Twitterは、友だち同士のつながりに使うことはあまりないが、マーケティングをするには格好の場所だ。おかげさまで、『もしイノ』が出てからTwitterで「岩崎夏海」「もしドラ」「もしイノ」と検索すると、本当にいろんな方がいろんなことをつぶやいてくださっている。もちろん、「ハックル」や「イノベーションと企業家精神」で検索しても、いろいろ出てくる。
そうして、そこでは相変わらず悪口が多い。
先日も、あまりの悪口に辟易して、Facebookにこんな記事を書いた。
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ぼくは、本当に嫌われています。それは、ぼくの書く文章は稚拙で、本の内容も面白くないのに、作家を名乗って生意気だと思われているからです。本が売れていい気になっていると思われているのです。
これは、ぼくへ
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