今日は何の日?
\琴葉姉妹の誕生日!!/
(なんだこの文字装飾クソだせぇ)
茜「なんで誕生日にホラゲやねん」
葵「何もないよりはマシ…かなぁ?」
そんなわけでBendy and the Ink Machineの実況でした。
私がこのゲームを知るきっかけとなったのは、OPとして使用したThe Living Tombstoneの「Bendy and the Ink Machine Remix」を聞いたことでした。
FNaFのイメージソングを作っていること等で有名な方たちですね。
(iTunesやGoogle Play他でも楽曲配信してるので是非買って聞こう!)
Bendy and the Ink Machineは、chapter1が無料配信されていて、chapter2以降は有料で順次配信されていくようです。
実はこの動画が投稿されるより先に、GAME JOLTにてchapter2の有料配信が始まっています。
このゲームならぜひとも買ってプレイしたい!と、思ったのですが支払いがカードかPAYPAL…どっちにしろカードが必要じゃないか!!!
(私クレカ持ってないので)
しかし諦めるのはまだ早い!
"Bendy and the Ink Machine" WILL be coming to Steam as soon as possible! We're still working through a glitched account issue. :(
(4月19日twitter @themeatly より引用)
何やら問題が発生しているようですが、できるだけ早くSteamでの配信ができるよう準備をしているようです。
ネタバレ食らわないように自衛しながらSteam版の配信を待つとしよう。
【以下ネタバレを含むので動画視聴後 OR プレイ後推奨】
↓
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これくらい間隔空ければ大丈夫かな?
それではまずは言い訳から←
そもそもセリフや指示が英語なわけですよ!
海外ドラマなんかは好き好んで見ますけど、英語字幕は必須ですね。
そんなわけで、ゲーム中のヘンリーのセリフ等は極一部しか聞き取れていない状況でプレイしています。
そりゃ必死にメインパワー調べもしますよね?
(カットしてるけどあの後もめっちゃ調べてた)
それに加えて、スピーカーでプレイしてたら聞き逃してる音も結構あったのでイヤホン・ヘッドホンでのプレイをオススメします。
ついでに、編集するまでESCキーでメニューが開くことも知らなかったからな!!!
まあ、そんなわけで英語字幕を頑張って付けましたが間違ってる可能性があるのであまり信用せんといてな!
ついでに、今回はBGMとか付けちゃうと雰囲気を損なうので、実際のゲーム音だけでお送りしています。
でもって、ここからが解説と考察(個人的なものなので参考程度にどうぞ)
ヘンリーとジョーイは、今回訪れた古いワークショップで一緒にアニメを作っていたんでしょうね。
ヘンリーのデスクが彼の使っていたままだとしたら、ベンディーのアニメを作っていたのではないでしょうか?
ポスターに描かれているボリスについては、ヘンリーが関わっていたのかどうかはちょっと謎ですが、ベンディーと同じ作品に登場しているキャラならきっと彼も知っているはずです。
ところで、ボリスと思しきキャラクターは蝋燭が立てられている部屋で磔にされていましたね。
よく見なくても胸部に穴が開いているように見えます。
臓物、もしくは心臓が引きずり出されているのかもしれませんね。
今回はほとんどスルーしてしまった音声(本拾ったあたり)では、「アニメの締め切りが間に合わない」「うるさくて汚いインクマシーンがなぜ必要なの?」「ジョーイは狂ってる」「またパイプが爆発したら出ていく」といったことが語られていました。
磔にされたボリスとこの話から考えられるのは、ジョーイは何かをしようとしていたが、それは黒魔術に近い何かではないかということです。
(地下にも魔法陣がありましたしね)
編集していた当時は気付かなかったのですが、ボリスのいた部屋の「今笑っているのは誰?」というのはベンディーのことではないでしょうか?
いつも笑ってるような顔してるし、突然動くし。
ホラーゲームという認識だけでプレイしていたので、最初にベンディーが動いた後からはずっと心臓がバクバクしたままプレイしてました。
変な汗かくしゼッタイニユルサナイ…
ついでに、INK PRESSUREのFLOWボタンを押した後メインパワーのレバーを引きに行く間に、一度大きな音がしていたんですよね。
あれって、もしかしたらベンディー(もしくはそれ以外の誰か?)が出入り口などを塞いだ音なんじゃないですかね?
