いつも気ままに

『色づく世界の明日から』の感想とか考察(最終話まで見終えて)

2018/10/20 23:42 投稿

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P.A.WORKSさんの新作アニメ『色づく世界の明日から』の感想を、各話ごとにただただ書き連ねていくだけの記事です

後から自分で見返したりするためだけの記事なのでご了承ください


【1話】キミノイクベキトコロ

・監督が『凪のあすから』と同じ篠原俊哉さん
 →タイトルもちょっと似てる

・花火からのスタート
 →『グラスリップ』を思い出す

・主人公の声優が凪あすのさゆ
 →目をつぶるとさゆが喋ってるようにしか聞こえな(ry

・「私は大きくなって、大事な人は遠く離れて、いつの間にか、世界は色を失っていた」
 →大事な人とは誰なのか

・凪あすのウミウシっぽい


・2078年
 →ちょっと未来、でもぱっと見は現代とあんま変わんなくも見える

・クラスの子はみんな花火見に来てるのに主人公だけ一人
 →ぼっちなのかな、「こういうの来ないと思ってた」と言ってるから周りがあえて声を掛けなかったのかも

・「私は大丈夫、一人でも平気、言い続けているうちにだんだん本当になっていく」「これも魔法のせいなのかもしれない」
 →言霊じゃないけど自分から周りとの関りを避けているようにも見える

・「私が魔法使いじゃなかったら、花火は今も綺麗だったかな」
 →魔法が関連した後発的な事情によって“色”を見ることができなくなった可能性
 →幼い頃に色を失ったとあるが、何が原因なのかが重要になってきそう

・星砂時計、満月の光、“今日のため”に60年分の満月の光を浴びせ続けた
 →60年前の時点で、60年後にこの星砂時計を使うことを想定していた
 →60年前の時点で琥珀は(自分の孫に当たる)瞳美に対し、60年後にこの魔法を使うことを想定していた=そうさせる何かがあった

・「これは決められたことなのよ」
 →やっぱり60年前に何かがあった

・こいつは今後も出てくるのだろうか、そもそもモチーフは何だろう


・バスの中で瞳美が手にしていたもの

 →(おそらく高校生の)琥珀が書いたと思われる複数の手紙
 →60年後(2078年)の琥珀が書いた手紙(もしくは手紙に代わる未来のそういった媒体)がバスの中で60年前(2018年)の“手紙”に変わったのではないか
 →実際に書いたのは2018年の琥珀ではなく2078年の琥珀(だと思う、たぶん)
 →60年前の自分の家族に向けて書いたもの
 →卒業証書入れ?みたいな何か、これを運転手に渡したら乗車賃の代わりになった

・なぜ葵唯翔の家に出たのか
 →60年前の琥珀と何か関連がある人物だったのか

・瞳美以外の主要登場人物の名前に色が入ってる
 →月白瞳美(色が無い)
 →月白琥珀(琥珀色)
 →葵唯翔(葵色)
 →風野あさぎ(浅黄色)
 →川合胡桃(胡桃色)
 →山吹将(山吹色)
 →深澤千草(千草色)

・60年前の魔法屋
 →琥珀は魔法の勉強でイギリスに留学中

・「時間魔法は不可逆を扱うから、とても難しいとされている」
 →琥珀一人で作り上げた魔法なのか、それとも…

・「魔法使いというのが本当なら、アズライトは放っておいてもあなたの手に戻るわよ」
 →アズライト自体がマジックアイテムなのかな
 →藍銅鉱、ブルー・マラカイト、色は関係あるのか(名前的に青系統なのは千草だけど)

・唯翔が描いた絵を見たことにより、その絵が動き出し、世界が色づいた(短い間)

 →ただ色が戻ったというよりは魔法によって色づいて動き出したように感じる
 →唯翔が特に反応を示していないので瞳美にしか見えていない光景
 →我に返ったとき、色づいていたのは唯翔のタブレットのみで、スリープモードになった瞬間に色がまた失われた

