駒崎弘樹はヒトラーとそっくりだ（1,607字）

駒崎弘樹という運動家がいるが、これがヒトラーそっくりだ。どうそっくりかというと、分断を煽って弱者を味方につけ、自分の権力を拡大しているところである。底なしの権力欲にまみれているところだ。権力を得るため、弱者を利用しているのが本当に劣悪である。

駒崎弘樹は、離婚した男性に「DV加害者」という濡れ衣を着せることで、断罪し、攻撃する。その実態は「差別」に基づいているが、行為そのものはほとんど殺人である。このやり方もヒトラーにそっくりだ。

ヒトラーは嘘にまみれていた。ユダヤ人に「社会を混乱に陥れた」という濡れ衣を着せ、冤罪で刑務所に送り、殺した。

ヒトラーにとってこの「濡れ衣を着せる」という戦略は重要で、濡れ衣を晴らすことは「悪魔の証明」といって、悪魔がいないことを証明できないのと同じくほぼ不可能だ。これを利用して、「ユダヤ人が犯罪を犯してないことは証明できないだろう」と言い募り、罪人に仕立て上げ