きっず

THE@TER CHALLENGE 感想 ~ ある千早Pの活動記録と雑感

2019/01/28 21:25 投稿

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皆様、1ヶ月間大変お疲れ様でした。

『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)』内で行われていたキャスティング投票イベント「THE@TER CHALLENGE(TC)」が終了した。
配役その他のイベント概要などの説明は、ブロマガのほかの記事に譲るとして、筆者である私が感じたことについて、率直な気持ちを述べておこうと思う。

はじめに

本書は、千早Pとして活動したきっず(私)がTC期間中に感じた率直な気持ちを記録しています。
そのため、主観的な表現や思い込みが多数含まれています。事実誤認があるかもしれませんので、その際はぜひご指摘ください。

2本目を出すかどうかわからないけれど、自分の活動記録だけはまとめておこうと思う。

お土産

皆様に私からお土産と称して素材を配布します。

「ミリオンライブ!スウォッチセット」for Adobe InDesign, Illustrator, Photoshop

*セット内容(全て単色)
 ・各アイドルのパーソナルカラー52色のRGBカラースウォッチ
 ・各アイドルのパーソナルカラー52色のCMYKカラースウォッチ(RGBカラーをツールによって自動変換したもの)
 ・属性カラー(Princess, Faily, Angel)のRGBカラースウォッチ
  ※名称は全てキャラクター名か属性名です。

ASE形式のスウォッチファイルが扱える各種ツールでご活用ください。Adobe InDesign CC 2018でしか状態を確認していません。

●RGBカラーはInDesign CC 2018でミリシタ標準衣装の「シャイニートリニティ」のリボン色から抽出したものを使っています。実際のものと色味が異なる場合があります。
●CMYKカラーは割といい加減なので色の再現性までは考慮していません。名刺等で使用したい場合は、RGB入稿対応の印刷所を使ったほうがきれいになると思います。

「(鮮やかな青がほしいから)千早にするわ」とか「(緑系にするなら)朋花とまつり、どっちがいい?」という不思議な会話が成立します。

私がやったこと

Twitterでは表立ってアイドルマスター関係の活動を全くしていないということもあって、ある意味「裏方メイン」で動くことに終始することにした。
私はちょっとだけ付け焼刃程度の知識ではあるが、何か手伝えることがあるかもしれない。
そう思って手を付けたのが、宣伝画像の作成であった。

●序盤(ダイマキャンペーン、スタートダッシュ)

ほとんどアイマスのフォロー/フォロワーがいない中で、60RT、50いいねオーバーは相当なものだと思う。

18日0時にはこのような画像を投稿していた。この時点で私のダスク推しが透けて見えているのがあんまりよくないなあと思う。でも100RT・100いいねは嬉しかった。

どちらも私の近未来アウトサイダーの印象を画像にしたもので、使用書体もだいたい固定化される。

●無尽投票キサラギ

瑞希の一斉投票が行われた頃、千早コンベではどう対応するかが話し合われていた。いくつかの選択肢が議論されている中で、千早Pの母数が全然わかっていなかった私は、拙速な一斉投票は危険だと思っていた。
最終的に「無尽投票」という名の日々投票企画にまとまったことで、この画像を作る。

25日の一斉投票がその日の未明に決まっていたことを知って戦慄した。まさか日々の投票ペースを上げる企画と一斉投票が両立するわけがないと思っていたからだ。
22日0時時点で当時は4万票程度だったため、実質1日1万2000票以上を積み上げるという、普通に考えれば無謀な設定だった。
それをやすやすと乗り越え、23日23時30分頃に目標達成となった。

慌てて96100票目標の画像を作る。

この目標も、25日の一斉投票前、午前9時40分頃にあっさりと達成することとなる。丸4日半で自らの得票を2倍以上に伸ばすという成果に、ただただ驚くしかできなかった。

25日は「メリー」実装のプレゼントに千早コンベが大いに湧き上がった日でもあった。
「高槻さん、とってもよく似合っているわ」と赤面する千早はとってもかわいい。

●ダスク千早の宣伝に邁進

ダスク千早という存在をアピールするべく、様々な画像を用意した。

これ以外にもいくつかのダスク千早をアピールする宣伝用画像を制作している。
地味に「千早とダスク」という文字のような、タイポグラフィに似たものを初めて試してみた。楽しかった。

