「味噌か。なるほどな。」

お疲れ様です(´ω｀)

「しめのラーメン食べに行こうぜ」
「ここに金塊はありません」
「大根は武器になりますか？」

いざ考えると思い付かないものだ(￣▽￣;)

「昔はお前のようにフサフサだったが、頭に矢を受けてしまってな・・・」

話しかけるたびに会話内容の変わる村人は如何でしょう
簡単に書くと
「アンタ、見かけない顔だね」（セルフスイッチ：A=on）
（条件A=on）「やあアンタか、また会ったね」（セルフスイッチ：B=on）
（条件B=on）「今日はいい天気だな。気分がいいからこれやるよ」（アイテムを入手、セルフスイッチ：C=on）
（条件C=on）「ああ今日は実にいい天気だ。こんな日には嫌なことも全部忘れられる」（セルフスイッチ：A,B,C=off）

なおアイテムが∞に手に入ってしまうので薬草や石ころ的なしょーもないアイテムを設定しておきましょう

「あそこの古びた 埃っぽい お屋敷…出るらしいのよ。」


「咳が！」

突発の放送だったんですね。あの日は放送まったくきづかず早く寝てしまった。
じゃあ思いついたのをなんこか。
「こないだ教会にトイレがないとか言ってるやつがいてさ。そんなはずないよな。」
「隣町の男に嫁いだ娘に一緒に住まないかって誘われたんだ。この依頼が終わったら引退しようと思ってる。」
「あそこの雑貨屋だけどさ。店員さんの家どこか知らないか？いつも巻かれてしまうんだ。」

「さっき、あそこの家に女の子一人と男が4人入っていったのを見たのよ

　きっと、いかがわしい事をしているに違いないわ！

　・・・
　・・
　・

　ゲーム実況とか！」

「ぱおーん　わたしはぞうではありません」

「お花、いかが？1Gなんだけど、どう？」

ここから先はチャンネル会員のみになりますー。

「先日、草原で先祖代々受け継いできた大事な　つけまつげ　を落としてしまったの。もし　つけまつげ　を拾ったら私に届けてくださいませんか？」

（町の入り口の衛兵？）
「君にわかるか？毎日ここでただ突っ立っている気持ちが。」

「先日、異国の商人にあったの。なんでも海を後悔しながら来たんですって。
何か嫌な事でもあったのかしら？」

「ある筋から聞いたのだが、チンドン屋の5人組が何か面白いことをやっているらしくてな、
　しかし、一定時間超えると「チャンネル会員」という人達しか見れないらしいんだ。
　自分はどうかって?あ、自分チャンネル会員なんすよーw」
とかどうですかねｗ

「武器は装備しなきゃ意味ないぜ！・・・・・・・・・・・って言葉、
今の若い子はしらないんだよな～
　年取ったなー・・・」

「武器や防具は装備しないと意味がないぜ！
……
……って言うけど、持ってるだけで効果のあるアイテムに対しては何て言ったらいいのかな？」

「君は次の町に行くときに、徹底的に装備やアイテムを揃えてから行くかい？
それとも、とにかく先に進むかい？」

「あの……急に話しかけられても何を言ったらいいのかわからないです。」

「昔の私は超人だったが、側頭部にベアークローを受けてしまってな。
　今ではマスク無しでは生きられない身体になってしまった」
「幽体離脱って知ってるズラか？　オラも一度だけ自分の姿を外から見た事があるズラ。
　いやぁアレは凄い回転だったズラ」

まぁ冗談はこれくらいにしてｗ
「なぁ、病気の親父が居るんだがどこかいい病院を知らないか？　へ？　教会に行けば治る？　そんな馬鹿なｗ」
↓
「教会に行って祈りを捧げたら治っちまったよ……教会ってすげぇんだな」
↓
「今度は転んで足の骨を折っちまったんだよあの親父。なぁ今度こそいい病院知らないか？　へ？　宿屋に行けば治る？
そんな馬鹿なｗ」
↓
「嘘だろ宿屋に親父連れて行って一晩寝たら骨折治りやがったよ宿屋ってすげぇんだなてか宿屋で寝ただけじゃねぇかなんで治るんだよてか宿屋何もしてねぇじゃねぇか！？」
某ＲＰＧの宿屋で全回復、教会で毒の治療が出来るをネタにしたものです。

