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勉強を好きになって欲しい!

2020/03/29 21:02 投稿

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  • 教育
  • 勉強
先日、母方の祖父母と父方の祖父母の4人ともが集まる機会があって、その時に両方の祖父同士で話をしているのを聞いていました。
A「最近はニュースでもカタカナの言葉が多くて、何言ってるかわからない」
B「ほんとにねー。わからなかったカタカナ語をメモして、あとで調べて覚えようとするんだけど、すぐ忘れちゃうんだ。」
A「俺もカタカナ語辞典買って、調べたりするんだけど、すぐ忘れちゃう。年だよねー」
B「そうなんだよねー」
みたいな会話でした。

その会話を聞いていて、
「あと1、2年で90歳になる2人が未だに知識を得ようとしていることがすごい」と思ったのです。
そして、生徒達にもこういう意欲を持って欲しいなと感じました。


話は変わりますが、
例えばサッカー部に入っている人がいて、
休み時間や放課後に部活とは関係なく、遊びで「サッカーしよう」と誘われたら、相手が初心者で下手だったとしても友達と遊ぶことは楽しいですよね。
でも、(絶対あり得ないですが)同じ初心者の友達が部活の練習試合や大会の試合で真剣に試合しているときに「俺も入れてー」って来たら確実に断ります。

何が言いたいかというと、"同じサッカーでも遊びと真剣勝負は違う"ってことです。
そして、俺が好きになって欲しい勉強っていうのは"遊びの勉強"なんです。



"遊びの勉強"とは・・・
ここでいう「遊び」っていうのは、失敗しても良いし、楽しければOK!というものです。
それに対して、「真剣勝負」は失敗してはいけないし、勝敗が大切なものだと思ってください。

だから、勉強に対しても「遊び」と「真剣勝負」があるわけです。
先に真剣勝負について、先程のサッカーと勉強を比較して話しますね。

真剣勝負のサッカー
・練習試合や大会があり、勝敗が大切
・試合の為に毎日強制的に練習するし、必要なら自主練習もする
・毎日、ノルマがある。「毎日、ランニング5km」「腕立て伏せ100回」など
(HOLMESは運動部ではないので、たとえばの話です。)

真剣勝負の勉強
・定期試験、模試や入試があり、成績・結果が大切
・試験の為に毎日授業があるし、必要なら家でも自主学習する
・毎日、宿題がある。

辛いことも、嫌になることもあるだろうけど、勝つ為に頑張るっていうのが真剣勝負ですが、サッカーの場合は多くの人が元々好きで始めたから辛くても続けられるけど、勉強はそもそもある年齢になるとみんな始めなければならないものになっているので、その差があるのでしょうね。


次に遊びについて、比較すると・・・

遊びのサッカー
・勝敗はそんなに関係ない(友達とやってたら、その瞬間悔しかったりはするけど)
・だからミスしても、「おいー」って言われるくらい
・なんならボールでパス回ししてるだけでも、サッカーって言ったりする
・いつやっても、いつやめてもいい

遊びの勉強
・知識量を他の人と比べる必要はない
・だから間違っても、ツッコミが入るくらい
・なんならゲームやクイズ、動画見てたりするだけでも、勉強って言ったりする
・興味がでたときにやればいい

というような感じです。

受験勉強やテスト勉強で、真剣勝負の勉強が嫌になることは多々あると思いますが、上記のことを考えると、仕方ないことですよね。
でも、それで遊びの勉強の方まで嫌いにならないで欲しいなっていう風に思っています。

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