第14回『ドラゴンクエストビルダーズ2』振り返り！＆次回第15回の生放送は明日13:00から！

2020/12/18(金) 16:03

　あ、どうもこんにちは、いい大人達のオッサンです。

　先日12月13日（日）は私オッサンのソロ企画『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』（PS4版）初見プレイ生放送、その第14回目でございました！

　平和となった世界で『からっぽ島』の大開拓、まずは緑の開拓地（モンゾーラ居住区）からスタートし、思うがままに理想の空間を具現化していったわけですが、皆様お楽しみいただけたでしょうか！？

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　さて、エンディングを迎えストーリー進行は一旦ピリオドが打たれましたが、現在進行形で取り組んでいるのは『からっぽ島』の大開拓、というわけで引き続き日報気味に『冒険記録風生放送の振り返り＝前回のあらすじブロマガ記事』、やらせていただきます、また、生放送同様ゲーム内容の【ネタバレ】を含みますので未プレイの方はご注意アレ！

※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、後々アーカイブ動画化も予定してます！

ぼうけんのしょ　第14巻

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誰に邪魔されることもない、『からっぽ島』の大開拓がついに始まった、
まずは緑の開拓地、モンゾーラ居住区から手を付けていくことにする。

手始めに、過去モンゾーラ島で描いた設計図を参考に、
緑の石版が埋め込まれた西の岩山に『めぐみの大樹』を建てていく。

もちろん、違う環境にそのままの設計図を持ってきたのでは狂いが生じるが、

『完全に同じもの』を求めているわけではないので特に問題はないだろう。

作りきれない部分、はみ出した部分、地形に合わない部分、

そういう諸々を作り直すことで、新たなオリジナルとするのだ。

大樹を住人達に任せつつ、北東に『飼育小屋』の設置を模索する。
小高い地形を残しつつ山を掘り崩し、ワラや寝床、エサ入れに牧草など、
思いつくモノを詰め込んでみたが、動物たちには喜んでもらえたようだ。

そうこうしている内に大樹の建築がストップする。
どうやら材料が不足しているようだ、仕入れてこなければ！

【めぐみの大樹、今後の予定】
・機を見て岩山に根を食い込ませ、頭頂部はオリジナルと別モノにする。
・ツリーハウスよろしく、いくつか住居を仕込めないか検討。

【飼育小屋、今後の予定】
・牧草とともに地面に緑を敷き、もう少し植樹を検討。
・カッターで段差をなだらかにするのも良いか。
・水飲み場に流れ込む水の逃げ道をつくる。

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続いて、『飼育小屋』に水飲み場を用意するべく湧水を引くことにした。
ちょうど付近の岩山には、過去に川が流れていたであろう痕跡もある、
自然環境を作り出すことくらい、ビルダーにとっては朝飯前なのである。

だが現時点では、流れ出た湧水を簡単に誘導するのみにとどまっている。
どうせなら水の湧く頂上を森林で覆い、神秘的な空間を演出してみようと思う。
緑もゆる町モンゾーラ湧水、うん、名物になるぞこれは。

【モンゾーラ湧水、今後の予定】
・頂上に森林の植樹。
・流水の一部を、畑に誘導。
・流水により発生した滝をさらに滝らしく、滝裏に秘密の洞窟をこさえるのも良いか。

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『飼育小屋』から西に向け、水田、畑、農家の倉庫を並べ、
途中の小高い丘にはちょっとした屋外休憩所を設けることにした。

岩山に喰い込ませるように建てた倉庫は、見晴らしのよい簡易休憩所も兼ねている。
特に、テラスから眺める『めぐみの大樹』は心やすらぎつつも迫力バツグンのハズ。
なお、ほんの一瞬『エッチなライト』を倉庫内部に設置したが、
外から丸見えなのはやはり色々と問題であろうと判断、撤去した。

この周辺もある程度は手を入れたが、もちろん完成はまだまだ先だ。

【畑、水田、今後の予定】
・作物のタネが足りない、増やしながらレイアウトを構築する。
・歩道の整備、ただしレンガなどは敷き詰めない形で。
・水田の間に設けた通路から、岩山に向かってのアプローチを検討。
　岩山外壁をえぐるように掘り進み、山頂に象徴的な建物を建てられないか？

【農家の倉庫、今後の予定】
・倉庫の目の前、緑の石版に続く坂道の役割について検討。
　水を流して石版まわりの盆地を清流で彩るか、それとも移動の導線確保か。

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緑の石版のある盆地と高所の居住区を繋ぐ一箇所に、
かねてより予定していた通り、大階段の建築を開始する。

・・・が、いくつか設置パターンを試すも、どれもしっくりこない。
直線式か、直角式か、そもそも、この階段はここにあるべきなのか？
悩むうちに、しろじいから新ビルダー道具『カッター』を貰い受ける。

ブロックを半分や斜めにカットできるスグレモノだが、
それが手段に加わったことで『階段の理想像』に迷いが生じてしまった、
この箇所は一度白紙に戻して、再検討するとしよう。

【大階段、今後の予定】
・立ち寄った者の視界と心をまず掴むための『名物・大階段』のつもりだったが、
　ここでは物陰に隠れ気味、視界に入らない、大階段の設置自体は引き続き検討。

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『からっぽ島』の開拓と並行して、素材島での冒険活動も行う。
材料確保とともに、各種素材をチェックして知識を高めることも必要ということで、
まだ見ぬ『ザブザブ島』『マガマガ島』それぞれに船を着けた。

『ザブザブ島』は島というよりも海でありエラい目にあったが、
海中に切り立つ崖をくりぬくように掘りこむことで、
脅威に襲われても戦える状況を作れることを学んだ。

これで、もうマーマンに襲われても怖くない。
いつでも過去のリベンジができるが、まぁ今は勘弁してやろう。

【素材島メモ】
・すべての島で素材チェック完了。

・・・・・。

さて、今回の開拓作業はひとまずここまで。
最後に、開拓開始前とその後を比較してみるとしよう。

※以下、PS4のスクリーンショット機能を使用。

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↑こちらが、開拓開始前の緑の開拓地。

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↑そしてこちらが、今回の開拓作業の結果。

・・・うーむ、変化が見えにくい。
まぁ、地面の緑化などは後回しにしているのもあるのだが。

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ならばということで、今回の開拓作業で手を加えた箇所を1枚の写真に。
・・・無理して1枚に収めようとしすぎた気がするがそれはさておき。

やはり、水田に挟まれた通路から岩山に向かって、
なんらかのアプローチはほしいところ。

岩壁に張り付くような小さな家をいくつかこさえて外階段で繋ぐとか、
頂上に神殿のような建物を建て、道中の岩壁は専用のアクセスルートにするとか、
・・・考えておこう。

・・・・・。

いずれにせよ、開拓の進行具合はまだまだこれからといったところ。
もっと頑張らねばと思う一方で、ここからどう開拓を進めていくかを、
ひたすら悩むのもまた楽しみの一つなのだ。

次回は、緑の開拓地にある程度区切りをつけ、
赤の開拓地に手を伸ばしたいところだが、それが成るかどうかは、
ぼうけんのしょ第15巻に書き記そう。

　ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。

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