「はい？　いいえ？」

→はい
「はぁぁーーーーいいいい！！！！」

→いいえ
「いぇぇーーーーいいいい！！！！」

え～っと、じゃあ。
「井戸が枯れちゃって、もう10日も風呂に入ってないや。えへへ・・・嗅いでみる？」
「バナナがおやつだなんて。もう遠足なんてボイコットしてやる！」
「この洗剤はとっても環境にいいんだって。でもちょっと買いすぎちゃったなあ。どうしよう？」

警備兵「お嬢さん、こんな時間に一人歩きは危ないよ。こんな風になぁー！」
主人公が男なら助けに入るパターン、女なら自分が襲われるパターンで若干分岐
両方パーティに加入するならこれで合流してもOK

むかし かめんをかぶり もんぺをまとった ゆーま という
いきものが いたそうです

こんな感じで、大人達の懐かしいネタが入ってると嬉しいです！

「オレ、オマエ、トモダチ。
今月ノ、トモダチ料、マダダケド、10日ハ、マテル」

「ここは油屋。油売ってるよ」

「この街に来て一か月……。
住人に取り入って役人にも根回ししたおかげで、今ではうまい汁吸って生活してますよ、イッヒヒヒッ。
あんたもうまい汁吸ってみたいかい？」→選択肢：はい/いいえ
→はいの場合：豚汁を手に入れた！
　　　　　　 「うまいだろ？　炊き出しは毎日やってるからいつでもおいで」
→いいえの場合：「それは残念です」

「ここは魔王城じゃないよ、マオー城だよ」
「俺、プレミアム会員でチャンネル会員なんすっよ！えっ、だからなんだって？」
「ねぇそこの人、パフパフしていかない？」（パフで化粧されるだけ）

「たのしい…」

完全に主人公一人、もしくはパーティ固定であることが前提のネタですが

「…………（仲間になりたそうにこっちを見ている）」
－－－しかし、このゲームでは仲間にできない。

「…………！（仲間になりたそうに熱い視線でこっちをみている）」
－－－しかし、ゲームの仕様上、仲間にできない。

「…………ッ（一見興味なさ気にしているが、さり気無く、ちらちらとこちらの様子をうかがっている）」
－－－しかし、大人の事情で仲間にできない

「…………ッ！！（下唇を噛みしめながら、充血した目で、何かを訴えている）」
－－－しかし、（以下略）

「…………（悟りきった目でこちらを見ている）」
－－－強引に何かを押し付けられた。（アイテムget：スケープゴート）

みたいな？

「この町は貴様の墓場です」とだけ繰り返す入口ＮＰＣ　戦闘とかイベントは何もなし

でっちあげでいくつかひねり出してみるとする


「にくい！小虫がにくい！こやつら一網打尽にしたい！」

「我ら！」「三位一体！」「ケルベロs…うぇっ…」
「小弟！声が小さいぞ！！」「弟！門番たる我らが侮られてはならん！！」
「兄ちゃん達…俺蟹アレルギーだから食わないでって…おぇぇぇっ……」

「綺麗って言ってもらえるし、長さは自慢なんだけど…最近湿気のせいか髪がまとまらないのよねぇ…」

「くぅ…こ…こゃーん……（小さな狐だ、随分と痩せている）」

（何らかのクエスト達成後）「なにこれ！ワタシの理想のパッカンパッカンだよ！」

「聞いて聞いて！『いい大人達』で静画検索すると600件ぐらいだけど
　『いい大人達（ゲーム実況者）』だと1000件ぐらいヒットするよ！」

「ヒヒーン！」

異世界風の男「アンタ、赤い龍の男と白い髪の女を知っているか？　たしかどちらも酒癖が悪いんだが・・・」

堅気じゃなさそうな男
「あんた、うちのボスを知っているか？」

→はい
「そうか、あの人にはくれぐれも気をつけろ」
→いいえ
「そうか…なら覚えておけ。命に関わることだ。
紫の服と髭が特徴の、ハゲ上が……大層フサフサの、壮年の男だ。
今の話は口外するなよ？」