 →まだ詳しくは分からない


【2話】魔法なんて大キライ

・60年前の琥珀

 →左の子の手がにっこにっこー(ry
 →左右の二人とも国籍がバラバラに見える、というかそもそもイギリスに魔法の勉強で留学って言ってたけど魔法ってどうやって学ぶんだろう
 →もともと魔法使いの家系に生まれた人のみが勉強(修行?)をすることで魔法が使えるようになるのか、一般人も魔法を使えるようになることはあるのか分からない
 →“魔法屋で売ってるマジックアイテムを使うこと=魔法を使うこと”ではなく、あくまで魔法使いの魔法の力を借りているだけという扱いで、自力で魔法を使っている訳では無いからいくら沢山マジックアイテムを使いまくっても魔法使いになった訳ではないっていう
 →混乱してきた

・「魔法はあまり好きじゃなくて、ずっと練習してこなかったんです」「手紙には強い力を持ってるって書いてあったのに」
 →元々魔法が好きじゃなかったのか、幼い時に何かがあって嫌いになったのか
 →魔法って練習して上達するものなんですね
 →2078年の琥珀が書いた手紙に“瞳美が強い力を持っている”と書いてあるということは、それを証明する出来事が2018年に起こると想像できる
 →瞳美自身が魔法が好きじゃなく練習していないと言っているので、2078年の世界(タイムスリップ中でなく通常の世界)で瞳美が琥珀に大魔法を見せたとは考え難い
 →魔法使い同士は魔法を使わなくともそのものが持つ魔力(魔法の素質)を感じ取ることができるとかそういう設定があった場合は関係なくなっちゃうけど

・「手紙には未来に帰る方法までは書いてなかった」「帰るためには何か強い魔法を習得する必要があるかもしれません」
 →果たして本当に書かれていなかったのか、そうさせる(強い魔法を習得させる)ために琥珀が瞳美にそう伝えるよう手紙に書いていた可能性も否定できない
 →2078年の琥珀は2018年の琥珀が自らの魔法によって瞳美を60年後に戻してあげることを知っていたので、あえて方法を書かなかったのかもしれない
 →もしくは何か突発的な予期せぬ出来事によって瞳美が60年後の世界に帰ってしまったため、その方法を書くことができなかったのかもしれない

・琥珀は魔法で無茶をしまくっている
 →大抵の人は仲良し、大抵の人は(ということはよく思ってない人もいる)
 →そのせいでクラスでは魔法使いは警戒されている

・瞳美は自らの手の上に小さな星(光)を輝かせて見せた
 →星砂に頼っている訳ではないので歴とした魔法

・暗室
 →部長(山吹)がフィルム写真が大好き
 →モノクロ写真しかできない
 →モノクロ…何か伏線なような気がする

・猫…意味深


・ちょっとだけ『グラスリップ』を思い出した、透子とダビデ


・また唯翔の絵を見せてもらったけど今度は色が見えない
 →何か条件があるのか、何かが足りなかったのか

・「また見せてよ、魔法」[いつか、でいいから]
 →たぶん伏線

・「私の魔法を喜んでくれる人がいるなんて」
 →瞳美に足りなかった気持ちなのかもしれない、こう思わせることも2078年の琥珀の一つの狙いだったのかも

・ラストの瞳美の魔法





 →一見ちょっと前に廊下で見せた星を出す魔法にも見えるけど、星が足元まで零れ落ちている落ちているのでちょっと違うのかも
 →瞳美の表情が口を開けて少し驚いているようにも見えるので、同じ魔法をやったつもりでより強力な魔法ができてしまったのかもしれない
 →何か要因があるとしたら先ほど唯翔に自分の魔法を喜んでもらえたことで、自分の心境に何かしらの変化があったのかも
 →嫌々行う魔法か、喜んでもらうために進んで行う魔法か
 →最後に手前の証明に明かりが点いたが、SE的に瞳美の魔法がそうさせたようにも感じる

・EDを歌っているのがやなぎなぎさん
 →『凪のあすから』もそうでしたね


【3話】No Rain, No Rainbow

・授業の内容が『方丈記』
 →無常厭世の仏教観、天災や飢饉についてなんかが書かれた鎌倉時代の随筆
 →グラスリップ的に深読みするとこの作品のチョイスも何か意味がありそう

