※メモ書きみたいなものなので読みにくいかもしれません。
※個人による考察ですので自己解釈が含まれます。
※chapter1時点での攻略・考察です。chapter2以降で判明する事実やネタバレとなるコメント等は禁止とします。
※英語が得意なわけではないので、翻訳ミスなどがあるかもしれません。コメント等で指摘していただければ適宜修正します。(大きく意味が違ってしまっている場合のみ)
CHAPTER TWO の攻略と考察→まだ
動画のリンクは記事の最後にあります
CHAPTER ONE
"MOVING PICTURES"
あらすじ
主人公であるヘンリーは、親友のジョーイから手紙をもらう。
おそらく街に戻る機会があったのであろうヘンリーが、ワークショップを訪れるところからゲームがスタートする。
FIND THE INK MACHINE -インクマシーンを見つけろ-
声をかけてみるも、そこにジョーイの姿はなく返事もない。そのため、ヘンリーは「ジョーイが見せたいと言っていたモノ」を探すことにした。
※このゲームは画面左下に表示される指示に従うことでストーリーが進行します。今回の場合は「インクマシーンを見つける」ことで進展します。
ー攻略ー
スタート地点から右の方向に進み、インクマシーンのある部屋に入ることで進展します。
現時点で入手できるアイテムはおそらくありませんが、少し探索してマップを把握しておくとよいでしょう。
ー考察ー
スタート地点から左へ進むと古いデスクがあります。ヘンリーの言う通り、彼はかつてそこで作業をしていたのでしょう。
また、デスクの後ろにはドアがありましたが、アップデートにより板の隙間から上階への階段の存在が確認できるようになりました。このことから、一戸建ての建物であることが推測されます。(ひとまず現在地を1階と仮定します)
TURN ON THE MACHINE -マシーンを起動しろ-
インクマシーンを発見したヘンリー。しかし、その起動方法はわからない。
ー攻略ー
マシーンのある部屋から出て右折し、左右に分かれた通路を右折し進むと天井から板が落下してきます。そこを、左折すると「ボリス」と思われるキャラクターが磔にされている部屋があり、右折した先にある部屋に入るとストーリーが進行します。
ー考察ー
落ちてくる板について、現時点では老朽化によるものであるのか、もしくは何者かにより意図的に仕組まれていたものなのかは不明。
磔にされているキャラクターは、壁に貼られているポスターから「ボリス ザ ウルフ」であると推測される。元々は全裸で拘束されていた(言い方←)が、アップデートにより服を着せられ少しスマートになった印象。目が×になっていることや、胸部に穴開いている部分には変化はない。
ボリスが磔にされている部屋に書かれている「WHO'S LAUGHING NOW?」は、ベンディーの表情を指している可能性があるのではないかと思われる。
先ほど板が落ちてきた場所に突然現れるベンディー…。自分で動いたのか、誰かが置いたのか…。どっちにしても驚かせたことは許さないからな…。
FIX THE INK MACHINE -インクマシーンを修理しろ-
「MAIN POWER」と書かれたレバーのある部屋を訪れると、ヘンリーはどうやったら動作させられるのか閃く。
ー攻略ー
壁に描かれている6つのアイテム(歯車、レンチ、本、インク、レコード、ぬいぐるみ)を入手することでストーリーが進行する。アイテムはランダム配置のようで、毎回同じ場所にあるとは限らない。物陰に隠されている場合もあるので、見つからない場合はワークショップ内をくまなく探してみましょう。
ー考察ー
なぜ修理にそのアイテムが必要なのかは深くはツッコみません。(ゲームだもの)
おそらくこのタイミングでレコーダー(?)を再生する方が多いと思われるので、ここで内容を紹介します。
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声の主はウォリー・フランク。
この時点でわかるのは、「特にインクマシーンの必要性はない」「ジョーイは宗教か何かにハマっている」「パイプが爆発したことがある」くらいでしょうか?