ツクール生お疲れ様です！突発を見逃して途中参加でしたが楽しかったです！
以下からセリフの投稿です。花を食べる主人公にちなんで…

魔法通「この世界には様々な魔法がある。」

魔法通「世間一般じゃ魔法＝不思議な力全般という認識があるが、そいつは間違いだ」

魔法通「魔法にだって種類がある。魔法医が使う治癒魔法。魔物との戦闘に使われる黒魔法。精霊から力をかりる精霊魔法…詳しく分ければもっと細分化されるんだぜ」

魔法通「ただ…アンタの花を食べて不思議な力を使うってのは珍しいな」

魔法通「俺が知ってる伝説じゃ、世界の危機を何度となく救った勇者も花を食べることで炎や氷を放つことが出来たらしい」

魔法通「なんでもヒゲをはやした若者？で、普段は配管工をしながらスポーツやら医者やらをやってたらしいぜ」

魔法通「アンタの能力もひょっとしたら世界を救ったりするかもな。その時は俺から『スーパー』という二つ名をやるよ」

下っ端海賊
「正直者にはすんげぇ御利益があるっつー湖を見に来たんだけどよ！」
「オイラ海育ちだから山道がツレぇーんすわ」
「もう湖を見ず海に帰ろうとおもうよ。」

午「牛!!」

いくつか挙げてみます。

○通常会話
子供「日が暮れないからいつまでも遊べるぜー」

○通常会話
青年「俺は主役じゃなくてモブでいい。だから……」
　　「働きたくないでござる」

○技習得イベント
「…………くっ」
「俺には選べない……」
「ハンバーグ　と　カレー　…どっちかなんて……」
　～しばらくしてからもう一度話しかける～
「ハンバーグカレー最高！アンタも試してみな？」
「好きなもの同士を合わせるだけで、何倍も美味くなるんだぜ！」

主人公(…好きなもの同士を、合わせて、何倍も……なるほど！)
主人公は「火の魔法」と「剣技」を組み合わせた「火炎斬り」を思いついた！

「トイレはありますか？」
「トイレはこの町にはありません」
「トイレを建てたいのですが、お金が足りません」
「トイレを探しているのなら町外れにありますよ」
「トイレは隣町に行かないとありませんよ」

一つでも採用されたら嬉しいなぁ

・弱くて経験値の多い敵と戦えるクエストで、戦闘直前の敵のセリフ
「俺、養分なんすよｗｗｗｗｗ」
⇒戦闘後、経験値；110107、金；540円を獲得

・人の良さそうな男
「義兄弟を探してきたびらという地域から旅をしているのだが、
　なかなか見つからないな…。
　路銀も尽きてきたところだ、塩でも売るとするか」

・コスプレ会場など風変わりなＮＰＣが画面にたくさんいる場面で偶然、
　魔女とスケルトンと黒装束を纏った男が並んでいる。
　イベントがあるわけでは無い。
　だってコスプレしてるようなＮＰＣを大量かつランダムに配置しただけだから。

町中で歩いている人が
「ここは防具屋です
　・・・
　あ、これは僕のセリフじゃなかった
　ようこそ、○○の町へ」

ツクールお疲れ様です。

NPCというか、お店っぽいセリフですが。
花屋のような植木屋のような感じで、主人公の特殊能力に理解がある人設定。

「おや、あんたか。新しい花を仕入れたんだよ、一輪どうだい？」

種を手に入れて、この人に育ててもらって、その花を食べると能力開花とか。

「前にもらった種だけど、こんな花が育ったよ。肥料と世話代で○○円ね。よろしく」

手間賃はしっかり取る。

セリフと言ったらこれは外せない！
「私が町長です」
あとは
「ここら辺は珍獣パンダが出るらしい、用心のためにこれを上げよう」
『タペストリーをゲットした！』
「ただ男の場合普通に見逃してくれるからそれを持ってると危険度が増すぞ」
とかどうでしょう

「もしもツルハシを持っているなら　洞窟で『採掘』ができるよ！
　『採掘』では化石や宝石、運が良ければ貴重な魔石が手に入るんだ！
　だけど・・・
　だけど　残念ながらこの世界にはツルハシがひとつもないんだよ
　惜しいよなあ　化石も宝石も魔石も　埋まってるのは本当なのに」

