(小沢一郎の見解)政策の一致する「未来の党」として総選挙を戦う
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代表小沢議員及び国民の生活が第一の全議員の決断、そしてその行動の素早さに脱帽いたしました。また、組織論や技術論に走らず、なにが大切かを理解した行動にも恐れ入りました。私はサッカーファンですが、嘉田現代表の行動を見て、マスコミアウェー報道の中、ロスタイムぎりぎりのでの同点ゴールを決めた「目が離せない」存在と思いました。
そして、目が離せないどころか、女性で有ると言うのも強みも合わせたゆっくり落ち着いた語り、ぶれない発言を見て期待を得たしだいです。
また、副代表も女性を基軸。私は、変に理屈や理論に走りがちな男性よりも、一度覚悟を決めた女性の強さは既存システムの打破に最適かと思います。