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子どもへの勉強のさせ方

2020/03/29 20:22 投稿

  • タグ:
  • 教育
  • 勉強
先日、何かの記事で見かけたのですが、
「子どもがゲームを毎日したがるので、『毎日どのくらいの時間ゲームをしたいか』と尋ねたら、『2時間!』(ここはうろ覚え)と答えたので、毎日2時間ゲームをすることを義務化して、『必ず2時間ゲームする』というルールを決めたら、やらなくなった」というものでした。

この記事を見たときに、「みんなが勉強嫌いになる理由ってこれじゃないか?」と思ったんですよね。
大人、特に保護者や先生にとっては生徒が将来勉強が必要になることを知っているので、勉強させたいという考えに至るのは仕方ないと思います。
嫌いになってもいいから、とりあえず勉強させたいと言う場合なら、強制しても良いとは思いますが、自主的に、積極的に勉強して欲しいと思うのなら、この方法は適していないと思います。
よく考えると、
例えば、最近俺がはまっているどうぶつの森を、友達と趣味を共有したいからといって、友達に「どうぶつの森面白いからやってみなよ。毎日必ず1時間プレイしてね」と強制するでしょうか。

逆に、とても仲の良い友達が休み時間に「最近、どうぶつの森にはまってるんだよねー」と言っていたり、その友達の家に遊びに行ったときに「ちょっと一緒にどうぶつの森で遊んでみよう」と誘われたりした方が、自分もその趣味にはまる可能性は高い気がします。

なんで趣味の時は理解できるのに、勉強になると途端に方法が真逆になるのでしょうね。
これは先程の「将来必要だから、嫌いになっても勉強させたい」という親心かもしれませんね。

ということで、この記事での結論としては、こどもが勉強を好きになって自主的に積極的に勉強をする可能性が上がる方法としては、
”子どもと一緒に勉強する”
これは「勉強を教える」わけではないので、誰でも時間さえあればできます。(その時間を捻出するのが難しいわけですが・・・)
簡単なバージョンとしては、子どもと「今日どんな勉強をしたか会話する」ということでも良いと思います。テレビでただ見た内容より、それを見ながら誰かと話した方が記憶に残っているという経験をしたことはありませんか?
人間はインプットした知識をアウトプットすることで定着しやすくなりますから、その日学んだことを口に出すだけでも何もしないよりは定着度が増すと思いますし、その話に対して興味をもって聞くことが大切になると思います。

一緒に勉強するということは、保護者側に知らないことがあっても何ら問題ありません。
会話の中で「知らなかった」と、いくら言っても良いのです。
例えば、
保「今日、どんな勉強した?」
子「連立方程式と徳川家康の勉強したよー」
保「懐かしい!昔聞いた気がするけど、連立方程式ってどんなのだっけ?」
子「なんか式が2つあって『{』がついてるやつ。」
保「そういえばそうだったねー。子どもの頃苦手だったわー。
徳川家康って何した人だっけ?鎌倉幕府ではないよね?」
みたいな会話ができたら最高ですよね。

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