博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

名古屋「東海菊花賞」(15:40発走) 2019年11月14日の注目レースPART1

2019/11/13 21:00 投稿

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名古屋競馬11レース「第60回 東海菊花賞」(古馬・地方全国交流重賞・1900m)

◎(本命) (10)番 ディアドムス
○(対抗) (7)番 キングニミッツ

▲(単穴) (9)番 グレイトパール

☆(特注) (11)番 エイシンセラード

△(連下) (1)番 タンクティーエー、(6)番 キクノソル


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=B

遠征勢優位の力関係と見るが、その中から狙ってみたいのは大井のディアドムス。ここ2年ほど好走は川崎コースに限られているが、流れに乗れない競馬が多いためで、衰えたと決めつけるのは早い印象が。このメンバーならある程度の位置は取れそうで、流れに乗れるなら、2歳時に全日本2歳優駿を制した底力は見逃せない。長期休養から今週復帰した真島大輔騎手が、自ら快気祝いをあげるシーンが見られることを期待し、本命を打った。

船橋から参戦するキングミニッツは、復帰後2戦で見せた末脚に見どころがあった。その当時より戦いやすい相手に映るので、小回りコースに対応できれば待望の初タイトルも。実績だけなら佐賀のグレイトパールも双璧だが、遠征競馬で結果を出していない近況は気になる。好凡走が激しいこともあり、単穴評価まで。地元勢では単騎逃げが見込めるエイシンセラードに、一発のシーンがあるか。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、園田「楠賞」の予想記事を、通常版で掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2019/11/15 00:14)
東海菊花賞結果

1着 ▲ (9)番 グレイトパール(1番人気)
2着 - (3)番 ポルタディソーニ(4番人気)
3着 ☆ (11)番 エイシンセラード(2番人気)
12着 ◎ (10)番 ディアドムス(6番人気)

グレイトパール・・・スタート直後は後方グループにいたが、最初のスタンド前から追いかけ始めると、グイグイと前との差を詰めて最後の4コーナーで先頭に。その勢いのまま直線で抜け出し、完勝を収めた。追い上げ始めた時のフォームには、統一グレードを制した頃の雄大さが戻ってきており、佐賀移籍後では今日が1番内容は良かった。ただし相手が楽だったことは確かで、これで完全復活とするには早過ぎると考える。
博田伸樹 (著者)
No.2 (2019/11/15 00:20)
ポルタディソーニ・・・逃げたエイシンセラードの直後で流れに乗り、早目に抜け出そうとした競馬は前走ゴールド争覇と同じ。さすがにグレイトパールには歯が立たなかったが、それでも思ったほど離されなかった点は、評価しないといけないだろう。ただし昨年のこのレースで5着だった時は、同じ良馬場で自身のタイムは2分3秒1。自分の時計で走ったら、着順を上げられたともいえる。
エイシンセラード・・・大外から気合いを入れてハナを奪うと、最初の1周(1100m)が69.7秒。カツゲキキトキトが昨年まで3連覇した際が、同70~72秒だったので、かなり速いペースだった。これで3着に踏ん張ったなら合格点で、このぐらいの距離で今日のような競馬を続ければ、いずれチャンスが来るだろう。
ディアドムス・・・序盤は3番手辺りにつけていたが、2周目に入ると手綱が激しく動くようになり、3コーナーで限界が来てしまった。ポルタディソーニ以外にエイシンセラードを追いかけた馬は全て潰れたので、厳しい流れに屈した格好だが、力を落とした事もハッキリした1戦だと思う。
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