RESTORE INK PRESSURE -インクプレッシャーを元に戻せ-
マシーンを修理しても、そのままでは動きません。どうにかしてインクを流さないと。
インクを流してレバーを引けば、インクマシーンが起動するはずだ。
マシーンが起動したら、しっかりとマシーンの様子を確認しよう。
ー攻略ー
レコーダーがある先の、椅子が並んでいてスクリーンがある部屋にある「INK PRESSURE」のFLOWボタンを押すことで、メインパワーのレバーを引けるようになります。
レバーを引いたら、インクマシーンの様子を見に行くことでストーリーが進展します。
ー考察ー
チャプターのタイトル通り、ヤツが動きます。前回は急に現れただけでしたが、今回は確実に動いた…。あの先は行き止まりなわけですが、人影が見当たらないということは自分の力で動いたと考えるのが妥当でしょうね…。
ところで、ボタンを押した後の音ですが、アップデートでなくなった…?(未確認)
アップデート前は出入り口なども木で塞がれていましたが、アップデート後はインクマシーンの部屋だけになっています。これにより、「誰かが助けてくれている」という可能性は消失しました。
怪物はアップデートにより、よりベンディーらしい姿に変わりました。逃げる際にはシャッターのようなものやインクにより、一部のルートが塞がれています。
地下の構造は、アップデートにより直接斧のある部屋に落ちるのではなく、もっと上階に落ちるように変更されました。この変更に何か意味があるのかは、現時点ではわかりかねます。
CLEAR AN OLD PATH -古い通路をきれいにしろ-
この斧はきっと役に立つ。
ー攻略ー
手に入れた斧で通路の木を取り除き、先に進みましょう。
ー考察ー
「THECREATOR LIED TO US」これは現状何を意味しているのか分かりませんね。
奥の部屋にある魔法陣。これは、ジョーイが描いたものでしょうか?おそらく、宗教とか黒魔術みたいなものの類なのではないかなーと思います。
アップデートにより、一瞬「インクマシーン、車椅子、怪物」が描写されヘンリーが倒れるシーンが追加されました。これは、誰かの記憶を垣間見たのではないでしょうか?
終わりに
とりあえず、ざっとこんな感じでしょうか?
補足や修正が必要な部分があれば、適宜記事を修正しようと思います。
とりあえず、chapter2を翻訳しながらプレイしているところなので、クリアして動画投稿を終えたらそちらもまとめてみようかと思います。
2017年5月9日 本記事作成・誤字脱字の修正
※何か記事の変更があれば日付と変更内容についてここに追記します
※個人による考察ですので自己解釈が含まれます。
※chapter1時点での攻略・考察です。chapter2以降で判明する事実やネタバレとなるコメント等は禁止とします。
※英語が得意なわけではないので、翻訳ミスなどがあるかもしれません。コメント等で指摘していただければ適宜修正します。(大きく意味が違ってしまっている場合のみ)
CHAPTER TWO の攻略と考察→まだ
動画のリンクは記事の最後にあります
CHAPTER ONE
"MOVING PICTURES"
あらすじ
主人公であるヘンリーは、親友のジョーイから手紙をもらう。
ヘンリーへ
一緒にアニメを作ってから随分経った。
30年なんてすぐだ。そうだろ?
もし街に戻ってきたら、古いワークショップに来てくれ。
君に見せたいものがある。
あなたの親友 ジョーイ・ドリュー
おそらく街に戻る機会があったのであろうヘンリーが、ワークショップを訪れるところからゲームがスタートする。
FIND THE INK MACHINE -インクマシーンを見つけろ-
声をかけてみるも、そこにジョーイの姿はなく返事もない。そのため、ヘンリーは「ジョーイが見せたいと言っていたモノ」を探すことにした。
※このゲームは画面左下に表示される指示に従うことでストーリーが進行します。今回の場合は「インクマシーンを見つける」ことで進展します。
ー攻略ー
スタート地点から右の方向に進み、インクマシーンのある部屋に入ることで進展します。
現時点で入手できるアイテムはおそらくありませんが、少し探索してマップを把握しておくとよいでしょう。
ー考察ー
スタート地点から左へ進むと古いデスクがあります。ヘンリーの言う通り、彼はかつてそこで作業をしていたのでしょう。
また、デスクの後ろにはドアがありましたが、アップデートにより板の隙間から上階への階段の存在が確認できるようになりました。このことから、一戸建ての建物であることが推測されます。(ひとまず現在地を1階と仮定します)
TURN ON THE MACHINE -マシーンを起動しろ-
インクマシーンを発見したヘンリー。しかし、その起動方法はわからない。
ー攻略ー
マシーンのある部屋から出て右折し、左右に分かれた通路を右折し進むと天井から板が落下してきます。そこを、左折すると「ボリス」と思われるキャラクターが磔にされている部屋があり、右折した先にある部屋に入るとストーリーが進行します。
ー考察ー