それにしても、インクマシーンの部屋の怪物…おそらく近づくと出てくるんでしょうが神回避しちゃって…(ホントごめん…)
そのおかげで、出入り口も塞がれていたのに逃げる時には何故か通れるという事実が確認できたわけですが…。
これって、誰かが逃がしてくれたんですかね…?
その後穴に落ちたわけですが、なぜ無傷なのか…(7 Days to Dieなら骨折してた)
あの怪物、なんとなく口の感じからするとベンディーなんじゃないかなーと思います。
なぜあんな姿になってるのかは謎ですが。
何かまだ書くことあった気がしないでもないけど、今は思いつかないので今回はこの辺で。
またchapter2の動画が投稿できた時に気が向けば、またこんな感じでまとめてみようと思います。
で、まだ話は続くんですけど←
どうでもよさそうな動画編集についてのお話です。
基本的にはAviutlを用いて編集していたのですが、今回画質を上げようと動画サイズを1920×1080で作成したわけですよ。
そしたらもう、エラー吐くわ落ちるわでストレスがマッハ…
そんなわけで、久々にVegasPro13を起動して編集しました。
動きをつけるという部分においてはAviutlのスクリプトが非常に優秀なため、OPのみそちらで作成してます。
VegasPro13も使い慣れれば特に問題なく編集できると思うのですが、立ち絵がうまく入らない…
それ故、本当は画面下に足がつくように配置したかった立ち絵を少し浮いたまま使用しています(泣)
なんだかんだ今回もお世話になったKotonoSync。
こんな素晴らしいツールを開発してくれたスズモフさんには感謝しかありませんね。
ドリカムの文字を見た時から「あ、歌わせなきゃ!」ってなってたので、私が唯一パッと思いつくドリカムの曲を歌わせましたw
興味がある人がいれば、ボカロや歌うボイロの調教を生放送してみたりしてもいいのかなーとか思ってますが、ニコ動だと30分で切れるのでどこかいい配信サイトないかなーなんて思ってたりもしないでもない。
生放送で積みゲー崩ししてもいいかもねー。
まあ、現状は忙しくてソシャゲ程度が精一杯ですわ…
そんなわけで、少々忙しくていろいろ更新が滞っていますが、今後ともよろしくお願いします。
\琴葉姉妹の誕生日!!/
(なんだこの文字装飾クソだせぇ)
茜「なんで誕生日にホラゲやねん」
葵「何もないよりはマシ…かなぁ?」
そんなわけでBendy and the Ink Machineの実況でした。
私がこのゲームを知るきっかけとなったのは、OPとして使用したThe Living Tombstoneの「Bendy and the Ink Machine Remix」を聞いたことでした。
FNaFのイメージソングを作っていること等で有名な方たちですね。
(iTunesやGoogle Play他でも楽曲配信してるので是非買って聞こう!)
Bendy and the Ink Machineは、chapter1が無料配信されていて、chapter2以降は有料で順次配信されていくようです。
実はこの動画が投稿されるより先に、GAME JOLTにてchapter2の有料配信が始まっています。
このゲームならぜひとも買ってプレイしたい!と、思ったのですが支払いがカードかPAYPAL…どっちにしろカードが必要じゃないか!!!
(私クレカ持ってないので)
しかし諦めるのはまだ早い!
"Bendy and the Ink Machine" WILL be coming to Steam as soon as possible! We're still working through a glitched account issue. :(
(4月19日twitter @themeatly より引用)
何やら問題が発生しているようですが、できるだけ早くSteamでの配信ができるよう準備をしているようです。
ネタバレ食らわないように自衛しながらSteam版の配信を待つとしよう。
【以下ネタバレを含むので動画視聴後 OR プレイ後推奨】
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これくらい間隔空ければ大丈夫かな?
それではまずは言い訳から←
そもそもセリフや指示が英語なわけですよ!
海外ドラマなんかは好き好んで見ますけど、英語字幕は必須ですね。
そんなわけで、ゲーム中のヘンリーのセリフ等は極一部しか聞き取れていない状況でプレイしています。
そりゃ必死にメインパワー調べもしますよね?
(カットしてるけどあの後もめっちゃ調べてた)
それに加えて、スピーカーでプレイしてたら聞き逃してる音も結構あったのでイヤホン・ヘッドホンでのプレイをオススメします。
ついでに、編集するまでESCキーでメニューが開くことも知らなかったからな!!!
