先日のアナログゲームアイランドお疲れ様でした!
タイチョーが頭の鉢巻を忘れてきてしまったそうで、急遽ガムテープでの対応。
文字が無くて物足りない! ってことで、油性ペンでオッサンが書き足しをしました。
それでもなんだかいつもと違うなあ?
さて、先にプレイしたのは「Dig It!」!
ライフ数付きのチキンレース的なゲームです。
山札を鉱山に見立て、鉱員を最大3人まで差し向けて掘り進んで行きます。
最終的には持ち帰った宝石の数で勝敗が決まる、ルールも単純ですぐに遊んで決着が付くタイプの内容です。
手番プレイヤーは元気な鉱員を何人向かわせるか決め、その後に山札を1枚ずつ捲って判定を行います。
山札の中身は、「宝石1~3個」「事故1~3人」「ツルハシ(何も起こらない)」のたった3種類です。
事故(落石)に遭うと、鉱山内に居る鉱員はカードに描かれた人数分怪我をしてしまい行動不能に…! 中に居る鉱員で元気な人が残っていれば、再び掘り進むか、宝石を持ちかえり手番終了かを選ぶ事が出来ます。
元気な鉱員が居ないと、掘る事も宝石を持ち帰る事も出来ません。山札を1枚捲るごとに判断していきましょう。
続いて遊んだゲームは、「エセ芸術家ニューヨークへ行く」!
ここからはマッツァンも登場してのプレイ!
正体隠匿型のお絵描きゲームです。一つの紙に、一つのお題の絵をみんなで描いていきます。芸術家はお題を知っているけれど、一人(エセ芸術家)だけお題が分からない。エセの人は出来上がっていく絵を見て、お題を判断します。
エセの人がばれずに居られれば出題者&エセ側の勝ち、もしばれてしまっても、お題を当てられれば勝ち。いかに誤魔化しをしていくかも攻略のポイントになります。
箱を開けるとペン、お題用のタイル、イレーサー、お絵描き用紙がセットになっていて、すぐに遊ぶことが出来ます。
ですが生放送向けに、こちらで用意したスケッチブックと色ペンを使い遊びました。
5人以上で遊ぶタイトルなのですが、参加人数の都合上独自ルールを加えての4人プレイ。
本来ルールであれば出題者は絵描きに不参加ですが、今回は出題者も参加しました。
お題のジャンルを宣言したうえでのスタート。この画像の回では「動物」でした。
お絵描きは1手番につき1筆、2周したらおしまいです。
8筆でも結構ちゃんと形になるものですね!
今回も楽しいゲームでメンバーと過ごすことができました! 制作者の皆さん、視聴された皆さんに感謝!
さて、今夜はタイチョーがせらさんのチャンネル生放送で夏コミ合同誌の進捗報告会に通話参加します!
明日はオッサンのゼルダの伝説BotW生放送!
本日投稿のサバクのネズミ団!改。の新パートもよろしくね!
いつものように7月と8月の投稿動画・生放送のスケジュール帳風画像を限定記事で貼ろうとしたのですが、ペンタブをうっかりスタジオに置いて行ってしまったらしく、追記不可…! ということで、またの機会に更新します!
それではまた!
コメント
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とう肉こん!額に『肉』の一文字は、定番中の定番中ですね。いっそのこと、闘日の丸魂から闘肉魂に変えたr
タイチョーの不運続きとオッサンのつるはしカードの引きの良さに驚かされました。ダイヤ一つの度に撤退したくなる気持ち、分かる気がします。最後に勝ててよかったですね。
エセ外国人・・・いや、エセ芸術家は、オッサンの見事な騙しっぷりに、こちらも完璧に騙されてしまいました。流石、普段から人を陥れることに慣れてますなぁ!
・・・失礼。冒頭のコミケの情報。お盆休み前日の金曜・・・お仕事です(泣というか、距離的に無理(大泣
なので、委託販売楽しみにしておりますぜ!
(ID:18912813)
シンプルなだけに面白かったです!
そしてもう一回!と駄々をこねるタイチョーとマオーさんが可愛かったwww
(ID:6667427)
どっちも遊びやすくて良いですね!
記事関係ないですけど、先日シャンティのアップデートが有りましたね。
パジャマモード追加と戦車に変身出来るみたいです。