博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

水沢「金杯」(15:15発走) 2019年1月2日の注目レースPART1

2020/01/01 20:00 投稿

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水沢競馬9レース「第45回 金杯」(3歳重賞・1600m)

◎(本命) (5)番 シンボ
○(対抗) (1)番 フェイドハード

▲(単穴) (2)番 チャルメーラ

☆(特注) なし

△(連下) (10)番 ナーリー、(9)番 バイクミレー、(6)番 リュウワンティアオ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

寒菊賞など重賞2勝のグランコージーがここは不在。それならシンボに絶好のチャンスが巡って来た1戦だ。道営所属時から積極的に岩手に遠征され、ここまで重賞2着3回と安定感抜群。勝ち味に遅いだけに何かに負ける可能性は否定しないが、このメンバーなら突き抜けてくれるとみて、本命を打った。

逆転候補の筆頭にはフェイドハードを取り上げる。5ヶ月ぶりの実戦となった前走で、狭い所を抜け出して初勝利。そもそもデビュー2戦で負けた相手がグランコージーなら、素質は確かといえ、休み明けを使われて更に上積みも見込める。距離延長をこなせれば、勝つチャンスは十分あると考える。

チャルメーラはハナを切れれば押し切るスピードを持っているが、重賞路線になってから逃げられずに苦戦が続いている。ただし今回は好枠を引いており、それを利してハナに立てれば、そのまま押し切る可能性もある。逆転があればこの馬とみて、単穴の印を打った。

ナーリーは若駒賞4着に寒菊賞3着と、重賞でも上位を賑わせているが、もうひと押しとなると少し厳しい走りにも映る。今回鞍上に佐藤友則騎手を迎えたが、それで変わり身がないとシンボを逆転するのは厳しいか。その意味で序列を下げることにした。

似たような話はバイクミレーにもいえる。知床賞は気分よく走って3着と好走したが、距離が延びた寒菊賞は7着と完敗。気分よく走れた時にどこまでという馬で、シンボを脅かすまでは難しい。外目の枠を引けたことがいい方に出ればとみて、印を入れた馬だ。

最後にリュウワンティアオまで印を伸ばしたが、前走の勝ち時計では足りないと思うが、道営時代に1700m戦を使った経験が強み。1ハロン距離が延びて変わり身はあればとみて、警戒することにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、ばんえい帯広「帯広記念」の予想記事を掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2020/01/03 20:37)
金杯結果

1着 ◎ (5)番 シンボ(1番人気)
2着 △ (10)番 ナーリー(2番人気)
3着 - (8)番 ウォールフラワー(8番人気)

単勝140円・馬複310円的中
後方からの競馬が続いたシンボが、今日は2番手からの競馬。2コーナーでナーリーが並びかけると、自身も動いて前に出させなかったのが勝因で、そのまま最後まで押し切って待望のタイトルを手にした。重賞2着が多かったので、内容云々よりも勝てたことが最大の収穫。なおこの後は移籍する予定だが、中央も選択肢にあるそうだ。
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