「よう、主人公
　

　こんなニワトリにまで話しかけるとはご苦労なことだ」

ツクール制作お疲れ様です。
町の老人「おぬし花を食べる趣味があると言うがまさかウチの娘に手を出してはおらんじゃろうな？
ん、何？娘の歳はいくつじゃと？えーーと誕生日に結婚してそのあとケンカ別れの末に嫁ぎ先から帰ってきたのが先月じゃったから３６じゃ。
ん、何？花は食べるが植物の花じゃと！なんじゃい紛らわしい！また娘が色目を使ったのかと思ったわい。」

道具屋の常連「アイツ（道具屋の主人）とはガキの頃からの幼馴染なんだが、こんなに近くに居たのにアイツの嫁さんの顔を見たことが無いんだよ、俺以外の皆は見たことがあるし話したことがあるってのになんで俺だけ・・・。
アンタはあの人の所に来てから結構経つが見たことあるかい？」

ツクール放送お疲れ様です、コメント欄で雑談したりラジオ代わりに聞きながら作業したりしながら拝見してます。

数回話しかけたり、別の人と話してフラグが立つとセリフが変わるキャラを考えてみました。
　酒場の男「おやじ！エール一杯！つまみは適当！」
　ほろよいの男「おやじ、ウイスキーストレート、チェイサーつけて。」
　べろべろになった男「ほやじ・・・ウイスキー。チェイサー？適当にほいへおけ・・・」
　へべれけになった男「まだいけるぞー、もっとのまへろ～」
　深酒の男「・・・・・・・・・・・・うっぷ。」
　前後不覚の男「・・・・・・・・・」
　机に突っ伏した男「・・・・・・・・・・・・・・ヴっ！」
　予兆を感じた男「来るっ・・・！」
　決壊した男「ヴォエエエエエエェェェェェェェ・・・・」
　やりきった男「・・・ウエッフ。」
　静かになった男「・・・・・・ｚｚｚｚｚｚｚｚ」

「隣街にはそれはもう凄い魔法使いが住んでるって話だぜ。なんでも街にモンスターが入ってこれないように結界を張ってるとか。すげぇよなー。便利だよなー」

「最近、魔法使い様の体調が優れない。いろんな医者に診てもらっているが日に日に弱っていらっしゃる。もし倒れられでもしたらこの街は大変なことになる！
衛兵なんて昼間から酒を飲んでるようなろくでもない奴しかおらんというのに……」

「魔法使いなんて大っ嫌いだ！あいつがこの街に来てからというもの誰も彼もが俺たち衛兵を役立たずだの穀潰しだの言いやがって！ずっとこの街を護ってきたのは誰だと思ってやがる！
…………まぁ、それもあと少しの……おっと、なんでもねぇよ」

台詞を考えようとしてなんかイベント考えてしまった……適当に流して下さい。
どうでもいいですが、『常人には無い魔法の力を持つ人は特殊な職業についている。医者とか』で真っ先にアミバを思い出しました。

陰気な占い師
「お前さん……死相が出てるねぇ


　死神がキスしたくなるような顔さぁ

花壇の近くで子供に無邪気に
「このお花、とっても元気に育ってるでしょ！『養分』がたくさんあるからだよ♪」
と、言ってほしい。

「やぁ君、サビオはあるかい？え、何だって！
　サビオがわからない！？こりゃとんだド田舎出身だっぺな」

石油王のイケメン竜人「そろそろ結婚して身を固めたいが、どこかにこの俺に相応しいドラゴン系の女はいないものか……
ただのドラゴンではダメだな、例えば魔王と呼ばれるくらい偉大なドラゴンでなければ……
そしてこれは完全に俺の好みの問題だが……胸は大きい方がいい
何？知らないだと？そうか……」

道具屋の主人が「しょっぴんぐもーる」に店を潰される夢を見てうなされたそうだ
「しょっぴんぐもーる」ってのはそんなにおっかないモンスターなのかね？

ひとつにつき3行で完結するように考えてみました。

飯屋にて
①「あ～痩せたいなあモグモグモグモグ。
　え？説得力がない？
　たまにはいいんじゃないかって思うんですよねえ」（元ネタ：オッサン）
②「今からとても大事なことを言うよ。
　　シーフードカレーは、カレーではない。
　　カレーでは、ない。いいね？」（元ネタ：マオー）
③「今日は定期的に開催される飲み会日なんだけどさ、
　ぶっちゃけ早く帰りたくてしょうがない！
　ス○ラトゥーンやりてえわあ！！」（元ネタ：普段の僕の願望）