落ちてくる板について、現時点では老朽化によるものであるのか、もしくは何者かにより意図的に仕組まれていたものなのかは不明。
磔にされているキャラクターは、壁に貼られているポスターから「ボリス ザ ウルフ」であると推測される。元々は全裸で拘束されていた(言い方←)が、アップデートにより服を着せられ少しスマートになった印象。目が×になっていることや、胸部に穴開いている部分には変化はない。
ボリスが磔にされている部屋に書かれている「WHO'S LAUGHING NOW?」は、ベンディーの表情を指している可能性があるのではないかと思われる。
先ほど板が落ちてきた場所に突然現れるベンディー…。自分で動いたのか、誰かが置いたのか…。どっちにしても驚かせたことは許さないからな…。
FIX THE INK MACHINE -インクマシーンを修理しろ-
「MAIN POWER」と書かれたレバーのある部屋を訪れると、ヘンリーはどうやったら動作させられるのか閃く。
ー攻略ー
壁に描かれている6つのアイテム(歯車、レンチ、本、インク、レコード、ぬいぐるみ)を入手することでストーリーが進行する。アイテムはランダム配置のようで、毎回同じ場所にあるとは限らない。物陰に隠されている場合もあるので、見つからない場合はワークショップ内をくまなく探してみましょう。
ー考察ー
なぜ修理にそのアイテムが必要なのかは深くはツッコみません。(ゲームだもの)
おそらくこのタイミングでレコーダー(?)を再生する方が多いと思われるので、ここで内容を紹介します。
声の主はウォリー・フランク。
ジョーイがこの会社をどうするつもりかわからない。だいたい以上のような内容かと思われます。
アニメは締め切りに間に合わない。
なぜうるさくて汚いマシーンが必要なのかわからない。
だれがあんなにインクを必要とするんだ?
また、ジョーイは私たちにそれぞれワークステーションから何かを寄付するように言った。
それを休憩室の台に置けって。
神々をなだめるために。
場を持たせるために。
私は、ジョーイは狂ってると思う。彼は小切手を書いてくれるけど。
でも、もし次パイプが爆発したら出ていく。
この時点でわかるのは、「特にインクマシーンの必要性はない」「ジョーイは宗教か何かにハマっている」「パイプが爆発したことがある」くらいでしょうか?
RESTORE INK PRESSURE -インクプレッシャーを元に戻せ-
マシーンを修理しても、そのままでは動きません。どうにかしてインクを流さないと。
インクを流してレバーを引けば、インクマシーンが起動するはずだ。
マシーンが起動したら、しっかりとマシーンの様子を確認しよう。
ー攻略ー
レコーダーがある先の、椅子が並んでいてスクリーンがある部屋にある「INK PRESSURE」のFLOWボタンを押すことで、メインパワーのレバーを引けるようになります。
レバーを引いたら、インクマシーンの様子を見に行くことでストーリーが進展します。
ー考察ー
チャプターのタイトル通り、ヤツが動きます。前回は急に現れただけでしたが、今回は確実に動いた…。あの先は行き止まりなわけですが、人影が見当たらないということは自分の力で動いたと考えるのが妥当でしょうね…。
ところで、ボタンを押した後の音ですが、アップデートでなくなった…?(未確認)
アップデート前は出入り口なども木で塞がれていましたが、アップデート後はインクマシーンの部屋だけになっています。これにより、「誰かが助けてくれている」という可能性は消失しました。
怪物はアップデートにより、よりベンディーらしい姿に変わりました。逃げる際にはシャッターのようなものやインクにより、一部のルートが塞がれています。
地下の構造は、アップデートにより直接斧のある部屋に落ちるのではなく、もっと上階に落ちるように変更されました。この変更に何か意味があるのかは、現時点ではわかりかねます。
CLEAR AN OLD PATH -古い通路をきれいにしろ-
この斧はきっと役に立つ。
ー攻略ー
手に入れた斧で通路の木を取り除き、先に進みましょう。
ー考察ー
「THECREATOR LIED TO US」これは現状何を意味しているのか分かりませんね。
奥の部屋にある魔法陣。これは、ジョーイが描いたものでしょうか?おそらく、宗教とか黒魔術みたいなものの類なのではないかなーと思います。
アップデートにより、一瞬「インクマシーン、車椅子、怪物」が描写されヘンリーが倒れるシーンが追加されました。これは、誰かの記憶を垣間見たのではないでしょうか?
終わりに
とりあえず、ざっとこんな感じでしょうか?
補足や修正が必要な部分があれば、適宜記事を修正しようと思います。
とりあえず、chapter2を翻訳しながらプレイしているところなので、クリアして動画投稿を終えたらそちらもまとめてみようかと思います。
2017年5月9日 本記事作成・誤字脱字の修正
※何か記事の変更があれば日付と変更内容についてここに追記します
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