こんにちは、こんばんは、いい大人達のマオーです。

本日は19時より、こちらの放送にタイチョー・オッサンが登場します！

懐かしいタイトルがてんこ盛りの「プレイステーション クラシック」！
I.QやXI[sái]も遊んだなあ。
応援よろしくね！

さて、先日11月30日の月末生放送、アナログゲームアイランドお疲れ様でした！


今回遊んだゲームは、「コスタリカ」そして「はっけよいゲーム」！

コスタリカでは、八角形のタイルに描かれた熱帯雨林の中を進入していくゲームです。
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表には山・川・森のいずれかが描かれており、裏面にはその生息地に対応した動物が潜んでいます。

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各地に配置された探検隊。手番プレイヤーは自分の色の探検者が居る「隊」の隊長となり、隊ごと移動操作することができます。
一つタイルを進んでは、手番プレイヤーから順に隊に居るメンバーに「ここまで見つけたタイルを持ち帰る」か「探検を続ける」の確認を取ります。ここで誰かが「持ち帰る」を選んだ場合、これまで捲られたタイルはそのプレイヤーのものとなり、帰還したため隊からも抜けます。
帰るとプレイ権が減ってしまうけれど、他のプレイヤーに横取りされてしまうという読み合い。更には蚊に二度出会うと強制送還になってしまう、チキンレースも楽しめます。
最終的には、集めたタイルに描かれた動物の数での点数勝負になります。

はっけよいゲームは、読み合いそして手札をいかに調整出来るかがカギになるゲームです。
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カードはざっくり分けて三種類あります。
「はっ」「け」「よ」「い」または「はっけよい（オールマイティ）」の掛け声カード、
「のこった」が１～４書かれたカード、
掛け声カードを揃えるための「配置カード」。
これらを使ってシンプルかつ読み合いの勝負が行われます。
【仕切り】でカード配布と設置、【立ち会い】で欲しいカードの回収、【勝負】で「のこったカード」で残り続ける！
詳しい動きはタイムシフト1:06:46～の説明とプレイを見てみてね！（無料放送部分なのでどなたでも見られます）

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会員限定部分では、はっけよいゲームのスピンオフ作品「はっけよいとネコ」も遊ばせて頂きました。
カードに変更点はありますが、ルールはほぼ一緒なので「はっけよいゲーム」を理解していればすぐに遊べちゃいます。

今回も楽しいゲームに出会えました。お付き合い下さった皆様、そして許諾下さったジーピー様、米光様、ありがとうございました！

それではまた！