・「魔法って、どうやったら上手くなれますか!」
 →自然の力を行使する(その流れに向かって集中する)

・やはり色づいて見えるのは唯翔の絵(タブレット)だけ


・絵具の色の名前
 →クリムゾンレッド、プルシアンブルー、サップグリーン、マゼンタ、イエローオーカー、バーントシェンナ
 →登場人物の名前と関係あるのかなと思ったけど特に無いみたい

・「いや、面白いと思うよ」
 →唯翔は瞳美の(色が分からない故の)独特な色使いを否定せず誉めている
 →前話の魔法の件といい、瞳美に対しいつも肯定的な意見を述べている

・『花咲くいろは』のなこちに見えた人は俺だけじゃないはず 


・意味深なあさぎ

 →最初の顔認証は胡桃に対して

 →直後に顔認証は手前の山吹と瞳美に移る

 →そしてあさぎはシャッターを切らず残念そうにカメラを下ろす
 →胡桃を撮ろうとしていたのに手前の二人にピントが合ってしまったのが残念だったのか、それともほかに何か理由があるのかまだよく分からない

・星砂を間違える瞳美

 →水の上を歩ける魔法(水色)のビンではなく、ピンク色のビンを使ってしまう
 →しかしなぜか瞳美は水の上を歩くことができた
 →雪も降ってきた

 →ピンク色のビンの星砂の効果が分からないので何とも言えないが、瞳美の魔法がそうさせたのではないか

・「もしかしたら、分かんなかった?…色」
 →瞳美は色が見えていないんじゃないかと気付く唯翔

・「誰にも言わないで…誰にも知られないように、見つからないようにしようって…」
 →「何も知らない方が、お互いに楽だから」
 →色を思い出させてくれてありがとうと感謝を告げ走り去る瞳美
 →「色のない世界なんて、上手く想像できないよ」
 →唯翔はまだ瞳美の世界を理解することができていない(ということは今後もっと瞳美の世界・モノクロの世界を理解してあげたいとかそういう話の持って行き方で入部させる流れになるんじゃとか)

・写真美術部のメンバーを避ける瞳美
 →唯翔に秘密を知られてしまったため、もう一緒には居られないと感じている?
 →もしくは色が見えないと告げていなかった(騙していた)ことに対する負い目

・山吹の写真はモノクロだからそれなら瞳美にもできるんじゃないかと話す唯翔
 →すぐに反応し入部を告げる瞳美
 →喜ぶ4人に対し、少し顔を陰らせるあさぎ

 →最初は口角が上がっていたけどすぐに表情が曇る

 →先ほどのカメラの件といい何か思うところがあるみたい
 →瞳美の入部は嬉しいけどそれによって人間関係的な意味でなにか自分にとって都合の悪いことがあるのだろうか

・琥珀が帰ってくる

 →また一波乱ありそう
 →個人的にあさぎの悩みは琥珀が絡んでいるような気がする


【4話】おばあちゃんはヤメテ!

・「留学先で教わったのよ、大きな力をむやみに使ってはいけないって」
 →これも何となくフラグっぽいというか意味深

・「絵に込められし情景よ、現れ出でよ我が前に」
 →絵(写真)の中の風景を魔法によって再現する琥珀

 →風景のような静だけでなく、蝶やSLなどの動も魔法により再現できる

 →この魔法は1話ラストでの瞳美が唯翔の絵に色を見たシーンに遠からずも近からずといった感じな気もする、大本の部分では似ているというかなんというか

 →そしてこの意味深なカット
 →アルバムになにか写真のようなものが挟まってる

・「わたしは可愛い魔法も大好きですよ、魔法が使えるなんてちょっぴりうらやましいです」
 →琥珀の魔法を見て気を落としている瞳美に対し優しくフォローするあさぎ

 →瞳美は表情を曇らせている
 →魔法なんて大嫌いと思っていたが、そんな魔法を羨ましく思ってくれる人がいることに複雑な心境になっている…のかな

・あさぎ「将くんはどんなテーマで撮影するつもりなんですか?」
 →山吹に対し話を振るあさぎ
 →OPでも山吹とあさぎは二人で歩いてるカットがあったような…
 →今になって思い返すとあさぎの好意は山吹に対して向けられていて、瞳美が山吹と親しくなるのをあまり良く思っていないのかも
 →3話でカメラを下ろした場面だったり、部活へ入部する件だったり

