博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

高知「黒潮マイルチャンピオンシップ」 2018年11月4日の注目レースPART2

2018/11/03 19:10 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • 競馬
  • 地方競馬
  • ダート
  • 高知
  • 黒潮マイルチャンピオンシップ
  • 予想
高知競馬7レース「第14回 黒潮マイルチャンピオンシップ」(古馬重賞・1600m)

◎(本命) (1)番 コスタアレグレ
○(対抗) (3)番 サクラインザスカイ

▲(単穴) (6)番 エイシンファイヤー

☆(特注) (7)番 チャオ

△(連下) (2)番 キープインタッチ、(11)番 セトノプロミス


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

元中央準OPから今年移籍したコスタアレグレは、統一グレードにも積極的に遠征。前走はマイルチャンピオンシップに参戦し、中央勢が作るペースに地方馬として唯一頭ついていく、積極的な走りを披露した。地元でも6戦5勝2着1回と底を見せていないし、メンバーの近況から、単騎逃げに持ち込む可能性も高い。待望の重賞初制覇を期待できると判断し、本命を打つことにした。

そのコスタアレグレに、地元で唯一土を付けたのがサクラインザスカイ。こちらも転入後8戦6勝2着2回とオール連対中だが、ポイントは時計の速い馬場を好むということ。不良馬場で5戦全勝の一方で、敗れた2戦は水が浮かない重馬場。今日は高知で未体験の良馬場が想定され、力のいる馬場への対応という課題があることから、対抗評価に止めたいと思う。

エイシンファイヤーはOP馬相手になってから、最後方からのロングスパートで勝負しており、前走準重賞ではそれで見事に突き抜けた。3走前には前が止まらない中で同じ形で勝利を手にしており、決して展開待ちの馬ではない。2度使った重賞では突き抜けられなかったが、仕掛けどころ1つで届く可能性は十分あるとみて、単穴評価とした。

どんな展開になってもしぶとく喰い下がるチャオは、高知に移籍してから全て4着以内。かつ最も勝ち馬から離された時でも1秒差で、突き抜けるまでは厳しいとしても、確実に上位を賑わせてくる。軽い評価はできないことから、これを4番手評価とした。

キープインタッチは降級戦となった前走が、勝つには勝ったが意外な苦戦。重賞以外では負けておらず、元中央OPの経歴からもヒケを取る存在ではないのだが、今回は不安の方が強い。今回は押さえまでに止めたい。

年明け直後に重賞2勝を挙げたセトノプロミスは、その後順調に使えていないが、状態さえ戻れば地力は互角。気配に注目してほしいという意味も込め、最後の印を回した。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、18時10分発走の盛岡「絆カップ」の予想記事を掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2018/11/05 16:17)
黒潮マイルチャンピオンシップ結果

1着 ◎ (1)番 コスタアレグレ(2番人気)
2着 ☆ (7)番 チャオ(7番人気)
3着 △ (2)番 キープインタッチ(5番人気)

単勝340円に、馬複3560円・3連複8710円のクリーンヒット。
勝ったコスタアレグレはスンナリハナを奪うと、最後まで後続の追撃を許さず逃げ切り勝ち。強い相手と戦った経験を力に変えており、今後も強い相手を求めて積極的に遠征する姿を見たいものだ。
逆に1番人気のサクラインザスカイは、3コーナーで一杯になって10着惨敗。力のいる馬場への対応を危惧していたが、それが現実になったもの。今後も馬場状態を睨みながら扱う必要があるだろう。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事