あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
(脳内嫁)「誰かさんはもうヤバイことになってるからな」オッサン『Σ(;^ω^)』(脳内嫁)「あとこの脳内嫁っていうのやめろ、ころ●ぞ」オッサン『ハイ、すいません』
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コメント
中二病云々じゃなく本当に乗っ取られる人がいるのは事実
とはいえ、うまく付き合う分には有用なんだと思うよ。俺にはタルパいないけど
いろいろあって心が弱ったときに注意すればいい
っつーか2重人格の存在は十分認知されてるんだから
前段階のイマジナリーフレンド持ってるやつもいるに決まってるじゃん
脳内会話って、みんなしてるのだと思ってましたが
しない人もいるんですね。
そんな難しいものではなく、それこそ天使と悪魔、ポジティブとネガティブ
くらいですけど。
あと脳内に飲み屋的な場所があって、疲れるとそこに行って
会話したり愚痴ったりします。
大昔に薄い本を作っていた時は
脳内でキャラ達が勝手に暮らしていて、それを観察して話に起こしてました。
(上にもお仲間が…)
仲間と
「どうやって話を作る」
な話題になった時にそういったら、そういえばひかれていたような気が…あれ?
オッサンさんは現実社会でしっかり生きていらっしゃるので、闇に呑まれ過ぎる
ことはないと思います。
ヤバイと思ったらタイチョーにべたべた触られてみれば、すぐ現実に戻れますよ♪
脳内に居るキャラの設定(性格)が固まってると
ふと勝手に喋りだす事はよくある
二時創作の作者の半分はゲーム内のセリフではなく
自分の想定するフィルターを通したキャラが
「勝手に喋りだす状態」になっていて
それを文字に起こして作品にしていると思う
自分の場合、調子が乗りに乗ってた頃
キャラ二人を配置したら延々と「言葉のドッジボール」を展開して
笑いながらその脳内セリフを文字に起こしていた記憶があります
イマジナリーフレンドでは無い気がします
それはそれ これはこれ
と自己を第三者視点に置けて居れば問題ないと思います
(ID:1674703)
今度からオッサンのこと仙水って呼びますね