あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。


　私オッサンのゲーム実況ソロ生放送企画『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』生放送、先週6月7日（金）は第5回目の放送ということで、毒と病が蔓延するリムルダール編を本格始動するところからのスタートでございました、いかがだったでしょうか！？


　次回のDQビルダーズ放送も無理なくストーリーに入り込んで視聴できるよう、今回も恒例の『生放送振り返り＝前回のあらすじブロマガ記事』を絵日記チックにお届けします、リムルダール島の過酷な環境に抗うビルダーの奮闘撃、振り返ってみることにいたしましょう。



※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ。

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★月π日
毒と病に覆われた『リムルダール島』での本格的な生活が始まった。
ドンヨリとした空と地面に全面毒沼、先が思いやられるロケーションである。

跡地の一角に、明らかに蛍光色な怪しい水色ブロックがあるのだが、
なんだか触ると危なさそうなのでしばらく放置することに決めた。






★月Ψ日
拠点の機能を向上させるべく資材集めの冒険に出たのも束の間、
猛毒に苦しむケーシーなる人物を発見、拠点に連れ帰る。
が、看病するための病室を作っていなかったので盛大に焦った。
焦った結果、枝豆を食べたがっているケーシーに生のマメを食わせそうになった。

その後ノリンという人物を連れ帰ったが、
こちらはアッサリと快復した、助ける順番を完全に間違えた。
ノリン曰く、ここでは一度病気にかかると死ぬまで治らないのが常識とのこと。

シスター・エルの助言に従い、薬師ゲンローワを迎え入れる。
彼には薬の知識があり、これまでもずっと研究も重ねてきたそうだが、
ものを作る概念が奪われたこの世界にあっては、薬を作ることは叶わなかったらしい。

リムルダール島、かなり危うい。






★月Ь日
壁を通り越す射角で毒液を放り込んでくる魔物に拠点を襲撃される。
ノリンが毒液の直撃を受けた、お前の命ムダにはしない。

拠点の防衛システムを考え直さなければ。
もう少し外壁を高くするだけでもいけるだろうか？






★月Д日
毒の病の元凶となっているという巨大なドロルを討伐、
その心臓・・・もとい『毒の病原体』を持ち帰り、
薬師ゲンローワに毒の解析と解毒薬を開発してもらう。

これで毒に苦しむケーシーを助けられる、よくぞ持ちこたえた！






★月㍍日
ついに竜王軍による拠点襲撃が始まった、完全にやつらに目を付けられた！

リムルダールを病の蔓延る地とした元凶『ヘルコンドル』が姿を現したが、
ドロルの群れを呼び寄せるとすぐさま何処かへと消えた。

いずれ決着をつけるとして、あの高さにいる相手をどうしよう。
バリスタ的な守城兵器は作れないんだろうか、弓矢でもいい。
またはシスター・エルが魔物相手によくやってるなんか投げてるアレ、
アレでもいいんだけどアレって何投げてるんだろう。






★月Ч日
新たに住人が2人増えた・・・が明らかに様子がおかしい。
薬師ゲンローワ曰く『マヒの森』に解決のヒントがあるらしいが、
これマヒっていうよりゾンビ化の初期症状ではないのか？

エディの『あのヤロウだましたな』という うわ言も気になる、
誰かに一服盛られでもしたか、あるいは・・・？

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　ゲームプレイ後は、反省会と称したアフタートークタイム。