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博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

川崎「報知オールスターカップ」(16:35発走) 2020年1月3日の注目レースPART2

2020/01/02 19:30 投稿

コメント:3

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報知オールスターカップの予想記事は、通常版で掲載いたします。

川崎競馬11レース「第56回 報知オールスターカップ」
(古馬・地方全国交流重賞・2100m)


◎(本命) (2)番 ストーンリバー
○(対抗) (14)番 サウンドトゥルー

▲(単穴) (6)番 ヒカリオーソ

☆(特注) (10)番 ストライクイーグル

△(連下) (12)番 ヤマノファイト、(4)番 タービランス


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

<14:05追記>
騎手変更:(3)番 ジャーニーマン 真島大輔 → 本橋孝太

難解なメンバーが揃ったが、本命にストーンリバーを抜擢した。道営時代は3歳になってから勝てなくなり、OP特別で上位を賑わすレベルに止まっていたが、南関東に移籍するといきなりA2下を連勝。環境を変えて、2歳時の輝きを一気に取り戻した。さすがに重賞になってメンバーは厳しくなったが、統一グレードホルダーより3キロ軽い55キロならチャンスはある。2歳時に鎌倉記念を制した舞台で、再び輝きを放つだろうか。

サウンドトゥルーは中央時代、川崎記念2着2回に川崎開催だったJBCクラシック3着と好走歴はあるが、川崎コースを苦にする印象もあった。それでも前走勝島王冠3着時に先着を許した2頭が、先日の東京大賞典で2・3着に入ったように、まだトップクラスで戦える力はある。東京大賞典ではなくこちらを使って来たことには不満もあるが、大崩れはしないとみて、対抗評価は必要と判断した。

このレース最大の注目は、昨年の東京ダービー馬ヒカリオーソの参戦だろう。逃げる競馬なら強いことは証明しており、ハナを叩きに行く馬も探しづらい組み合わせ。それでも休み明けで初の古馬相手となる今回は、楽な競馬を簡単にはさせてくれないと思う。南関東の明け4歳世代がハイレベルなことを評価して単穴の印は打ったが、勝つか惨敗かという意味合いも含んだ印である。

ストライクイーグルは中央OPから転入後、東京記念を制し、前走JBCクラシックでも5着。南関東に転じてから先行できるようになったことで、素質を開花させた印象だ。前走に引き続き吉原寛人騎手は手綱を取るのは心強く、初コースをこなせば勝利にも十分手が届くはず。それでも4番手評価になったのは、それだけ他に魅力的な馬が多かったためである。

昨年このレースを制したヤマノファイトは、更なる飛躍を期待されながら、その後重賞では結果を残せず。特に前走浦和記念で、後方でほとんど何もできず6着に終わったことで、序列を下げざるを得なくなった。昨年より相手も強くなっており、2戦2勝のコース適性をもってしても厳しいと判断し、ここは押さえまでとした。

昨年2着のタービランスは、道営で休み明けを1回使われての再転入。しかし順調に使われて道営記念2着からの参戦だった昨年と比べ、臨戦過程の面で今年は見劣る。地方馬同士では3着を外していない安定感は無視できないが、最後の印を回すのが今年は精一杯だった。

あと昨年のJBCクラシックで3着に入った(5)番センチュリオンの扱いは正直迷ったが、川崎コースの動きはハッキリ良くない。元々右回りでこそというタイプでもあり、今回はノーマークにたいと思う。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、ばんえい帯広「天馬賞」の予想記事を掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2020/01/04 18:13)
報知オールスターカップ結果

1着 - (7)番 オールブラッシュ(8番人気)
2着 △ (4)番 タービランス(6番人気)
3着 ▲ (6)番 ヒカリオーソ(1番人気)
9着 ◎ (2)番 ストーンリバー(7番人気)

オールブラッシュ・・・スタート直後は後方にいたが、逃げたヒカリオーソのペースが遅いとみて、最初のホームストレッチで一気に先頭に。ここから逃げ切った3年前の川崎記念を思い出すようなマイペースの単騎逃げになり、最後迫られながらも一杯に逃げ切った。中央時代からアテにならない馬だったが、忘れた頃に勝ちパターンに嵌った1戦。2分14秒7の勝ちタイムも、川崎記念を勝った時より0.1秒遅いだけなので、衰えがないことも示す格好になった。
博田伸樹 (著者)
No.2 (2020/01/04 18:14)
タービランス・・・1度使われたことで行きっぷりが一変。ヒカリオーソの真後ろで内ラチ沿いをピッタリ回り、最後の4コーナーでも内を突いて伸びてきたが、オールブラッシュにはハナ差届かなかった。古馬になってから競り合いにおける弱さが顕著で、これ以上ない競馬が出来て勝てなかったのは、突き抜けられる勝負強さがないためか。能力があるのは間違いないのだが・・・。
ヒカリオーソ・・・3歳時のようなスローに落とす逃げが通用しなかったと捉えるか、逃げない競馬でも崩れず戦えたと捉えるか、判断が分かれる内容。どちらであったとしても、統一グレード級相手に勝つための武器が何か、この1戦で見つけることが出来なかったのは確か。なおプラス15キロの馬体重は、成長分と捉えて問題ないと思う。
ストライクイーグル(4着)・・・タービランスの外で流れに乗っていたが、3~4コーナーで追い上げることが出来ず、結局そのまま。初めての川崎コースに対応できなかった印象で、コーナーの緩い競馬場で巻き返しを期待したいところだ。
博田伸樹 (著者)
No.3 (2020/01/04 18:15)
サウンドトゥルー(5着)・・・中途半端に中団につけたことで、自慢の末脚を爆発させることが出来ず。地方馬同士なら川崎コースでも何とかなるという考えで使ったのだろうが、苦手は苦手という結果でしかなかった。
ストーンリバー・・・後方をついて回っただけ。統一GⅠ馬2頭がいるハイレベルなメンバー構成に、全く通用しなかった。
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