こんにちは、こんばんは、いい大人達のマオーです。
本日の作業用BGMはサガ２より「Save The World」。植松さん作曲。

昨日はチャンネル生放送「New!! ワイドにどうでショー！」お疲れ様でした！



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今回はこちらの4名でお送りしました。
日中は陽気でしたが夜は冷え込み、着ぐるみ解禁。
夏の装いも動きやすくていいのですが、やっぱりこの姿の方がしっくりする気がしますね。


そして、久々にあのコーナーが戻ってきました！

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いい大人達チャンネルへようこそ～♪

このスケッチブックのくだり懐かしいですね。以前は毎回のようにやっていたのですが、いつの間にか失われた文化になっていました。

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生放送準備中にトントン…トントン…としばらく音が聞こえていたのですが、タイチョーがこの点描をしている音だったようです。


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引き続き、復刻「いいおとなニュース22」コーナー！ 

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まぁ然したる新情報があった訳でもないのですが。

各種コーナーへと切り替わっていきます。
「マオーのおしゃべり道場」
※8月放送の当コーナーにて読んでいたお便りにて、一部文章が欠けておりきちんと紹介出来なかったものがありました。当記事の最後に全文を改めて記載させて頂きます。失礼致しました。

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まさかの漢字読み間違えに一人でツボに入ってしまったの図。
「バケツ、芋…」というくだりだったのですが、どこをどうして「竿」と読んでしまったのか全く。


続いて「たすけてノッチマン！」のコーナー。

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今回もノッチはキレッキレでした。ブラックなこと言うところ好きよ。


「佐々木マツ次郎のコメントつばめ返し！」コーナー。

マッツァン参加出来ないのにどうするの？

生霊を憑依させればいいのさ！ 今回は誰がやるって？

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こうなった。
暖かいコメントの流れ、本当に有り難いです。ですが…。
居た堪れなくなって、タイチョーにも来てもらったけど…。

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つらい。もう無理。



会員限定放送に切り替わりまして、続いて「タイチョーのお絵かき講座！」

今回のテーマはノッチの描き方です。

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これだけ見ると、本当にノッチになるのか…？ と疑問。


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ノッチだ！

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ノッチマンは面長なんだねぇ。

絵を描くというのもひとつの技術ですよね。タイチョーの説明かなり為になったんじゃないでしょうか。

最後は「オッサンの闇が見えるラジオ」

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オッサン自身かなり楽しんでお話していましたね。オッサンももっと喋りたそうでした。
コーナー終わった後も喋っていましたしね。

そんなこんなであっという間の2時間（と、若干延長して数分）でした。また次回！

最後に、途中で記述しました改めてのお便りご紹介です。

マオーさん、いい大人達の皆さん、こんばんは。
いもあんと申します。（長いです。読みたくなかったら名前だけ読み上げて横によけといてください）

さ　て、突然ですがマオーさんは　父親の涙　を見たことがありますか？
父親といえども、一人の人間。
泣くこともあると思います。

一人娘の結婚式で泣いた。
長年連れ添った伴侶との永劫の別れで泣いた。
ボーナスステージで泣いた。
とあるゲームのBGMを聞いて涙ぐんでいたらその作曲家とお話して号泣した。
涙の理由はいろいろあると思います。

さ　て、私が初めて父の涙を見たのはおそらく小学校３年生ぐらいだったと記憶しております。
あまりに衝撃だったので、今でも忘れられません。

あの日は、母が夕飯の買い出しに行っていたと思います。
そして留守番をしていたのは私と父でした。
夕飯が待ちきれないのか、父が「腹減ったなあ」と立ち上がり台所へ。
しかし、米もまだ炊けておらず、冷蔵庫には何もありませんでした（だからこそ母は買い物に行ったのでしょうが）
それでも飢えを満たそうと思った父は、とある物を手に取りました。

ネギです。（緑だったので白ネギではなかったと思います）

それをザクザクと切り、マヨネーズをかけて「ネギマヨ」なるものをこしらえました。
炒めてすらいない、水にさらしてすらいない生のネギとマヨオンリーの食べ物。
私は遠慮しましたが、父はむっしゃむしゃと食べ始めました。

そして、しばらくすると鼻を押さえて天を仰ぎながら

「あ～～～～からい！！」

と喚（わめ）き始めました。

そりゃそうだわな。
あまりにうるさいのでジト目で父を見ていたら、

その目からは涙がポトリ。

（こいつ………、アホだ…っ）

小学生ながら、父のアホ加減に衝撃を受けました。


　さ　て　、あれから２０年以上が経ちました。

相変わらず父は刺身に大量のわさびを付けては息ができなくなるぐらいにむせこんで涙を流し、おでんにからしをべったりつけては悶絶しています。

存在するだけで、もはやネタの宝庫と化してる我が父。

精々長生きしてくださいやがれ、と思う今日この頃です。

長くなりましたが、マオーさんの父君（パパマオー様）とのお話聞かせて頂ければ幸いです。

…という内容でした！
父とのエピソードで思い出すことと言えば…そうだ、幼少期にこんなことがありました。
父はタバコを吸う人で、車移動の際にも嗜みます。よって、父の車はタバコ臭い。
私や母はタバコを煙たがるので、芳香剤を車に設置していた訳ですが…私はどうも芳香剤も苦手でして。
タバコ＋芳香剤の臭いのする父の車は地獄でした。
父の車に乗る度、窓を大解放。それでも車酔いしてしまう私は、我慢出来なくなって「臭いが辛い」と話したのです。
父はすぐさま芳香剤をゴミ箱に捨てました。せっかく買ったのだろうにと思いつつ、有難かったですね。
今も相変わらず車でタバコを吸うんですがね。


それではまた！