 →昔からの知り合い(仲が良かった)みたいだしこれはやっぱり…

・唯翔の進路希望は就職
 →画家になりたいとかではないから

・「先の事なんて分からない方がワクワクすると思わない?」
 →驚いた表情を見せる瞳美と、魔法使い同士協力し合えばきっとなんとかなると言う琥珀

・「今朝の機関車、あれは瞳美の魔法よ」

 →「写真集に挟んであったの、あの機関車、この絵でしょ」
 →留学していた学校を再現したのは琥珀の魔法だが、機関車の絵を再現したのは瞳美の魔法
 →瞳美は絵を実体化させる魔法を無意識に使っていた(1話ラストもこの魔法かな)
 →琥珀曰く瞳美は秘めた力を持っているがその魔法が迷子になっているらしい

・「昔行方不明になった女子高生が霊になって自分の居場所を伝えようとしているとか」
 →ただの幽霊の噂なんだけどなんか引っかかる

・瞳美に対しカメラの説明をする山吹と、二人の様子を見つめるあさぎ

 →3話以降この三角関係の描写が露骨に多くなってきた印象

・瞳美と琥珀の二人を名前で呼んで区別をつけることに
 →これに対し千草は「琥珀と月白さん」と琥珀だけを名前で呼んだ
 →表情を曇らせる瞳美

 →(ちょっとだけど)付き合いの長い自分ではなく琥珀のことだけを名前で呼んだことに対し、自分はまだ馴染めていないと感じ気を落としたのか、もしくは短期間でこれだけ馴染んだ琥珀との差に気を落としたのではないか

・千草と胡桃が仲良さそう
 →山吹とあさぎの関係と対比させるように千草と胡桃のツーショットが若干だけど目立つようになってきた気もする
 →千草の胡桃へのちょっかいってまさに『好きな子には意地悪をしたくなる』っていうあれだよね
 →元々そういう性格だから何とも言えないけど少なからずそういう感情はあるような気がする

・モノクロの世界に対し理解を示そうとする唯翔
 →「色が少ない方が、大事なものがよく分かるのかもしれない」
 →ちょっとひねくれた考え方をすると
  色が少ない=各々に活動していて人がばらけている現在の状況
  大事なものがよく分かる=誰が誰に好意を抱いているかが分かりやすい
 →直前のシーンで琥珀が千草と胡桃の関係に感付きニヤニヤしている
 →視聴者側からしても今回の屋上での撮影会によってそれぞれの好意の矛先がより明確に

・「魔法でたくさんの幸せな笑顔を届けたい」
 →魔法は好きじゃないしそんな風には出来ないと後ろ向きになる瞳美
 →それに対し琥珀は「きっといつか好きになれる」と瞳美に告げる
 →60年後の琥珀もだけど、瞳美に対しこういった感情を持って欲しい(前向きになって欲しい)というのが琥珀の願いなのかもしれない

・すべてを告白する瞳美
 →みんなちゃんと受け入れてくれたが唯翔だけちょっと表情に違和感
 →以前瞳美が唯翔に話した内容が嘘ではなかったと知って驚いているだけかも

・琥珀と一緒に協力して夜空に鉄道を走らせる
 →個人的にこの部分が正直よく分からなかった
 →絵を実体化(再現)するのが瞳美の魔法なのは分かるけど、その魔法を琥珀は使うことができないっていうことでいいのかな
 →1話で瞳美は1人でこの魔法を使うことができているので、この場面で琥珀は何の魔法を使ったのか(描写だけを見れば鉄道の下に星の道を作ったのが琥珀の魔法?)
 →もしくは絵を実体化させるという自分の魔法をコントロールできていない瞳美の手助けをすることで、狙ってこの瞬間にこの魔法を使わせている(瞳美の魔法の制御的な)

・呼び捨てしなかった(できなかった)千草を揶揄う琥珀
 →「誤解するかも、瞳美みたいな子は」
 →「いつか帰るの?」と琥珀に尋ね、何かを考える千草
 →千草がちょっかいを出していたのは胡桃だけではなく、初対面の頃から瞳美に対しても行っていたなぁとちょっと思い出す
 →んー?

