『自作ゲームフェスMV』にゲスト投稿する予定の『RPGツクールMV』製ゲームが、やぁぁぁぁぁっと制作完了したぞぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉおぉうぅぅわぁぁぁぁあぁぁぁイヤッハァァァァゴロゴロゴロズシーンズシーンボリボリボリゴォォォォォッホゲッホゲホゲボォォォゥウップオゥェェェドゥルルルルルルルルルル





 あ、どうも皆さんお久しぶりです、いい大人達のオッサンです。

 上記のような理由がございまして、ここ最近はブロマガを書く時間をもツクールMVの制作時間に充てさせていただいておりました、一部ではオッサン死亡説ないし入院説が噂されたかされなかったかはさておき、私オッサンは元気でございます、体重も2kg増えましたガッデム


 さて、上記の自作ゲームですが、もっと盛り込みたい要素やネタがあるにはありつつも、締め切りの関係もあってひとまずは制作完了としつつ、現在、動作確認やバグチェックなどを進めているところにございます。

 現時点では、ゲーム内容や公開日など詳しくお話できない状況ではあるのですが、おそらく近日中には何かしらのお知らせをすることができると思われますので、今しばらくお待ちください。

 また今回のゲームは、これまでいい大人達が公開してきたような『ツクールゲーム』シリーズとはまた少し違った方向性、そしてゲームルールとなっておりますよぉ、具体的にはいい大人達を知らなくても楽しめるゲームを目標としてみました、ぜひお楽しみいただければ幸いでございます。


 さぁ、といったところでオッサン近況&生存報告はここまでとしまして、ここからは先月末のチャンネル生放送の振り返りと、告知の数々へと洒落込みましょう、まずは振り返りから!








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 というわけで、先月末は『ハロウィン』真っ盛りということもあって、我々いい大人達もはりきって仮装してみました、しかしいい大人達はもともと脳内常時ハロウィンみたいな連中なので、ちょっと違和感が無さ過ぎですね。

 いったいハロウィンとは何なのでしょう、まぁ経済効果を考えればとりあえず皆で騒ぐのも悪くはないと思いますが、大ブレイク中な芸人さんのネタをまるまるコピーして練り歩いた挙句に 道端に捨てられてしまったリンゴの気持ちを考えると、そんなことするヤツは多分そのうちオバケたちに呪われるんじゃないかなと心配にはなります。




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 ハロウィンはさておき、今回遊ばせていただいたゲームは『アークライト』様にてお取り扱い中の、『ダンジョンクエスト クラシック 完全日本語版』でございました、アークライト様、いつもありがとうございます。

 危険なダンジョンへと挑み、ドラゴンの守る財宝を手に入れ、無事生還できるか、という いかにも冒険心をくすぐられる世界観。しかし、パッケージ裏にもある通り死亡率90%は伊達ではなく、生ぬるい全能勇者な思考は一切通用しない硬派なゲームです。

 どのくらい硬派かと言いますと、以下が、ダンジョンに足を踏み入れた直後の英雄達の様子となります。




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タイチョー
『行き止まりやんけ!』

マオー
『行き止まりやんけ!』

ノッチ
『行き止まりやんけ!』

オッサン
『落とし穴やんけ! サイコロ2個振って9以下じゃないと即死しちゃう!
 コロンコロン~ 11

全員
なんだこのダンジョンはァ!?
(※ダンジョンとは本来こういうものです)




 とまぁ、序盤からその牙をむき出しにしてきた危険なダンジョンですが、事実は小説よりも奇なり、という諺よろしく、なんともドラマティックなお話が展開されましたとさ、タイムシフト視聴可能な方は是非一度ご覧アレ!

 ダンジョンクエスト、大変面白いゲームでございました、大きな箱のゲームをじっくり遊ぶのもいい物でございます、何よりそのサイズにテンションが上がるんですよ、えぇ。






 といったところでここからは告知!

 明日11月3日(木)は、『ニコニコ超パーティー2016』開催日でございますな、いい大人達からはタイチョーが『ゲーム実況メインステージ』にて出演、『人狼』ゲームをプレイする予定となっております、現地会場に足を運ぶもヨシ、生放送を見るもヨシ、思い思いに楽しむことといたしましょう!

 あと、じつは先ほど告知ラジオも公開いたしましたので、お時間ある方はぜひ!







 そして最後に、11月5日(土)に放送予定の定期チャンネル生放送『いい大人達のゲームエンパイア』のお知らせ!

 特別ゲストとして『コンパイル○』仁井谷正充 社長にお越しいただきつつ、新作ゲームにょきにょき たびだち編をいち早く遊ばせていただきます!




 仁井谷さま曰く『第三世代の落ちもの格闘パズルゲーム』であるとするこの『にょきにょき』、じつは私オッサンもロケテストをかねてちょこっとだけ遊ばせていただきましたが、なるほど確かに、その時その時の状況に合わせて臨機応変に判断していくゲームシステムはまさに格闘パズルゲーム、私オッサンのような人間にはかなりクリティカルヒットにございます。

 また、『にょきにょき』以外にも、旧コンパイル作品の思い出トークコーナーも! 深ーい、もしくは、裏側が垣間見えるようなお話が飛び出すかも・・・?

 当日がじつに楽しみでございますな!






 と言ったところで本日はこの辺で、また次のブロマガでお会いしましょう!

 オッサンでした!