そこらの住人
①「こないだ裏道の方から変な声きこえたんだよな…
　『チョコバナナになっちゃえー！』って言ってたけど…
　何かの実験？」（元ネタ：ドラゴンボールZ）
②「長い人生、迷うことだってある。
　　焦らなくても大丈夫だからね。
　　あとはゲーマーとしての勘を信じてね」（元ネタ：メタルギアソリッド）
終盤の町にて
①「ここまで進んできて言うのもアレだけど…
　　まあぶっちゃけ中だるみしたよね」（元ネタ：マッツァン）

女神「あなたが落としたのは、この金の肉まんでしょうか。
　　　それともこの銀の肉まんでしょうか」

　　→金の肉まん
女神「あなたは正直者ですね。では、このキン肉マンを差し上げましょう」
　　　※キン肉マンを手に入れる
　　　
　　→銀の肉まん
女神「銀の肉まんなんてあるわけないだろ！いい加減にしろ！」

『そんな装備でクエストに向かうだなんて...心配！どうするの!?』

『最近"邪神が復活してしまうんだ、店を開くほうが悪い"って喚きながら盗みを働く困った3人組がいて商売上がったりだよ...』

町をうろつく元雑貨屋の男
「ううう・・・　もう金がない・・・
　最後に残ったコレも　そろそろ売ってしまおうか・・・」

老婆
「この空き家は　もとは雑貨屋でねえ
　ンビラとか
　シャーペンドースとか
　マルチプルタイタンパーとか
　トプフェンパラチンケンを売っていたんだが
　品名見ても何が何だかわからないってことで潰れたんだ
　どれもちゃんとした品物だったんだけどねえ」

※ンビラ＝ジンバブエの楽器／シャーペンドース＝牧羊犬の一種／マルチプルタイタンパー＝線路を直す機械／トプフェンパラチンケン＝ウィーンのお菓子

老婆と話してフラグが立った元雑貨屋の男
「誰か・・・
　誰かこの
　『ヒュミリスアルバコルレアオキュラータ』を買ってくれんかあ」

そこそこ値は張るが買う→じつはヒュミリスアルバコルレアオキュラータは花の名前。

「ヒュミリスアルバコルレアオキュラータ」が長すぎてアイテム名として使えない場合、「ヒュミリスなんとかを手に入れた！」って誤魔化して、アイテム説明も「正しい名前は思い出せないがきれいな花」とかにすればいい気がする。

「俺は魔法は使えないが、一生懸命商売していつかお前らをこき使ってやる！」
って感じのコンプレックス丸出しの野心家商人とかどうですか？

○会話
騎士「これは私が給金を貯めて買った最高の剣だ」
　　「もったいないから普段は安い剣を使っている」

○会話
アラサー女性「結婚しろって親がうるさいの」
　　　　　　「空から良い男でも降ってこないかしら」

○会話
青年「オレ、じつはモンスターなんだ。にんげん、スキ」
→信用できるか！
青年「ヨヨヨ」

→よろしくな！
青年「うれぴぃ。コレ、あげる」→アイテムGET

こすそうな魔法使い
「最近　ノドの調子が悪くて長い呪文を唱えられんのじゃ
　なので　ノドの薬を持ってきてはくれないか
　ドラゴンの角から作る薬なんじゃが・・・なんて言ったかな
　そうじゃ！
　ドラゴン角散ダイレクトじゃ！
　持ってきてくれたあかつきには　ワシが仲間達と書いたこの本
　『いい賢者達が本気で魔導書を出してみた！　カラー版』を格安の２割引きで譲ってやろうぞ」

「この村には 村長という名前の人が１６人くらいおるゾイ」

「今夜は月がきれい・・・」のセリフを聞いた後にとある場所に
行くと、月見草みたいな希少な花が咲いていて、それを食べると
主人公がパワーアップというベタなやつ。

「おっ　空を見てみろよ　虹が出てるぞ
　ほら　見てみろって
　なんで見ないの？
　・・・見れないの？
　えっ？　自分の周りの様子はまるで鳥が上から見ているようにわかるの？
　なのに　空は絶対に見れないの？
　変な奴だな」