・またしても唯翔の絵に魔法を見る瞳美

 →直後の瞳美の表情からも狙って魚を映し出した訳ではなさそう

・ここでちょっと瞳美の絵を実体化させる魔法を整理
 ①1話のラストの魚や今回の教室で見せた機関車、屋上で夜空に映した鉄道
  →元の絵があり、それが実体化している   

  →絵が現実世界を動き回っている
  →厳密に言えば1話ラストの魚や屋上の鉄道は瞳美が元の絵を“認識した状態”で実体化しているが、教室で見せた機関車は瞳美が“認識していない状態”で実体化している

 ②今回のタブレットの中の魚
  →元の絵は無く、絵が動き回っているのもタブレットの中だけ

  →元の絵が無い状態でも魚を実体化させている
  →今回登場した魚は1話ラストで唯翔のタブレットの中に見た魚と同じだったので、もしかしたら1話の時の記憶を元に魚が実体化したのかもしれない
  →タブレットの中の魚の記憶が元になっているので、実体化した魚もタブレットの中にしか現れなかったのかも

・琥珀が入部
 →まぁそうなるよね

・EDの傘の
 →そういえば『凪あす』の後期OPにも傘が登場してたなぁってふと思いだした


【5話】ささやかなレシピ

・山吹「今日から新人に暗室で薬品の使い方を教える」
 →あっ…

・琥珀の出張魔法占いで恋愛運を占ってもらうあさぎ
 →今のままだと恋愛運は最悪
 →ライバルが現れて彼の気持ちは遠のいていきます

 → (´;ω;`)

・あさぎの写真を褒める山吹
 →「お店のギャラリーに飾るとか、ポストカードにしてみるとかさ」
 →「やってみないと分かんないじゃん」
 →あさぎは「やってみないと分からない」という言葉に反応しているので、おそらく山吹に想いを伝えることを決心(とまでいかなくても前向きに考えることを)したのかも

・絵に効く魔法はないかと瞳美に尋ねる唯翔
 →必死に探すがいいものを見つけられない瞳美
 →その日の夜に琥珀に相談(魔法に対して前向きになっている)
 →魔法に対してというよりは唯翔の絵に対して真剣になっていると主張する瞳美に対し、色々と察して自分で星砂を作ることを提案する琥珀
 →瞳美は唯翔に対しての恋心を自分ではまだちゃんと自覚していない様子がよく分かる(視聴者とか周りの人にはバレバレなんだけどね)

・琥珀「否定文禁止!」
 →何でも後ろ向きに考えてしまう瞳美が今後どう変わっていくのかちょっと注目
 →「やってみる」と前向きな返事をする瞳美
 →ここで琥珀が言っている「失敗してもいいんだからー」という台詞も個人的にちょっと気になったというか、失敗を恐れて後ろ向きになっていた瞳美にとってはかなり救われる台詞なんじゃないかなぁって感じた

・初めてオフリーを(山吹の助けで)現金で買った瞳美
 →山吹「面白いよなぁ、あの子」

 →この場面は唯翔が山吹が瞳美に好意を抱いているのではと薄々感じたような描写がいくつか見られた
 →それだけならいいんだけど、ラストのこの唯翔の表情は…
 →安直な考え方だと、唯翔も瞳美に好意を抱いているので複雑な表情をしている
 →捻った考え方をすると、あさぎの山吹への好意を知っているので複雑な表情をしている

