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博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

園田「園田金盃」(16:00発走) 2019年12月5日の注目レース

2019/12/04 21:30 投稿

コメント:2

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本日の園田金盃は、通常版で予想記事を掲載します。

園田競馬11レース「第62回 園田金盃」(古馬重賞・1870m)

◎(本命) (11)番 タガノゴールド
○(対抗) (4)番 マコトタリスマン

▲(単穴) (2)番 コンドルダンス

☆(特注) (5)番 マイタイザン

△(連下) (3)番 オオオヤブン、(8)番 メイショウオオゼキ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

ここはタガノゴールドを信頼する手だろう。年明け直後は遠征競馬で結果を出せなかったが、春以降は今年2度行われた六甲盃を連覇。秋には金沢に遠征して全国交流のイヌワシ賞と北國王冠を制し、転入直後の勢いを完全に取り戻したと考えている。園田1870m戦は2度走り、いずれも連対を外している相性の悪さは気になるものの、今の充実ぶりなら対応できるはず。持ち前の勝負根性で競り合いを抜け出すとみて、本命を打つことにした。

相手はマコトタリスマンを取り上げたい。6月の六甲盃と8月の摂津盃でともに4着と、重賞では一歩足りていないが、園田で挙げた全4勝が1870m戦。特に7月にOP特別でマークした1分58秒1は破格の時計で、このスペシャリスト性をもってすれば、ここで通用しない理由はない。前走のOP特別でも、今回も出走している実力馬を封じており、それを再現するシーンがあっても驚くことはないだろう。

単穴にはコンドルダンスを抜擢する。南関東OPから転入後、OP特別で2戦とも2着。いずれも直線勝負に徹し、先に抜け出した勝ち馬を捉えられなかった格好だが、その切れ味は園田コースにマッチしている印象が。位置取りひとつ、レース展開ひとつで逆転できる切れ味はあり、それを岡部誠騎手がどう引き出すのか興味深いところ。初の重賞タイトルをここで手にする可能性は、十分あると思う。

評価に迷ったのは前年覇者のマイタイザン。昨年はスローペースの単騎逃げを続けたことで地元戦5戦無敗を成し遂げたが、楽に逃げられなくなった今年は結果を出せなくなってきた。しかも今回は強力な同型もいるだけに苦戦は免れないが、一方で厳しくなったマークが緩む可能性も少なくない。そうなれば昨年を再現する逃げ切りもあることから、4番手評価は必要と判断した。

気になるのは園田で11戦9勝、目下6連勝中のオオオヤブン。初のOP馬相手がこの大舞台で、しかも初めての1870m戦ということで条件は厳しいが、勢いはこのメンバーでは1番。距離に対応できれば、いきないアッと言わせる可能性があることから、押さえておきたい1頭である。

最後の印はメイショウオオゼキ。姫山菊花賞の10着は、スタートで大きく出遅れた影響で参考外。それまでは園田コースで3着を外さない、安定した戦いを見せていただけに、見切るのは早計と考えている。

ところで春に兵庫大賞典を制した(7)番エイシンニシパだが、休み明けだった前走OP特別で、大幅に馬体を減らしたことが気になる。しかも結果も内容も伴わなかっただけに、1度使った程度で良くなるイメージを抱けない。実績だけなら上位の存在でも、今回は切ってみる手かもしれない。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
12月8日 カペラステークス(JRA中山・統一グレード)、中日杯(金沢)



コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2019/12/06 02:21)
園田金盃結果

1着 ◎ (11)番 タガノゴールド(1番人気)
2着 - (7)番 エイシンニシパ(3番人気)
3着 ▲ (2)番 コンドルダンス(4番人気)

タガノゴールドの単勝は、220円。
タガノゴールド・・・先行するマイタイザン(7着)とエイシンニシパが、2周目向正面から離しに行った時に対応できず、4コーナーでは絶望的な差。ところがそこから目の覚めるような末脚を披露して、ゴールの瞬間エイシンニシパを差し切った。負けたレースを底力でひっくり返したことを考えても、今の充実ぶりは相当で、園田の古馬戦線から一歩抜け出した格好。次走は川崎の報知オールスターCらしいが、ソロソロ統一グレードでもその雄姿を見たいものだ。
博田伸樹 (著者)
No.2 (2019/12/06 02:22)
エイシンニシパ・・・2番手から逃げるマイタイザンにプレッシャーを与え、2周目に入ると前を急かしながら後続を引き離すと、直線に向いた時には押し切りムード。ただしそこで一杯になってしまい、後続の追撃を凌げなかったのは、地力を考えたらちょっとらしくない。前走大幅に減った馬体が2キロしか戻らなかったことからも、状態面が良くなっていなかったと思われる。
コンドルダンス・・・後方から向正面まくりに打って出たが、前が離しに行ったタイミングで動いたため、3番手までしか上がれず。その後もジリジリ差は詰めたが、突き抜ける脚は残っていなかった。南関東時代も脚の使いどころは難しく、それがタイトルを取れない理由にもなっていたが、園田でもそこに悩まされそうだ。
マコトタリスマン(8着)・・・先行2騎を見る位置で進めたが、前が離しに行った時に対応できず。OP特別と重賞の間にある、見えない壁に阻まれた格好だ。
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