もバラバラ、屋根もない不恰好なモノばかり。
改めて自分で見ても、出来栄えはお世辞にも良くはない・・・!
丘の上に迫り出した建物には支えとなる仕組みが無いし、
建物の壁や土台が一部 土 のままだったりするし・・・!
だが、今になってこれを新たに作り変える気はあまりしない。
いつまでも変わらないモノがあるというのも、悪くないものなのだ。
ま、もし住人達が不便に感じるなら、その時は彼ら自身に対処を任せるとする。
お次はオッカムル島。
ここには、金属と加工技術を求めてやってきた。
建物の建材規格は統一されてきたものの、
相変わらず床は地肌むき出し、もちろん屋根も無い。
一方で、建物内部におけるモノの配置や、
高さと階層を意識し始めたフシがそれとなく見える。
・・・が、まだまだ見習いビルダーの領域、
ゴージャスプールやゴルドン酒場に見事にやられてしまっている!
そしてムーンブルク島。
やって来てみれば、そこは終わる事のない戦火の島だった。
建物から少し顔を出しただけで魔物が襲い来る状況では、
落ち着いて建物をこさえる事もできぬままにサバイバルの連続。
改めて見ても『システムとして機能してればヨシ』なモノばかりだ。
・・・そういう追い込まれた状況であったにせよ、
兵士の訓練所の出来栄えはちょっとよろしくないな・・・!?
ま、まぁ、あの時は大変だったし! うむ!
モンゾーラ島、オッカムル島、ムーンブルク島、他諸々、
様々な出会いと経験を経て、『からっぽ島』は緑の開拓地を再開拓。
脅威の去った世界に、余りある素材が伴った事で、
ビルダーとして 調子こき始めた 何かに目覚めだしたのがこの辺り。
環境まるまる再構築して区画のひとつをキノコの海に沈めるだの、
山ひとつの内部をくり貫いて多種多様な客室を備えたホテルだの、
滾々と水が湧き出る聖域だの、岩壁に寄り添うログハウスだの、
明らかに調子に乗り出している・・・!
一番のお気に入りは、やはり『ホテル岩窟王』だろうか。
入り口をくぐれば巨大なスライムを模したガーデニングがお出迎え、
モンゾーラを思わせる展示物に、階段はガラス張りのオーシャンビュー、
和室、洋室、豪華な食事処・・・正直、ここに住みたい。
お次は赤の開拓地。
オッカムル住人とともに作り上げた巨大ピラミッド、
そこに一歩足を踏み入れれば まず飛び込んでくるのは巨大なアクアリウム、
その周囲を、土産物屋や食事処、酒場に遊戯場、
ダンスステージ、温泉、宿泊施設が勢ぞろい。
巨大な建物内部という事であえて各施設に屋根は設けず、
ほぼどこからでもアクアリウムを楽しめる一体型娯楽施設として、
未完成ながらも土台はちゃくちゃくと出来上がりつつある。
ここも随所に向上心 という名のスケベ心 が確認できるが、
なかでも一番のお気に入りは宿泊施設、庭園つきの地下和室。
1日3~4回は温泉と和室を往復したい、そして眠くなったら昼寝したい。
遊戯場のオリジナルコンテンツ『おおきづち落とし』も良い、
ほかにももっと独自の遊戯コンテンツを開発したいものだ、
棒状のモノを9本立てて『輪投げ』とかもできそうな気がする。
最後は青の開拓地。
私への礼とするためにムーンブルク住人達が設計図も無しに建てた城、
それを失敗作とされてしまうのは忍びなく『続きを引き受けた』ワケだが、
ひとまず、ホッホ大階段、ゼセル兵舎、ミト教会はカタチになった。
すでに土台が出来上がっているゆえの出来栄えでもあるが、
『建物は2段の壁で囲えばヨシ』と思っていたハナタレビルダーが、
まさかここまでのモノが作れるようになったとは、
正直 つくった本人が驚いている。
一番のお気に入りは・・・ミト教会は大満足の出来栄えだが、
滝→水路→ホッホ大階段→ロトのかがり火ボイラー→温泉、
という一連の水の流れ、構造も、物語性があってとても良い。
うーん、どちらが一番のお気に入りか・・・。
よし、ここはひとつゼセルさんとてもステキ、という事で場を収めよう。
・ ・ ・ ・ ・
この後も、『からっぽ島』の大開拓は続いている。
当面の目標は『城』の完成だが、もとより一朝一夕で終わる規模でもない、
となれば、のんびりとモノ作りを楽しもうと思っている。
またいつか、機会を見てこの『ぼうけんのしょ』に加筆する事もあろう。
具体的には、城が完成したり、島が発展したりのタイミングだ。
その時はぜひまた、
この『からっぽ島』の様子を見に来てくれると嬉しい。
この 創世録 を手に取ったすべての人に感謝を。
また会える事を願いつつ、筆を置くとする。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
【誰でもご視聴可能部分の話題】
・ビルダーズ2反省会、最終回を迎えて率直な気持ち。
・ビルダーズ『3』、どうにか発売されないかなァ・・・!