・暗室で魔法の練習をする瞳美と、それを見守る山吹
 →「そんなに魔法に積極的だったっけ?」
 →「わたしの魔法が、誰かに喜んでもらえるなら、やってみようかなって」
 →唯翔を思い浮かべながら話しているので、やっぱり瞳美が唯翔に対し好意を抱いていることが分かる

・それぞれの動きとか
 瞳美 → 星砂の作成に苦しみながらも何とか作れた(っぽい)
 琥珀 → 魔法の勉強中
 唯翔 → いい感じに絵が描けてないみたい
 あさぎ → 山吹に想いを伝えることはできないと悩んでる
 胡桃 → 翌日14:00に魔法屋での決起集会を呼び掛けている
 山吹 → 暗室を出る際に瞳美に優しく見守っていた(エール的な意味で)
 千草 → 今のところ一番謎

・あさぎの部屋

 →胡桃から決起集会開催の連絡を受けたあさぎ
 →決起集会とは、行動を起こすとか勢いをつけるとかそういう意味合いの集会
 →あさぎにとっては山吹に想いを伝えるという行動を起こすいい機会ではあるのだが、まだ心の中でその決心はついていないみたい
 →部屋が暗いのもそういったあさぎの心情を上手く表しているのかもしれない 
 →…
 →…ん?

 →ワイルドギース!!(違う)

・決起集会の前に早めにお店に着いたあさぎ
 →私服めっちゃ可愛い(おしゃれしてきたように見えなくもない)
 →瞳美が初めて自分で作った星砂をあさぎに見せている

 →ただの青色というよりは、ロイヤルブルー、アズライトの色に見える

・あさぎ「昔から好きだったんです」
 →自作のお菓子に対しての発言だけどちょっと引っかかる
 →「友達は将くんだけだったんです」
 →昔の思い出を笑顔で楽しそうに語るあさぎ、色々考えると切ない…

。瞳美の気持ちを察して唯翔と瞳美を二人で買い物に行かせる琥珀
 →コミュ力お化け
 →自作の『星を出す魔法』の星砂を唯翔の手渡す
 →唯翔の絵を初めて見たときに目の前に色が溢れた、世界に色が分からないことで色々諦めていた自分に、色を思い出せと言っているように感じた
 →「わたしにとって先輩の絵は、とても大切なものに思えるんです」
 →唯翔は、自分の絵が瞳美にとってとても大事なものなのだと理解し、さっそく今晩星砂を使って絵を描くことを告げている
 →瞳美のこの発言は遠回しな告白なようにも思えるけど、お互い(というか瞳美は)好意を実感していないので文面だけの意味になってしまってるようにも感じる

・山吹「あさぎも、これからは先輩になるんだし自覚持てよ、もうちょい積極的に(」
 →「瞳美ちゃんみたいにですか」
 →鈍感な山吹と全てを察している他のメンバー
 →誰にでも優しく接してしまう山吹は、逆に周りがよく見えていないというか、そういった振る舞いが周りをかき回していることを自覚していない
 →それぞれの綺麗な『色』が見えていない、全てを万遍無く見てしまっているので『茶色』になってしまっている

・琥珀「未来を決めるのはいつも自分」
 →あさぎは瞳美は自分と似ていると思っていたが、実際は失敗を重ねながら少しずつ前へ進み、どんどん変わっていた(変わろうと努力していた)
 →「わたしも、変わりたいな」
 →5話におけるあさぎは唯翔や琥珀に出会うまでの瞳美と確かに非常に似ているように感じる
 →失敗を恐れて後ろ向きになり、否定的な考え方ばかりが目立っていた
 →そしてやっぱりそういった考え方をしていると世界は悪い方へどんどん傾いていく
 →前向きになることで少しずつ世界を変えていこうと努力し始めた瞳美のように、あさぎも前向きになることを決意している

・(今は、このままで…)
 →ウサギのポストカードを作ることを決心し、それを手伝ってほしいと山吹に伝えるあさぎ
 →思いを伝えるという0か100かで考えることよりも、少しずつ前へ、いい方向へと進んでいけるよう前向きになった様子が見て取れる
 →直前の瑠璃の「手っ取り早く成功させようとして…」という琥珀への説教もあさぎの心境を変えるきっかけになっているように感じる

