博田伸樹の地方競馬・ダート競馬予想コラム「Dの疾風」

水沢「栗駒賞」 2018年7月1日の注目レースPART1

2018/07/01 00:00 投稿

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<お知らせ>
局地的な集中豪雨により、6月30日の水沢競馬は7レース以降が取りやめとなりました。取りやめ時点の映像では、コース内だけでなく周辺道路でも冠水した箇所があり、また気象データによると夜になっても降雨が続いている模様です。そのため1日の水沢競馬の開催に影響が出る可能性もありますので、主催者発表の情報をご確認いただきますよう、お願いいたします。


水沢競馬12レース「第30回 栗駒賞」(古馬重賞・1400m)

◎(本命) (8)番 ラブバレット
○(対抗) (6)番 ナムラバイオレット

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (2)番 タイセイファントム、(9)番 オースミチャド、(4)番 フォルス


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

今やダート短距離界の主役級といっていい、ラブバレットが登場する。戦績を改めて振り返ると、古馬になってから地方馬同士の1400m以下で敗れたのは、3年前の岩鷲賞(現在の栗駒賞と同条件)でナムラタイタンに敗れた1度だけ。それだけスピードの絶対値は群を抜いており、前走北海道スプリントC2着をみても、今なお力をつけていると感じている。クラスターCに向けてどんな勝ち方を見せるかに注目が集まる1戦で、ここも迷わず本命を打った。

前走早池峰スーパースプリントでシンガリ一気を決めたナムラバイオレットは、岩手移籍後に距離を延ばして結果を出していたので、正直驚かされた。ただそれまでの走りをみれば、岩手の水が合っている印象もあり、嵌っただけと評するのは危険かも。中央時代の2勝が芝でも1400m戦であることを踏まえれば、前走より戦いやすいとみてよく、これを相手筆頭に取りたい。

昨年の絆Cでラブバレットを破ったタイセイファントムは、中央時代に主戦場としていたのは1400m以下だったので、距離短縮は悪くないとみている。しかし昨年のクラスターCに出走した際には、ラブバレットと1秒差。現状では相手の土俵で逆転するのは厳しいと判断し、ナムラバイオレットの下に置くことにした。

岩手移籍後1000m以下を使って来たオースミチャドは、確実に最後差す競馬を披露している。この距離でその末脚を繰り出せるかがポイントになるが、中央時代の2勝が芝とはいえ、ともに1400m戦なら大丈夫か。ノーマークにではできない存在とみる。

大穴ならフォルスで、芝並みのスピードで逃げた早池峰スーパースプリント3着は、着順以上に中身が濃い。ラブバレットの2番手で折り合う形になれば、流れ込むケースもあるのではと考えている。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと予定に入れておりませんでしたが、高知「トレノ賞」の予想記事を掲載します。


コメント

博田伸樹 (著者)
No.1 (2018/07/01 21:51)
栗駒賞結果

1着 ◎ (8)番 ラブバレット(1番人気)
2着 △ (2)番 タイセイファントム(3番人気)
3着 - (5)番 メイショウオセアン(4番人気)

単勝110円・馬複310円的中。3連複まで当てられなかったのは少々残念だったが、相手探しは目移りするメンバー構成だったので、勘弁してほしいと思うところも。ラブバレット以外は、条件や展開1つで毎回着順が変わると思っていいだろう。
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