まあ、そんなわけで英語字幕を頑張って付けましたが間違ってる可能性があるのであまり信用せんといてな!
ついでに、今回はBGMとか付けちゃうと雰囲気を損なうので、実際のゲーム音だけでお送りしています。
でもって、ここからが解説と考察(個人的なものなので参考程度にどうぞ)
ヘンリーとジョーイは、今回訪れた古いワークショップで一緒にアニメを作っていたんでしょうね。
ヘンリーのデスクが彼の使っていたままだとしたら、ベンディーのアニメを作っていたのではないでしょうか?
ポスターに描かれているボリスについては、ヘンリーが関わっていたのかどうかはちょっと謎ですが、ベンディーと同じ作品に登場しているキャラならきっと彼も知っているはずです。
ところで、ボリスと思しきキャラクターは蝋燭が立てられている部屋で磔にされていましたね。
よく見なくても胸部に穴が開いているように見えます。
臓物、もしくは心臓が引きずり出されているのかもしれませんね。
今回はほとんどスルーしてしまった音声(本拾ったあたり)では、「アニメの締め切りが間に合わない」「うるさくて汚いインクマシーンがなぜ必要なの?」「ジョーイは狂ってる」「またパイプが爆発したら出ていく」といったことが語られていました。
磔にされたボリスとこの話から考えられるのは、ジョーイは何かをしようとしていたが、それは黒魔術に近い何かではないかということです。
(地下にも魔法陣がありましたしね)
編集していた当時は気付かなかったのですが、ボリスのいた部屋の「今笑っているのは誰?」というのはベンディーのことではないでしょうか?
いつも笑ってるような顔してるし、突然動くし。
ホラーゲームという認識だけでプレイしていたので、最初にベンディーが動いた後からはずっと心臓がバクバクしたままプレイしてました。
変な汗かくしゼッタイニユルサナイ…
ついでに、INK PRESSUREのFLOWボタンを押した後メインパワーのレバーを引きに行く間に、一度大きな音がしていたんですよね。
あれって、もしかしたらベンディー(もしくはそれ以外の誰か?)が出入り口などを塞いだ音なんじゃないですかね?
それにしても、インクマシーンの部屋の怪物…おそらく近づくと出てくるんでしょうが神回避しちゃって…(ホントごめん…)
そのおかげで、出入り口も塞がれていたのに逃げる時には何故か通れるという事実が確認できたわけですが…。
これって、誰かが逃がしてくれたんですかね…?
その後穴に落ちたわけですが、なぜ無傷なのか…(7 Days to Dieなら骨折してた)
あの怪物、なんとなく口の感じからするとベンディーなんじゃないかなーと思います。
なぜあんな姿になってるのかは謎ですが。
何かまだ書くことあった気がしないでもないけど、今は思いつかないので今回はこの辺で。
またchapter2の動画が投稿できた時に気が向けば、またこんな感じでまとめてみようと思います。
で、まだ話は続くんですけど←
どうでもよさそうな動画編集についてのお話です。
基本的にはAviutlを用いて編集していたのですが、今回画質を上げようと動画サイズを1920×1080で作成したわけですよ。
そしたらもう、エラー吐くわ落ちるわでストレスがマッハ…
そんなわけで、久々にVegasPro13を起動して編集しました。
動きをつけるという部分においてはAviutlのスクリプトが非常に優秀なため、OPのみそちらで作成してます。
VegasPro13も使い慣れれば特に問題なく編集できると思うのですが、立ち絵がうまく入らない…
それ故、本当は画面下に足がつくように配置したかった立ち絵を少し浮いたまま使用しています(泣)
なんだかんだ今回もお世話になったKotonoSync。
こんな素晴らしいツールを開発してくれたスズモフさんには感謝しかありませんね。
ドリカムの文字を見た時から「あ、歌わせなきゃ!」ってなってたので、私が唯一パッと思いつくドリカムの曲を歌わせましたw
興味がある人がいれば、ボカロや歌うボイロの調教を生放送してみたりしてもいいのかなーとか思ってますが、ニコ動だと30分で切れるのでどこかいい配信サイトないかなーなんて思ってたりもしないでもない。
生放送で積みゲー崩ししてもいいかもねー。
まあ、現状は忙しくてソシャゲ程度が精一杯ですわ…
そんなわけで、少々忙しくていろいろ更新が滞っていますが、今後ともよろしくお願いします。
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