 →あさぎと山吹の話はこれでおしまいなのかな…この後どうなっていくのかじっくり見守っていきたい
 →60年後どうなってるのかもちょっと期待したくなっちゃう

・部屋で星砂を使う唯翔
 →プラネタリウムのようにあたり一面に星空が広がる

 →流れ星が流れた直後、例の魚が現れ、部屋の中(唯翔の周り)を飛び回る

 →そして最後はタブレットの中へ

 →現時点ではなぜこのようなことが起こったのかはよく分からない
 →瞳美が星砂を作る際に無意識に感じていた(願っていた)想いが魔法に込められた結果としてこのような現象が起こったのかもしれない
 →1話ラストの魔法もだけどまだちょっと確信の持てない魔法描写がちらほら


【6話】金色のサカナ

・星砂を使った際に金色のサカナが出てきたと瞳美に伝える唯翔
 →作り方には問題なかった(瞳美の失敗ではない)
 →あの魚は唯翔が時々絵に描いていたもの(小学生の時に描いたもので、その絵は今はどこにしまってあるか分からない)
 →瞳美はその絵を見たことが無いはずなのに、唯翔の絵(タブレット)が絡んだ魔法の際には毎回金色のサカナが登場している
 →瞳美が60年前の今の世界に来る前にその絵を目撃したことがあったのか、それともこの魔法に唯翔の意識が無意識のうちに加わっているのか

。『きんいろのさかな』

 →展覧会の時に撮った写真、この受賞をきっかけに唯翔は絵を描き始める
 →やはり瞳美の目には唯翔の絵だけが色づいて見えている
 →賞をもらった時に父親がすごく喜んでいた、唯翔はそういう話はあまりしない(今現在唯翔の父親って…)

・「瞳美!……なっ…」

 →何かを言いかけてやめた山吹
 →唯翔のことに真剣なのはなぜなのか聞きかけて野暮だから止めたのかな
 →5話であさぎといい感じに終わってたから山吹から瞳美への恋愛感情はないものだと考えたいけど(そういう感じの表情でも口調でもないしたぶん違う)

・一緒に帰る瞳美と山吹、そこに出くわすあさぎ

 →そういう訳ではないにしろ、あさぎはかなりショックを受けている
 →一人でこの場を立ち去るあさぎをすぐに山吹は追いかけているので、彼自身もこの状況やあさぎの心情を察することができているのだとは思う
 →そしてポストカードのことを褒めて頭をポンポンする山吹

 →あさぎははじめこそ嬉しそうな(惚けた)顔をしているが、すぐに我に返り山吹に自分の意思を告げている
 →「将くんやめてください、わたしもう小学生じゃないんです」

 →文字通り『小学生ではないから子ども扱いはやめてほしい』という意味や、『今までのように子ども扱いするのではなく一人の女性として見て欲しい』『誰にでも優しくする山吹の性格(行動)を咎める』などの多くの意味が含まれた台詞のように感じる
 →直前の琥珀の回想にもあったように、あさぎは今までの自分のままではダメだと感じているためにこういった行動に出た

・グラバー邸
 →各々が好きに写真を撮って楽しそうに活動している

 →瞳美はまだモノクロのものしか撮影できないのかなとかちょっと思ってしまう
 →そんな中、思うように絵が描けず思い悩んでいる唯翔を見つける
 →またしても唯翔のタブレットの中から金色のサカナが飛び出す

 →飛び出したサカナが瞳美の周りをぐるぐると飛び回る

 →色に包まれ不安な表情を浮かべる瞳美と、光るアズライト

 →そして唯翔の絵の中の世界へ

 →思うように絵が描けていないことが現れてますね

 →そして最後に辿り着いたのが絵の墓場のような場所
 →金色のサカナだったと思われるモノが朽ちた姿で横たわっている

 →色の沼のような場所でサカナを追いかけ奥へ奥へを沈んでいく人物
 →男性なのは確かだけど唯翔ではない(まだ誰なのかは分からない)

