あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。


　私オッサンのゲーム実況ソロ生放送企画『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』生放送、昨日6月2日（日）は第4回目の放送ということで、新たな大地へと赴く前に 復活した『メルキド』で最後の冒険としゃれこみました、いかがだったでしょうか！？


　次回のDQビルダーズ放送も無理なくストーリーに入り込んで視聴できるよう、今回も恒例の『生放送振り返り＝前回のあらすじブロマガ記事』を絵日記チックにお届け、『メルキド』最後の冒険、振り返ってみることにいたしましょう。



※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ。

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▲月：日
空を覆う暗雲も晴れ、見事 復活した『メルキド』。
そろそろ新たな大地へと向かう時だが、
その前に、やり残したアレコレを済ませることにする。

まずは、墓の作り方を教えてほしいという おおきづち の願いを叶えるべく、
ドムドーラ地方にいるという墓作りの極意を知るブラウニーを訪ねる。
動き回るブロックの不意打ちなどによりブラウニー発見は少々手間取ったが、
とくに大きな問題ではなかったことをここに明記したい、強く明記したい。

ブラウニーにせよ おおきづち にせよ、人間に好意を持つものは存在する。
魔物とは一体何なんだろう、魔物のような人間が存在することを考えながら記す。






▲月・日
造園家を目指す おおきづち の庭園作りの課題を手伝う。

手伝う、というか作業全部こちら持ちだったわけだが、
課題を出した長老達には内緒にしてくれと、
口止め料として『ベンチ』をズシリと渡された、嫌がらせか。

しかし彼もそれではいけないと、改めて勉強しなおすようだ。
その方が良い、あとで絶対 苦労するから、うん。






▲月＠日
メルキド地方に3体いるというドラゴンのうち、残り2体の討伐に出かける。
眠りこけるドラゴンに『火をふく石像』をけしかけたら寝たまま永眠した。

誰しもがここは、真っ向勝負を仕掛けるべきと考えるだろう。
だからこそ僕は、真っ向勝負をしないのだ。

『競うな、持ち味をイカせッッ』（by 範馬勇次郎）
ンッン～ 名言だな これは。（by ホル・ホース）






▲月；；日
メルキドに別れを告げる最後の日、
メルキド南部に広がる毒沼地帯に初めて足を踏み入れる。

理屈は良く分からないのだが、毒沼地帯の中央にポツンと金の鉱脈があった。
もしかして昔ここに『ロトのしるし』でも落ちてたのかしら、うーん分からない。
あと、毒沼を浄化する方法を発見してしまったようだ。

そしてついに旅立ちの時。
見送りに来たロロンドが最後に泣きだした、
バカ野郎お前それ反則だぞ・・・うっ　うっ　うっ・・・。






▲月≦日
光の扉のその先には、病におかされた大地『リムルダール島』があった。
襲いくる病魔に対抗策もなく、人々はここで恐々とした日々を過ごしているらしい。

初めて出会ったシスターの名は『エル』。
病気の患者に治療を施そうとする心優しい人物・・・のハズ、たぶん。
『頭が悪いのですか！？』と言われ瞬間的に顔つきが悪くなった可能性が少々。

さぁ、ここから『リムルダール』を復活させるのだ。
ピリンから貰った『モモガキ』は、収納箱にでも入れておこう。
たぶんしょっぱくて食べられないと思う。

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　ゲームプレイ後は、反省会と称したアフタートークタイム。