ハックルベリーに会いに行く

「世界に一つだけの花」の本当の意味[その3/全3回](3,100字)

2012/11/29 06:00 投稿

コメント:12

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コメント

userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>10
コメントありがとうございます。
まさに名曲だからこその集合的無意識メッセーだと思います。
「川の流れのように」ですか。
近しい人なので客観的に見るにはいささか障壁がありますが、チャンスを見つけてぜひトライしてみます。

No.11 143ヶ月前

今回の3回シリーズは思考と感性のエンターテインメントを充分すぎるほど堪能できました。
それにしても、「二十四の瞳」といい今回の「世界に一つだけの花」といい、ハックルさんの突き抜けた現世観が如実に表れていると思うんです。ちょっとはかりがたい修行を積んだ禅僧とか密教僧のような印象なんですよね。ハックルさんの思考と感性の根っこはどこにあるのか。今、一番気になる謎のひとつです。もう少し、自分で考えてみます。

No.12 143ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>12
コメントありがとうございます。
ぼくがなぜ僧侶的か、なかなか刺激的なテーマですね。
ぼくも、考えてみます!

No.13 143ヶ月前
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