二村ヒトシさんの「すべてはモテるためである」という本を読んだ。
この本は、「モテない人はなぜモテないか?」ということを、それ以前の「そもそもモテるとは何か?」ということから考え始めて、続いて「ではどうすればモテるのか?」、あるいは「モテたらどうなるのか?」というふうに、「モテる(モテない)」という現象について包括的、多角的に分析、論説した本である。
これを読んでいていて、ぼくは唐突に「モテるとは何か?」ということに気づかされた。いや、うすうす気づいてはいたのだが、それが明確に意識化されたのである。モテるということの正体が、理論だった概念として浮かびあがってきたのだ。
そこで、今日はそのことについて書きたい。
ところで、これは冗談でも何でもなく、今のぼくはモテる。しかし、昔はモテなかった。
そのため、「どうして昔はモテなかったのに、今はモテるようになったのか」ということを、この本を読んで考えた。
すると
この本は、「モテない人はなぜモテないか?」ということを、それ以前の「そもそもモテるとは何か?」ということから考え始めて、続いて「ではどうすればモテるのか?」、あるいは「モテたらどうなるのか?」というふうに、「モテる(モテない)」という現象について包括的、多角的に分析、論説した本である。
これを読んでいていて、ぼくは唐突に「モテるとは何か?」ということに気づかされた。いや、うすうす気づいてはいたのだが、それが明確に意識化されたのである。モテるということの正体が、理論だった概念として浮かびあがってきたのだ。
そこで、今日はそのことについて書きたい。
ところで、これは冗談でも何でもなく、今のぼくはモテる。しかし、昔はモテなかった。
そのため、「どうして昔はモテなかったのに、今はモテるようになったのか」ということを、この本を読んで考えた。
すると
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
(ID:15875505)
何事にも、動機が大事ということですね!