ハックルベリーに会いに行く

岩崎書店式読書会について(1,737字)

2018/02/19 06:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
これからの世の中を考えたときに、最も重要になるものの一つに教育があると思う。なぜなら、資本主義の世の中で、これからも競争は激化するだろう。そうなると、格差社会はますます広まるだろう。
その中で、競争に勝ちたいと、競争を意識せざるを得ない人が増えていくだろうからだ。競争に勝つためには教育がだいじだというのは、誰でも行き着く帰結である。

だから、ぼくの最近のブロマガは教育のことが主たるテーマになっている。ぼくは、作家としても経営者としても、ずっと教育のことを考えている。

そうした中で、岩崎書店で新しい試みを始めた。それは、社員教育そのものを授業に取り込んでしまうということだ。社員教育を一つのビジネスにしようと考えたのだ。

どういうことかというと、まず社員教育を定期的に行う。
その中で、社員全員で、成果が上がる教育とはどのようなものかを練り上げていく。
練り上がっていったら、それをメソッド化した

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

何を読むんですか?

No.1 81ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>1
まずは『赤毛のアン』を読んでいます。

No.2 81ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ハックルベリーに会いに行く

ハックルベリーに会いに行く

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細