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博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

川崎「鎌倉記念」 2018年10月17日の注目レースPART1

2018/10/16 21:00 投稿

コメント:1

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川崎競馬11レース「第17回 鎌倉記念」(2歳・地方全国交流重賞・1500m)

◎(本命) (4)番 リンノレジェンド
○(対抗) (2)番 ミューチャリー

▲(単穴) (6)番 グラビテーション

☆(特注) (7)番 リンゾウチャネル

△(連下) (13)番 カネトシテッキン、(10)番 ルマーカーブル


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=D  3連複BOX=C

ホッカイドウ競馬勢との力関係に毎年頭を悩ませるが、遠征組からリンノレジェンドに本命を打った。デビュー戦を勝った後は2戦続けて敗れたが、前走のメンバーは10日に門別で行われたサンライズCとほぼ同じ。そこで小差の4着なら、地元でも上位級の地力とみていい。遠征競馬に初の左回りは過去の遠征馬同様に課題だが、対応できれば南関東勢を突き破ってくれることだろう。

相手は南関東の素質馬を強調。対抗評価としたミューチャリーは、船橋で2戦2勝。特に前走はスタートで行き場を失い、後方からの競馬になりながら抜け出した内容は秀逸で、船橋デビュー組では一枚抜けた存在だ。川崎コースに変わってどうかという点はあるが、ホッカイドウ競馬勢を抑えて無傷の3連勝を飾るシーンは十分あるとみる。

単穴にも同じキャリア2戦のグラビテーションを持ってきた。デビュー戦の好時計から注目された前走は3着も、中団からしぶとく脚を伸ばした内容は悪くなかった。印上位2頭と違い、川崎コースを走っている経験値は魅力的で、その利を活かしてまとめてまであると考えている。

評価に迷ったのはリンゾウチャネル。前走盛岡に遠征したジュニアGPを、初芝を克服して制覇。ダートでもホッカイドウ競馬でオール連対と、実績面では断然の存在である。しかしこれまでは逃げるか、早目先頭で押し切る競馬ばかり。スンナリ逃げられない時に脆さを出す可能性もあるとみて、ここは4番手評価まで。

前走準重賞で初勝利を挙げたカネトシテッキンは、道中追い通しのタフな走りで先行馬を捉え切ったもの。そこに至るまで1戦毎に時計を詰め、また馬体を増やしてきた点に成長の跡が伺える。同じようなタフさが活きる展開になれば、ここでも警戒は怠れないだろう。

ホッカイドウ競馬から参戦するもう1頭であるルマーカーブルは、前走で連勝が3で止まったものの、2着に函館2歳S4着のエムティアン(16日のエーデルワイス賞3着)がいたように、レベルの高い組み合わせだった。最後の印になってしまったが、力の差はないとみている。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、門別「瑞穂賞」の予想記事を掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2018/10/18 01:03)
鎌倉記念結果

1着 ○ (2)番 ミューチャリー(1番人気)
2着 ☆ (7)番 リンゾウチャネル(2番人気)
3着 ▲ (6)番 グラビテーション(7番人気)
5着 ◎ (4)番 リンノレジェンド(4番人気)

○☆の馬複560円に、○☆▲の3連複3190円。
直前のA2下より1秒以上も速いタイムで、かつ時計が速い時代にマークされたレースレコードも更新した、ミューチャリーの時計は衝撃。輸送で馬体を減らしたそうだが、それでこの強さなら、盤石ならどれだけ強いのかと思わずにいられない。2着以下も質の高いレースをしていますからね。
期待したリンノレジェンドは、追走に手一杯。それでも最後は差を詰めたことから、これからの馬だと思いたい。
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