ファミコン自体の思い出と言えば、十字キーをぐりぐりしすぎた結果として左手の親指にゲームだこができたことでしょうか（多分当時４歳ぐらい？）
今でも指に残ってるので、ある意味で今この年に至るまでの原点というべき思い出かもしれません。
カセットならコナミワイワイワールドですね。姉とワイワイ…いや、ギャーギャー言いながらやった記憶があります。そして後に一人でワルダー倒せた時の達成感は半端なかったですね～。
今まで最強だと思ってたパスワードが、実はスーパーおにぎりがなかったと知った時の衝撃たるや(笑)

ファミコンの思い出ではないですが、幼稚園の友達の家で遊んだマリオ64が初めてのゲームとの出会いでした。
家に帰って父親に「うちも64買って～！」て駄々こねると、「いやパパはプレステがほしい！」と言い返されたのが今も記憶に残っています笑

…ちなみにその年のサンタさんは家に64本体とマリオ64を置いて行ってくれました。プレステは諦めたみたいです笑

少年時代は、まだ友達もいっぱいいて（今は1人も居ないけど）
自分の家に皆で集まってゲーム（ファミコン他）した
という、ファミコン世代の古き良きおもひで(￣◡￣*)

おつです。
ファミコンではなくスーパーファミコンの思い出ですが、スーパードンキーコング２をおばあちゃんの家でいとこに進めてもらっていたことです。
小さい自分ではどうしてもクリアできなくていとこに泣きついていたのですが、扱いが雑だったのかクリアしてもらったデータがちょくちょく消えて、その度にまた泣きつくというのを繰り返していました。

モーメントはマオーさんの投稿でしたか…！お疲れ様です～
連日で現地に遊びに行きましたがとても楽しくて良き思い出になりました！
ファミコンの思い出…とは違いますが、なぜか家にカセットはないのにたけしの挑戦状の攻略本だけあって、風邪などで寝込んだ時にずーっと読んでたのを思い出しました…なんで本だけあったんだ…

ファミコンの思い出数々あれど、真っ先に思い出すのは壊れてしまった時ですね。親の知り合いに電器関係に明るい人がいて直してもらったんですが、動作確認に使われたのがよりによって最前列に置いてあったドラクエ３で…何度もリセット押さずに電源オフを繰り返した結果…お察しの通りになりました。
LV99が５人、レアアイテムも余るほど集まってて、もうそれ以上特にすることもない状態ではありましたが、２年くらい積み重ねたものが消えてなくなったのはショックでした。

お疲れ様でした！イベント参加は今回初でしたが、これ以上ないくらい楽しかったです！ファミコンの思い出といえば、やっぱドラクエですかね！とはいえ、当時文章も見ずに勝手に進めてたので兄やいとこに迷惑かけながら、何とかストーリーを進めてました。（データもしょっちゅう消えて何度も涙を流したもんです←）今ではセーブデータを複製、コピーどころかまるごと保存なんて、便利な世の中になりましたよね～。いいことなんですが、どこか寂しくも思っちゃいます。

タイチョー、オッサン、お疲れさまでした。楽しそうでなにより。
ファミコンといえば、いつの間にか増えていた謎のカセットがありました。
おそらく抱き合わせで交わされたものだと思いますが。
コスモキャニオン　という謎のゲーム。
宇宙船にのって星をめぐりなんちゃらするゲームだったようですが、当時全く内容がわからず、今も謎のままです。

ファミコンの思い出といったら、やはりロックマンです。
最初に出会ったのは友達のロックマン2で、倒した相手が仲間（武器ゲット）になるというのは当時の私には衝撃的でした。
私の誕生日が12月15日で、新作ロックマンの発売日が大体12/17近辺だったので、毎年誕生日はロックマンでした。
その後、年末年始は祖父家に親戚が集まり、従弟とずっとロックマンをやっていたのが楽しい思い出です。

3のラスボスを完全初見で弱点武器ワンパンを閃いた私は天才だと思ってましたｗ

音楽喫茶楽しみにしてます！
今回の会場は間借りではなく、新築かな？

ファミコン…父が遊んでたドラクエ4を、隣で騒いでバグらせたせいでこっぴどく怒られたのがトラウマですねw
あの頃に比べればデータも消えにくくなったし、ゲームも進化したなぁと

＞ゲームタイトルがそれぞれの友達に紐付いている
これすごく分かります。
Ｓ君「俺、Ｉ君と言えば『ルパン3世』なんだよな～」
自分「あー、俺は『激亀忍者伝』のイメージ」
Ｓ君「それも分かるわ～」
とかいう会話を大人になってから交わしたり。

ファミコンの思い出
初めて買ってもらったソフトがコンボイの謎
同じく姉が買ってもらったのがスーパーモンキー大冒険
二人揃って地雷を踏むという悲劇
でもファミコン大好き

ファミコンの思い出を思い出そうとしてすぐに浮かばなかったのですが、仕事の休憩中にふと思い出しました。
小学校低学年の頃、6歳～8歳くらい歳上のいとこのお兄さん達が集まってじいちゃんの家でファミスタか何かの野球ゲームを楽しそうに遊んでいる様子を見て、野球のルールもファミコンの操作もわからないのにやりたがってBGMに合わせてひたすら即興でファミコンをやりたいと歌い続けた黒歴史が！
今思い出すと迷惑な子供だったなあ。

時は流れて16日のファミコンの思いで展に伺ってプレイさせてもらったことを思い出すに、熱が入ればボタン連射、画面に前のめり、キャラに合わせて体が動く、ダメージを受けて声が出るなどなど、それなりに大人になったのに昔と変わらないことをしていたなと赤面してしまいます(笑)

エグゼドエグゼスはアーケード版しか知らなくてサウンドで笑うところあったっけ？
って思いながらファミコン版を調べたら、なんとなく理解しましたｗ

-ゲームのやりすぎと親に叱られ、ACアダプターを隠されたことも
自分は本体ごと隠された思い出があります
でも、お婆ちゃんがコッソリ隠し場所を教えてくれて取り出して遊んでましたｗ

FCの思い出といえば、スーパーマリオ・ゼルダ・ドラクエですね。この３っつはプレイした時の衝撃が非常に凄くて子供心にずっとプレイしていたいと思ったものです。やりすぎで、親にACアダプターを隠されたのもいい思い出。