ハックルベリーに会いに行く

ゆとり教育が始まった本当の理由(2,685字)

2012/10/15 06:00 投稿

コメント:10

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません
 

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>4
真実であるとも嘘であるとも証明し得るものではありませんね。本当に大切なのは、真実であるか嘘であるかではなく、これをどう受け取るかという、読む人自身の考え方ではないでしょうか。

No.8 147ヶ月前

凄く示唆的な内容にビックリしました。2つの意味でびっくり。僕の新作映画「めめめのくらげ」の物語の発端は、僕の趣味のサボテン栽培の師匠が埼玉の奥地で保険業者やってて、で、群馬のブラジル移民への保険介入可能サーヴィスで一山当てた、という話を聞いて、そこからお話を造った、という経緯があったのでが一つ目。2つ目は『ゆとり教育』へのアレルギーが私自身ものすごく強くて、なんであんな教育方針を打ち立てたんだろうか?と疑問に思っていたからです。ココに端を発し、新しい物語を妄想してみようと思います。ありがとうございました。

No.9 147ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>9
ありがとうございます。ぼくは本文中にも書いた「最底辺」というドキュメンタリーに強い衝撃を受けて、ビデオで何度も何度も見返しました。こちらですね。
http://nhk.jp/chronicle/?B10001200998812020130090
チャンスがあれば、ぼくももう一度見たいと思っているのですが。
それ以降も、フリーターの賃金の話とか、日系ブラジル人の話とか、いずれも気になるニュースとして見ていたのですが、最近になってそれが一気につながるという経験をしたのです。

No.10 147ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ハックルベリーに会いに行く

ハックルベリーに会いに行く

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細