(小沢一郎の見解)談合解散――翼賛選挙の4つの問題点
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コメント
コメントを書く(ID:22516406)
私の恐れは、それぞれの政党の票が伸びずじまいで選挙が終わった後の「自民、民主、公明+αの大連合」です。
「大同団結し国難を乗り越え、決められる政治をしよう」という様な言葉たくみなインパクト有るキーマンが出てきます。自分の主張を全く捨て、野合することができるなら尚更です。
苦しい経済状況に、マスコミが「強いリーダが必要です」と言えば、それに引かれやすい人々も数多くいるのも確かです。ヒトラーに急速に傾いた大衆がナチスを生んだ時代状況も同じ様であったと聞いております。
私の望むのは、民主的な解決を求めるゆるやかな繋がりであるが、最優先緊急課題だけはしっかり共有したオリーブの木です。
私もボランティアしかも政治参加は初めてですが、ボランティアを始めました。
(ID:18661252)
昨晩、「嘉田由紀子滋賀県知事が新党結成を表明」のニュースに続けて、「『国民の生活が第一』が解党し、嘉田新党に合流」の速報が流れた時には、思わず、「キター!」「やった〜!」と立て続けに声を上げてしまいました。
以前、記者会見で小沢さんが「国民が、これならまかせられる、と納得できる形を作りたい」とおっしゃっていましたが、このことだったのですね!
小沢さんの行動を拝見していると、政治家とはこうあるべきだと、本当に納得、感心させられることばかりです。
「国民の生活が第一」の党名がなくなってしまうのはちょっと残念ですが、これからは「日本未来の党」を応援します。
多くの女性達が、子供や自然を守るために立ち上がれば、発想の原点が違うので、今までの談合政治も通用しなくなるのではないでしょうか。
日本の未来に希望が見えてきました!
私も先日初めて、チラシのポスティングのお手伝いをさせていただきました。現在中断していますが、今度の選挙ばかりは、じっとしていられない気分なので、候補者が決まったら、またお手伝いに伺いたいと思います。
みんなでがんばりましょう!