みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
【実況】いい大人達がロックマン5を本気で遊んでみた。part1
◇投稿日
2010年09月10日
◇参加メンバー
タイチョー
オッサン
オニーチャン
マオー
ユーチャン
◇ゲームソフト
『ロックマン5 ブルースの罠!?』(カプコン)
→ゲーム情報
◇TIPS
・全8パート
・すべて視聴するには2時間33分かかります
・1.25倍速視聴の場合2時間2分かかります
・2010年9月の出来事
→「ポケットモンスターブラック」「ポケットモンスターホワイト」発売
→「ファイナルファンタジーXIV」発売
→「劇場版機動戦士ガンダム00」公開
タイチョー(以下、タ) :ロックマンが大好きだから!!!!
で、なんでこんなにロックマンばかりプレイしているかというと、もちろん大好きだというのが一番なんだけど、裏事情的には、ロックマンは1回の収録でクリアまでいくのに、長さも難易度もバランスよくて丁度いいというのがあるのです。
ーーこの実況で覚えていることは?
タ:ビートというサポートロボットが「ロックマン5」で初登場。
ビートを使うためには、各ステージの隠しアイテムを探す必要があって、ロックマンはこれまでは「横スクロールアクションゲーム」だったんだけど、これに探索要素も加わってより楽しめるようになった。
タイチョーの子供の頃の記憶が予想以上に鮮明で、結構探索では活躍できた。
最終ステージでのビートが大活躍するので是非完結編を視聴して欲しい。
ーー最後に一言!
タ:ファミコンのロックマンシリーズの中で、「ロックマン5」が一番完成度が高いとタイチョーは思っている。バランスがとても良い。アクション好きも、苦手な人も、どちらも楽しめるようになっているので、非常にオススメタイトル。バーチャルコンソールや「ロックマン クラシックス コレクション」などでプレイできるので、ぜひ遊んで見てください!
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コメント
ロックマン5のビートは、シリーズ初登場にして最強。3で初登場のラッシュジェット同様後のシリーズでは弱体化しちゃいました。チャージバスターもやたら強いですね。
ラスボス戦のビートの大活躍は今でも鮮明に覚えています。
そして深夜のテンションか、なぜかエンディングのブルースで大爆笑。
ロックマンシリーズは全体的に会話のテンションが高い印象ですね。遊びまくった後収録のメガワールドはへろへろだったけど。テンション高い会話はますます友達の家感が増してて好きです。
ふと思い出してしまったので修正と追記。
ボスラッシュのデュクシ回は5じゃなくてメガワールドの3の時でしたね。記憶がごちゃごちゃしてました。
5はタイチョー、チャージマンに舐めプしてやられかける事件のやつでした。ポーw w wポーw w wっていってパワーストーン避けられまくるやつ。
後はユーチャングラビティマンで大活躍も好きでした。
(ID:16709198)
4と比べてマオーさんが元気なのがいいです。いきなりチャージマンに惹かれて行ってしまったり。
ユーチャンの一言もキレッキレで、なんか今回のロックマンの色、綺麗じゃねぇなぁ。とか笑いました。
8ボスはあまり苦労しなかった印象。ビートプレートもみんな初見なのによく一発で全部とったなって感じでした。途中でコントローラーが効かなくなったりとオッサンが不調な様子でしたね。
しかしロボのもっこりを気にしたり、敵が子供を産みまくることを気にしたり、ネタ方面で振り切れていました。ダチャーンからのイカーンもここでしたか。
タイチョーのあのボスキャラに母性を感じよう、というのに総スカン食らったり、いつもの感じですが、ボスラッシュのデュクシ回はマジで笑いが止まりませんでした。
おっさんの昔話のはーどーおーけん!デュクシ!もありますが、タイチョーの不意打ちデュクシ!は卑怯です。
そして極め付けはワイリー戦のビートの大活躍です。あんなに張り付くとは思いませんでした。いつも以上に悲壮感漂うワイリーに深夜テンションのメンバーが大笑いし、そして沈むブルース。釣られ笑い必至です。