はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。
タイトルでも出ていますが、今日はせっかく作った、例のアレについて記事なんぞを。
なんかどこかの近距離パワー型スタンドに似てると大好評の、タイチョーマスクMk-III!!
製作時間はなんと2時間程度!早い!!いったいどんな風に作られたのか、気になりますよねぇ?
これまでの問題点として、通気の悪さ、そして視界の狭さがしんどかったタイチョーマスク。あと地味にがさばるんだ。持ち運びが面倒。
そんなワケで、それらを改善するために、1から作り直すことに。
100均の白バケツがちょうどよくあったので購入。
表面の皮(!?)にはレイヤーさんの味方、ライオンボードを使ってみたよ!
前々からやってみたかったのですが、バラバラに分解して持ち運びを向上。
同じくレイヤーさんの味方、グルーガンに初挑戦!あっつい!!
今回はお面タイプで、耳からくくりつける形状にしてみました。長時間つけてるとやっぱ耳が痛くなるので、これは近いうちに改善したいかも。
マジックテープも使いづらかったんで排除!今回はボタンで留められるようにしてみました。
たぶんこれだけでも毛羽立ったり汚れたりが少なくなるんじゃないかなあ?
でーきーあーがーりー
表情を瞬時に変えられるようになったのはデカいかも。
もう少し改良の余地はありそうですが、これはこれで面白いししばらく使ってみたい気も。
・・・愛嬌が減ったって大量に書かれてビックリしました。そもそもあったのか愛嬌。
コメント
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バケツの表情が変えられるようになった一方、グラサンで目の表情が見えなくなった、ということでしょうか。
グラサンマスクな実況者のデメリットってそこなんですよね。表情が見えないっていう。
従来のタイチョーは目と口が出てたので表情はよく伝わってたんですよね。
愛嬌というのはそこなんじゃないかなーと。
嫌味でなく、顔バレしたときみたいにバケツを頭にひっかけてるだけ程度の方がベターな気がしています。
表情も見えるしバケツの雰囲気も維持できるので。
ルックスうんぬんより表情が見えることが重要です。
(ID:151864)
これは徐々に露出化していくのかな?とも思いましたけど、うん、前の方が好きかもですw
過去のマスクが残っていれば、それらを陳列して「タイチョーの進化」とかでも面白そうですね。
(ID:113890)
熱がこもり蒸れるのなら通気性と冷却手段ですね
空気穴を目立たずグロくならないように工夫して空けるのと、
いっそのことノッチに協力仰いで冷却ファンでも付ければどうですか?