あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。


　昨日12月5日（木）は 5の付く日デジタルゲーム定期生放送日ということで、初代ポケットモンスターで対戦するという内容をお届けしました、お楽しみいただけたでしょうか！？

　今回は、スーパーファミコン、スーパーゲームボーイ2、TVモニターをそれぞれ2台ずつ用意しての、なにやら僕らが学生時代にTV番組で見たような画面構成となりましたな、初代ポケモンとともに色々と懐かしさを感じた次第！






　度々お話している通り、私オッサン、初代ポケモンが大流行した時の波にうまいこと乗れずに生きてきた結果としてポケモン知識ほぼほぼゼロという状況なのですが、じかに『ポケモン対戦』というものに触れ、そして、昨日の生放送時に書き込んでいただいた『カードゲームみたい』という視聴者コメントを見て、なるほど確かにその通りだなァと。

　戦術を立ててチームを組み、状況に合わせて戦力を展開し、相手との駆け引きや心理戦を経て、次の一手を考える、うん、『ポケモンカードゲーム』という派生シリーズが生まれるのも納得です。


　そんなポケモンの、カードゲームとしても成立する完成度の高さを垣間見ると、やっぱり いい大人達としては、自社開発の『マッツァンカードゲーム』がどれほど皆さんを楽しませることができているのかは非常に気になってしまうところ。

　ポケモンと比べるなんて おこがましい話ではありますが、ゲーム好きを本気でこじらせた結果の1つに『ゲーム作り』がある身としては、どうしたって気になっちゃうんですよ、えぇ。 もちろん、作ること自体を楽しいと思ってるからやる、ってのもあるんですけどね、じゃなきゃ本当に自分達で企画して自分達で作る、なんてことしません！



　あ、そうだ、カードゲーム繋がりでちょっとお話を1つ。



　ありがたいことにご好評いただいております『マッツァンカードゲーム』ですが、最近、カードキャラクターのイラストを描いてもいいですか～とか、カード個々の解説や考察をネット上に公開してもいいですか～などといった、いわゆる二次創作に関するご質問を多く頂くようになりました。

　つきましては近日中に、MCGも含めた いい大人達全般の二次創作ガイドライン的なものを公開しようと考えております、内容の方向性としては、『二次創作の範囲かつ、いい大人達に問題が発生しないならどうぞ！』といった感じになりつつ、加えて、どういったパターンだと良くて、どういったパターンはご遠慮願いたいです、みたいな、参考にしやすい事例もいくつかお出ししようかなと考えています、その方が分かりやすそうですし！

　ガイドライン公開の際にはまたお知らせしますので、その時はチェックしていただければ幸いです！



※追記※
結構いろいろなご質問が来ている昨今なので、まとめて『Q&Aコーナー』な記事にしました！
→https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1842035

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　最後にお知らせ！


　本日12月6日（金）は19:00より、『スーパーマリオメーカー2』を用いたミッション攻略ボードゲーム公式生放送に、いい大人達からタイチョーがお邪魔します、お楽しみに！

　もちろんオッサンも見るぞ！