・ビルダーズ1と2を振り返りつつ、『3』が出るとしたら世界観は。
・過去のソロ放送企画を振り返ってみる。
・『ニンテンドーダイレクト』発表、『聖剣伝説LoM』がリメイクされるって!?
・人によって感じ方は千差万別、ゲームの『難しさ』。
・『ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD』やってみたいなぁ!
・次回ソロ生放送企画は『ゼルダ無双 厄災の黙示録』を遊ばせていただきたい!
・ゼルダ好き、無双好きな身としては、『ゼルダ無双』だって好き!
・これまでの無双シリーズをオッサンなりに語ってみる。
【チャンネル会員限定部分の話題】
・『ゼルダ無双 厄災の黙示録』、プレイアブルキャラを予想してみる。
・情報を入れないまま『楽しみに待つ』のは、楽しい!
・トイレで『大きいほう』をしづらかった子どもの頃・・・!
・『鬼滅の刃』第二期の話題に見る、いろいろなモノの差とその表現方法。
・過去のトラウマを、思い出話として昇華したいと思う気持ち。
・色々なフラグを叩き折ったであろう、初めて話す『やらかした昔話』。
以下、ビルダーズ2振り返り&あらすじ記事のバックナンバーです。
・第1回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1942895)
・第2回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1944372)
・第3回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1948079)
・第4回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1951115)
・第5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1955256)
・第6回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1958100)
・第7回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1961673)
・第8回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1962968)
・第9回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1964789)
・第10回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1967161)
・第11回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1969167)
・第12回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1971650)
・第12.5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1972508)・第2回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1944372)
・第3回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1948079)
・第4回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1951115)
・第5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1955256)
・第6回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1958100)
・第7回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1961673)
・第8回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1962968)
・第9回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1964789)
・第10回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1967161)
・第11回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1969167)
・第12回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1971650)
・第13回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1973747)
・第14回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1975749)
・第15回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1977034)
・第16~17回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1981917)
・第18回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1987455)
・第18.5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1988433)
・第19回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1989574)
・第20回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1992244)
・第21回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1994521)
・第22回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1996659)
・・・という事で、私オッサンによる『ドラゴンクエストビルダーズ2』ソロ生放送企画はこれにてひとまずは大団円といたします、改めまして、ここまでのご視聴ありがとうございました!
『からっぽ島』の今後の開拓具合については、プライベートプレイでまたある程度カタチになった頃にでも、生放送企画にできればなぁとは思っております!
また、次回ソロ生放送企画では『ゼルダ無双 厄災の黙示録』を遊ばせていただければと思っております、放送スケジュール・放送ページの準備が出来次第、ブロマガやツイッターでお知らせしますので、チェックをよろしくお願いします!
最後にお知らせ!
本日3月5日(金)は21:00より、5の付く日 定期生放送デジタルゲーム回ということで、以前遊ばせていただいた『ケータイ少女』をエンディング目指して延長戦生放送を予定しております!
クリスマスまでに彼女を作れなければケータイ少女リンはもとの世界に帰れなくなってしまう、それもあるけど今年も独り身のクリスマスはイヤだ、そんな主人公の思いは5人の女の子に通じるのか・・・!?
お楽しみに!
G-MODEアーカイブス
https://gmodecorp.com/gmodearchives/
ケータイ少女
https://gmodecorp.com/gmodearchives/kts/
そして明日明後日3月6~7日(土日)は両日ともに13:00より、『帰ってきた 魔界村』延長戦生放送を連日・長時間生放送でお届け!
最高難易度:伝説の騎士モードのクリアを目指して、再挑戦させていただきます!
果たしてクリアなるか、お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、それでは本日より3日間、生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
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-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
いい大人達
月額:¥550 (税込)
コメント
ふと思った。
スーパーマリオメーカーはあるけど、
同じようにドラゴンクエストメーカーも作れば、
もの凄く売れるのでは?
ビルダーお疲れ様でしたー!まだまだ建築は続いてるようで紹介の日が楽しみです。
ゼルダ無双は魔界から帰還できないと厳しそうだが・・・来月からかな?
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(ID:14100948)
またいつか単発でからっぽ島案内生放送してほしいと切に願います