ニコニコチャンネルメニュー

ブロマガ - ニコニコチャンネル

博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

川崎「ローレル賞」(20:10発走) 2019年11月19日の注目レース

2019/11/18 21:30 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • 競馬
  • 地方競馬
  • ダート
  • 川崎
  • ローレル賞
  • 予想
本日のローレル賞は、通常版で予想記事を掲載します。

川崎競馬11レース「第19回 ローレル賞」
(2歳牝馬・地方全国交流重賞・1600m)


◎(本命) (7)番 ミナミン
○(対抗) (6)番 バブルガムダンサー

▲(単穴) (2)番 トキノカナエル

☆(特注) (1)番 プリモジョーカー

△(連下) (10)番 ブロンディーヴァ、(5)番 ルイドフィーネ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=D  3連複BOX=C

どこからでも狙えそうな混戦模様だが、本命はミナミンでいいだろう。鎌倉記念に出走した前走は、中団から追い上げて見せ場十分の3着。その前のレースで2着に敗れていたため評価を落としていたが、デビュー戦で900m54秒8の好タイムで勝った素質は伊達ではなかった。しかも当時2着のアベニンドリームが、直後の北海道2歳優駿で2着となったことで、レースの価値は相対的に上がった。今年の川崎生え抜きは好素材が目白押しなだけに、その勢いに今度はこの馬が重賞タイトルを手にするとみた。

対抗にはホッカイドウ競馬のバブルガムダンサーを取り上げる。栄冠賞を制して以降、着順には物足りなさが残るものの、距離が延びても大きく崩れていない点は評価したいところ。また前走平和賞は4着ながら、左回りを経験したことも前向きになれる材料である。しかも近2走は牡馬相手だったので、牝馬限定戦になる今回は前進必至。やはり2度目の騎乗となる森泰斗騎手が、どんな策を練るのか見物だ。

穴で狙ってみたいのはトキノカナエルである。デビュー戦こそ2着に敗れたが、その後2着に大差をつけて2連勝。特に前走では後に園田プリンセスCを逃げ切った(4)番スティローザのハナを叩いての逃げ切りで、スピード能力は非凡だ。相手が厳しくなり、また同型も揃っているが、ハナを切れれば逃げ切る力はある。まとめてならこの馬とみて、単穴評価に持って来た。

リリーCの逃げ切り勝ちに加え、エーデルワイス賞でも逃げたプリモジョーカーは、今年のホッカイドウ競馬デビュー組では屈指のスピードの持ち主。一方でエーデルワイス賞の敗因には、内々で窮屈な競馬をさせられたこともあると思っている。その意味で1番枠を引いた上に、すぐ外枠に逃げたいトキノカナエルが入ったのはどうか。最終的に4番手まで評価を下げた。

ブロンディーヴァは前走、今回と同じ川崎のマイル戦で勝利を挙げたが、ここで勝負になるには前走の時計では少し足りない。ホッカイドウ競馬のデビュー戦で前出したアベニンドリームを破っていることから、素質は見劣らないとしても、ここは他に魅力のある馬が多すぎる。押さえ以上の印を打つことが出来なかった。

むしろそのレースで2着だったルイドフィーネの方に、不気味さは感じる。当時はデビュー戦を勝ったばかりで、一気に700m距離が延びての結果なら、距離2度目で上積みが見込めると感じる。序列としては最後の印にさせていただいたが、もっと重い印を打ちたかった馬である。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
11月20日 ロジータ記念(川崎)

11月21日 笠松グランプリ(笠松)



コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2019/11/20 00:41)
ローレル賞結果

1着 △ (10)番 プロンディーヴァ(1番人気)
2着 △ (5)番 ルイドフィーネ(7番人気)
3着 ◎ (7)番 ミナミン(2番人気)

△△◎の3連複は、3730円。
プロンティーヴァ・・・スティローザ(11着)とノラ(7着)が2頭で先行したが、意外と前は落ち着いた。この2頭から離れた3番手を追走すると、3コーナーから外を回って上昇。直線で先頭に立ってそのまま押し切った。前走同じ舞台を勝った経験も活きたし、1.6秒詰めた勝ちタイムも合格点。力を出せなかった有力どころが多かったとはいえ、今日の内容は完勝といっていい。この先も主力グループで戦い続けられるだろう。
博田伸樹 (著者)
No.2 (2019/11/20 00:43)
ルイドフィーネ・・・道中はプロンティーヴァと同じ位置にいたが、勝負所で外を回したプロンティーヴァに対し、こちらは先行2騎の間を割るコース取り。そこで若干手間取った分だけ抜け出しが遅れ、一歩届かずに終わってしまった。ただし前走で3馬身つけられたプロンティーヴァとの差は、今回は1馬身。今後の成長次第では、十分逆転も可能だ。
ミナミン・・・中団から追い上げる競馬となったが、内ラチ沿いにこだわり過ぎたためか、スムーズに馬群を捌けず。それでも直線で外に持ち出すと、しぶとく伸びて3着争いを制したのだから、やはり力は相当ある。スムーズな競馬が出来れば今回の差は埋められるはずで、今日は前が落ち着いたことと、コース取りの問題と捉えたい。
バブルガムダンサー(5着)・・・出遅れて後方からになり、腹をくくって直線勝負に。それで3着争いまで追い込んできたのだから、力のあるところは見せたけれど、根本的にレースが上手くない。力を出し切れずに入着ラインをうろついているのが、現状なのかもしれない。
プリモジョーカー(6着)・・・外枠勢に行かれたため、控える競馬をさせたが、直線でも思ったように伸びず。差す脚はなさそうで、現状では逃げがベストだろう。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事