好きな声優さんのその3です。特にテーマを決めているわけではないんですが、今回は自分的にセクシーさを感じる女性声優さん3人を挙げたいと思います。あくまで自分の主観なので、色々思うところはあると思いますが、大らかな気持ちで許してくれると幸いです。
井上喜久子さん
イベントがある度に、「オイオイ」と突っ込まれる、とある教団の教祖様です。業界内にも入信者はけっこういるようですが、それは置いておいておきます。
井上さんに限らず、当たり前の話ですが声優さんは色んな役を演じます。それでもあえて言わせていただきます。井上さんの真骨頂は年上のお姉さんや、お母さん役が至高だと思います。バカとテストと召喚獣の吉井玲役なんか色っぽさ満開でいいと思います。
松岡由貴さん
おジャ魔女どれみの妹尾あいこやあずまんが大王の春日歩(大阪)、涼宮ハルヒの憂鬱の鶴屋さんなどが代表作の彼女ですが、やはり、やはり、自分を刺激してやまないのは、セクシーで色っぽい声の時の松岡さんです。ハスキーさの中に色っぽさとほんの少しの甘さを混ぜたような声がたまりません。
例を挙げるなら、おまもりひまりの神宮寺くえす、プリンセスラバー!の藤倉優などでしょうか。優はハスキーさはあまりありませんが、色っぽさと甘ったるい声にゾクゾクします。でも自分はMでも変態でもありません。ありませんったらありません。
ゆかなさん
今回の3人の中ではゆかなさんが1番、セクシーさと色っぽさを感じます。と言うか、セクシーで色っぽい声と言えばと言われれば自分の中で、真っ先に挙がるのがゆかなさんです。色っぽくて、セクシーで、艶っぽくて、そして妖艶さも兼ね備えている最高のセクシーボイスだと思います。
コードギアスのC.C.。セキレイの風花。我が家のお稲荷さま。の天狐空幻3人のキャラクターが自分の中でゆかなさんのキャラクター三大巨頭といっても過言ではありません。セキレイと我が家のお稲荷さま。なんかは早見沙織さんも出演なさっているのでもう何も言うことはありません。
そんなわけで今回はこの3名の方たちでした。耳をくすぐるようなセクシーな声っていいですよね。でも自分は決して変態ではありません。本人が言っているので間違いありません。厳然たる事実です。
せっかくなので次回も声優さんネタで行きたいと思います。
それでは。まったりと終わり。




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