ハックルベリーに会いに行く

[号外]これからの時代に必要とされる「面白さ」の知識とは?(2,870字)

2012/09/26 18:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

人物が人々に与える多様な印象から人物像が作られ、人物像と実際の人物の印象の多様なズレが人々に物語を作らせ、その物語を人々に多義的に解釈させていくことによって「面白い」現象を作り、さらに多くの人を物語に参加させる。
このような「面白い」現象を作り出す様々な段階のクリエイションを、概念的・体系的にひもといていくということでしょうか。

No.2 147ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>2
その通りですね。
面白さが生み出される構造を理解すれば、
面白いものを生み出される可能性は高まります。
仰るような「面白さが生成されるプロセス」を理解することも、
面白さを生み出す助けになります。
そして面白さを生み出すことは、
社会に益するところが非常に大きいので、
積極的にやっていきましょうという提案です。

No.3 147ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ハックルベリーに会いに行く

ハックルベリーに会いに行く

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細