あ…痛くて、あ…痛くて、震える

主人公に家探しをされたNPC
「ど、泥棒！」

主人公の家の周りをうろうろする少年
「あなたにとても大切なことを教えたげようと
　思ったんだけど・・・
　忘れちゃった！

　時間が経ったら思い出すかなぁ？」


～クエスト終了後～


「思い出した、思い出したよ！
　武器防具は装備しなきゃ意味ないんだよ。
　知ってた？

　・・・あれ、他にも何かあったような・・・？」


その後、的確に一歩遅れの情報を提供してくれるようになる。
普通にプレイしていては気づかないようなイベントの隠し要素も含む（もちろん終了後に教えてくれる）。

サンタクロース「慌てすぎて三ヶ月はやく来てしまった。」

サンタクロース「せっかくだから、お主にこれをあげよう。大切にするんだよ。」

う○こを手に入れた！

サンタクロース「なに？もっと欲しいじゃと？しょうがないな。」


う○こを手に入れた！
う○こを手に入れた！
う○こを手に入れた！
う○こを手に入れた！
う○こを手に入れた！
う○こを手に入れた！

雑貨屋での会話をいくつか考えました。

主婦「いや～買った買った、今日はカツ丼だ。」
クッキーを納品に来た老婆「ウインドウの中にはクッキーが一つ、クリックするたびクッキーは増える・・・」
適当そうな男「この薬草はよく効くよ～。俺はつかったことないけど。」

太っちょNPC「カニくいてえなぁ・・・」
タンスを調べると600円ゲット
タンスを調べた後↓
太っちょNPC「俺の全財産が・・・」

マオー様頑張ってください！

ツクール放送お疲れ様です。

見慣れた青年「よお！俺が作った自慢のハッシュドポテト食べてけよ！」
→食べる
「次からは金取るからな！」
→食べない
「せっかく作ったのにー！」

ハッシュドポテトネタを入れたかっただけですｗステータス上昇効果があり、クエストが終わる度に１回だけ食べさせてくれる。段々料理の腕が上がり効果も上がるが金額も上がっていくってのを考えてみました。

「ここは　はじまりのむら　だよ」

酔っぱらい「酒を飲む時はぁ、バランスよくおつまみとチェイサーを挟むんだぜぇ！うぇへへへへ・・・」

「花言葉を教えてあげる。きっとあなたの役に立つわ」
「赤いバラは”あなたを愛しています”って言うの。いつかプロポーズする時に渡してあげてね」
「このゲームには全く関係ないわよ」

「私の予知は100％当たるの」
「30歳で結婚するけど、5年後に別れてそのまま108まで孤独に生きるの」
「しにたいわ」

「ここはダンジョンだじょ～ん」

午「ウッシッシ」

セリフ考えるだけでも楽しいですね。
ツクール、完成を楽しみにしてます！

楽しい企画ですね！

青年ＮＰＣ
「彼女にプロポーズしたいから、「●●（アイテム名）」を探しているんだ。
僕にとっては、昔から幸運のお守りみたいなものなんだ」

大人以上のＮＰＣ
「この前死んじゃったばあちゃんの得意料理を再現したいんだけど、
どうにも材料が足りないみたいなんだ」

子供ＮＰＣ
「おつかいに行かないといけないのに、この犬が離れてくれないよ～
お願い！代わりに行ってきて！」

男性ＮＰＣ
「なあなあ、頼んでたお師匠さんの好みのタイプ聞いてくれた？」
女性ＮＰＣ
「お花を食べるんですって？お腹痛くなったりしない?」

うん、考えるの楽しい!!

若者「てめえでやれや！

　　　…あ、すまない。友達にメッセージ送ってたんだ。ハンコひとつで会話できるから便利になったよね。」

冒頭の部分は　おこってないよ、に買えても可

「薬の材料を採りに行かなきゃならないんだけど旦那が風邪をひいちまってねぇ……。
悪いんだけどあんた、うちの旦那の代わりに採ってきてくれないかい？採ってきてくれたら1つ○○円で引き取るからさ。
あぁ、根こそぎってのはすまないけど止めとくれよ。次から生えてこなくなっちまうからね」

⇒一部を残して採集
「ああ、助かったよ！ありがとうね！はい、代金だよ、確かめとくれ。
礼と言ってはなんだけど、困ったことがあったら言っておくれ。出来る限り力になるよ！」