●蒼い鳥15周年記念祭



やりたいことを全部詰め込んだ。

●#如月千早この一曲 (蒼い鳥カウントダウン)




●#無尽投票キサラギ (千早に翼を届けよう)

一斉投票も決まったが日々投票する「無尽投票」は継続しなければならない。


ツイートでは76.5万達成しか告知していなかったが、画像を見ていただいてもわかるように、39万、52万、76.5万、100万を目標として期間を決めずに行った。

ダイマと宣伝

作ったり宣伝したりダイマしたりして思うのは、長文なんて誰も読まないということに尽きる。
宣伝は目を引き興味を持ってもらうためのもので、長文の宣伝はその後の段階で行うべきものだと感じた。

私は画像を作っていく中で、文字情報は極力なくすことを意識した。文字を書きたい人にまかせて自分は抽象的に、でもしっかりと伝えるべきイメージは伝える。
そんなことができたらいいなと試行錯誤を繰り返したが果たしてうまくいったかどうか。たぶんうまくできていない。

また、皆さん自然に行っているが、書体選びは極めて重要だと口を大きくして言いたい。
字形は画風である。描いているキャラクターは同じ一人のアイドルだとしても、その絵柄によって与える印象は全く異なったものになる。
フォントも同じ。丸い字形には可愛さ、幼さといった感覚を、角ばった字形には力強さ、男らしさといった感覚を、それぞれ見た人に与えることになる。
私も途中からフォントが固定化されてしまって、そういった配慮をしなくなってしまったが、印象というのが大事なこのイベントに於いては最重要なイメージ戦略ではなかろうか。

まとめ

理念は素晴らしい、運用はダメダメ

TCは自分がプロデュースしている感というのを存分に体感できるいいイベントだと思う。アイドルプロデュースするイベントとしては見事な構想だと思う。
だが、システム上の問題が多く、改善すべきところや不満はいくつもある。今回はそれが「コンベンションセンター」に如実に出てしまった感じもする。
プレイヤー(プロデューサー)を巻き込んで大いに盛り上がれるという点で発想は素晴らしいと思うので、ぜひ次回やることになるならば、今回見えた問題について真正面から向き合い、改善されることを心より願っている。
少なくとも、「非表示設定」とかいう、毒にも薬にもならない全く無意味な機能で荒らし対策をした気になっている無能な運営ではないはずなので、ぜひ改善してほしい。

やらなくていい、とまでは言わないが、やるならしっかりやってほしい。そう思った。

人の数だけアイドルマスター

「愛」という言葉でアイドルマスターへの思いを語る機会がある。
何らかの手段で凝ったものをつくることが愛、あるアイドルやユニットに時間やお金を費やすことが愛であって、「手抜き」だと思われたら愛がない──
まさかこういった風潮があると思っていないが、愛の表現方法は人それぞれ違うはずだ。
何かを作れないから愛がない、時間やお金が費やせないから愛がない、作ったものが稚拙だから愛がない、そんな単純な話だとは思わないし、そういう考えがあるとしたら本当に悲しいことだと思う。

アイドルマスターを愛する手段なんていくらでもあるし、愛の形は人それぞれ違って当たり前。
人の数だけそれぞれのアイドルマスターの世界があって全て独立した尊いものであるはずだ。
他人のアイマス世界は不可侵であってその人の思いを否定することは誰にもできないと思う。

そういう意味ではTCというイベントは残酷だと思う。
多くの人々の意見を束ねていく中で、多数派となったプロデューサーが他役を見たいプロデューサーたちを尊重して配慮していく。少なくとも意見を押し付けない。
また多数派となれなかったプロデューサーは自分の思いを一旦押し留め、アイドルのために支援する。
これができた陣営が成功したのだろうと思う。

自分のアイマス像、アイドル像、ユニットへの思い、そういったアイドルマスターへの強い愛情と同じくらいかそれ以上に、他の方々が愛するそれぞれのアイドルマスターという世界を尊重できる人間でありたい。

今回のTCでは、意見を尊重する、目線を大事にする、ということに改めて考えさせられた。
そんなイベントだった。


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