「きみは勉強ができないんじゃない、勉強の仕方を知らないだけなんだ」第3回(2,145字)
「勉強ができる」というのは、「物事を習得している状態」だと言い換えることができる。例えば「算数ができる」というのは、「算数というものをよく習得している状態のこと」だ。
だから、算数をよく修得するようになれば、即「算数の勉強ができる」という状態だということができる。要は、算数さえ修得してしまえば、「勉強ができない」という問題は解決されるのだ。
しかし多くの人にとって、自分が苦手だと思うものを習得するのには時間がかかる。「算数が苦手だ」と思う人は、算数の修得にも苦手意識を感じ、結果として算数を修得できずに終わってしまう。そうして「算数の勉強ができない」という状態に陥る。
だから、一つのネックになっているのは「算数を苦手に感じること」なのだ。この「苦手意識」が、実は一番の妨げともなっているのである。問題は「苦手意識」そのものにあるのだ。
では、人はなぜ苦手意識を持ってしまうのか?
その
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コメント
コメントを書く(ID:21775006)
いま、弟子とラーメン食べていて
寺子屋のメンバーね
思った事があるんです
遠山啓(ひらく?ってよむのかな?)
簡単に言うと
教科書に喧嘩売った数学者で
面白いんです
気配って当たり前に
みんな感じている日時ですが
なんか、岩崎さんの論旨のベクトルに
興味が湧きわした
みた事ない世界をみたい
みた事あっても
異論はないです
ジャッキーチェンの蛇拳とかサモハンキンポーとか
七福星とか
テープが擦り切るほど楽しんだんだし
おやすみなさい!
(ID:21775006)
実情は
発達障がいの子とかもいるんで
なかなか、第1の言語の前の世界
前の世界なら
座標はxyだけでも四つあるんで
いくらでも考える土地はあるが
Z入れたら
能力が足りねー
やりたいから
やるしかない