⇒根こそぎ採集
「…………ありがとうね。あたしが頼んだんだものね。はい、代金だよ」

ようこそ！シャッタガイーの街へ
買い物したいなら山の方のイオンモルーの街に行くといいよ

行くといいよ・・・

意味深に見せかけてただメタいだけの奴。

特徴的な見た目の女性
「あたしは元宮廷音楽家（いい具合の職業を適当に）。
　今ではこんなナリだけど、昔は国でも指折りの美貌だって
　言い寄ってくる男が後をたたなかったんだ。」
「だけどそれを妬まれたのか、ひとりの女に
　呪いでこんな姿にされちまってね。」
「・・・しかしあの女、一体どこのどいつだろう。
　鎧兜を身にまとった竜人族の娘なんて
　この辺じゃ見たことなかったのに・・・」
「ともかく、アンタも気をつけな。
　『外法・ランダムセイセイ』、かかっちまったら終わりだよ。」

道端の通行人のセリフを考えました。
「あら弟子くん/ちゃん、おでかけ？え？お花を摘みに？そうよね、この村トイレないものねえ。」

「朝日が目にしみる・・・。そろそろ寝ようかな」
「なんだか顔色が悪いね。夜はきちんと寝てるかい？」
「コーヒーに栄養ドリンク、眠気覚ましの薬まである。
この店の品揃えは素晴らしいけど、眠いときは寝るのが一番だと思うな」
「もう３日も起きているんだ。すごいだろ？真似するなよ」
「あの人、立ったまま寝てるわ」
「○○の☓☓はねむり状態にしてくる厄介な技だ。対策は怠るなよ。
どうするかって？夜寝て朝起きればいいのさ」
「隣の部屋の人は夜中にいきなり大声で笑ったりしてるから、泊まる時は夜中でも絶叫注意よ」
「ぼくは寝ているときが一番幸せなんだ」
「この人、夜寝るときは私の手を握ってないと眠れないの。おかしいでしょ。ふふ」
「…私の眠りを妨げる者はお前か。ははははは。
殺すぞ」

再度ひねり出そう


(宝箱はミミックだった！)
「とぉーう！ひっさしぶりのごっはん～♪…ってあれ！？
　………
　……
　…ずっとご飯食べてなかったから
　この宝箱だと大きすぎてもう動かせないや…」

未来の記事から来ましたということで何か普通の会話を書きたいと思います

師匠に想いを寄せる人「嗚呼、○○さん（師匠の事）美人だなぁ…今度お茶でも誘ってみようかな…」

幼い兄妹　兄「オレの妹、絵本に出てくる伝説の勇者ってのに憧れてるんだぜ。勇者なんていないのに」
幼い兄弟　妹「あたしね、大きくなったら勇者様とケッコンするの！」

せっかくなのでいくつか(　-∀・)
「大人は嘘つきではないのです。間違えをするだけなのです。」
「○(←方角)には海があるよ。いや、海は無かったな。大きい川だったよ、おにおこ川というね。」
「ゆうべはおt…いや、何でもありません。」
「大丈夫だ、問題ない。」
「この動物かい？確か…午…いや牛…い、いや馬？」
「いらっしゃい。予約はしてるかい？」
「この村ではタンスの角に小指をぶつける確率が高くなる呪いが流行っていて…」
「ところでバナナはおやつに入るのかい？君はどう思う？」
よろしくお願いします

月末すべりこみ投稿！
金髪のお姉さんが、花壇に水を撒いてる

「ふんふんふふ～ん♪私お花さんって大好きなの♪」
「毎日心をこめてお水をあげてるのよ♪」
「だからね………お花さんを食べちゃう虫とか大ッッ嫌い！！！」
「お花さんを踏んじゃう人とか摘んだりする人も大ッッッ嫌い！！！」
「貴方は…お花さんを食べたりぃ…摘んだりぃ…しないわよねぇ…！？」
「もしもぉ…お花さんをいじめたらぁ……月下美人にかわってオシオキよ！！！！」

途中で豹変する感じですね。よろしくお願いします！

同じことを考える人はいるもんですねえ(笑)

なぜかダンジョンにいる骨「・・・サケェ～・・・」
黒ずくめでフードから一つだけ赤い光がのぞいている男「爆弾はスナイプしないともったいないっスよ？」
雑貨屋で薬を選んでいる常識人「さー飲んで飲んで、飲んだからにはもうひと頑張り！」