 →それ以上行ってはいけないと叫ぶ瞳美だが男性は止まらない
 →たまらず後を追いかけ自分も沼へ入っていく瞳美

 →サカナを見つけたところで意識が戻り現実の世界へ

 →個人的にこの世界での出来事は金色のサカナからのメッセージであるように感じる
 →自分(『きんいろのさかな』の絵)を見つけて、昔の楽しく絵を描いていた時の気持ちを取り戻して欲しいという想いがこの世界を作り出したのかも
 →でもその場合、瞳美ではなく唯翔自身に見せた方がより想いが伝わるような気がするけど…
 →サカナを追いかけ色の沼に沈んでいった人物は唯翔の父親なような気もするし、シルエットが違うけど唯翔自身のような気もする

・絵の中の世界のことを唯翔に話す瞳美
 →色がぐちゃぐちゃな荒れた場所でサカナを追いかけているが捕まえられない黒い影みたいな人がいた
 →この言葉に反応し顔をしかめる唯翔
 →「心配してくれるのはありがたいけど、俺、全部話さなきゃいけないの?」「カウンセリングでもするつもり?」「魔法使いって何様?」
 →唯翔はこの人物に心当たりがあるみたい、そして他人にはあまり話したくない事情があるみたいで、詮索してくる瞳美のことを突き放している
 →やはり唯翔の父親なんじゃ…

・「自覚が無いのに魔法が使えるなんて、魔法使いとしてはかなりすごいよ」
 →これが琥珀が以前言っていた瞳美には素質がある、強い力があるということなのかもしれない
 →「でも、危険でもある」
 →無自覚で魔法が使えるということはコントロールできていないことと同じだから
 →もしくはどこまでが魔法によるものなのかの区別がつかなくなってしまったら…

・ハリネズミのジレンマ
 →元は『ヤマアラシのジレンマ』という心理学の寓話、『ハリネズミのジレンマ』はそれを元に作られた造語
 →同じではなくちょっとだけ意味は変わってくる
 →大事に思って近づくと傷つけてしまうけど、離れてるとお互いに寂しいまま
 →お互いの距離を縮めるうえでは必要なことだったのかもしれない

・「お決まりの笑顔ばっかじゃつまんないもん」
 →「それにね、絆って、少し叩いた方が強くなるのよ」
 →ハッとする瞳美、「そんな風に思ったことなかったから」
 →やっぱり瞳美にはポジティブな考え方が足りていないみたい

・朝川砂波

 →元ネタとかあるのかなぁ、ちょっと気になる
 →唯翔の先輩にあたる人物で、会うのが去年の文化祭以来という話をしているので1つ上の先輩か、もしくは学校のOB(文化祭を訪れていた)

 →「今でも先のことを考えると怖くなる」「描いて描いて描いて、とにかく描いてたら何か見つかるんじゃないかって」「好きだから」
 →好きだからこそとにかく描いて何かを見つけ出そうとするという朝川砂波の言葉は、描けなくなっている唯翔にどういった心情の変化を与えるのか
 →金色のサカナと同様に、唯翔に昔の気持ちを取り戻させるきっかけになるような気もする

・瞳美と唯翔
 →個展の前で朝川砂波と話す唯翔を見つけた瞳美は、その場から走り去ってしまう

 →その直後のシーンからも、瞳美はまだ唯翔に会うことに躊躇いや恐怖といった感情を少なからず抱えているようにも感じる
 →自分の中で気持ちの整理がついていないのかも 

 →唯翔が声をかけたことで、荒れた世界の沼やサカナに色が戻っていく

 →「俺、描くから」「今描いてる絵、出来上がったら、月白に見て欲しい」
 →この言葉で、荒れた世界の沼にいた瞳美の周りが色づいていく

 →そして瞳美が色を取り戻す

 →金色のサカナは唯翔に絵を描くこと(その楽しさ)を思い出させるだけでなく、瞳美の世界に色を思い出させるという役割を持っていたのだと分かる

・「魔法は人を幸せにする、それから時々不幸にもする」
 →注意していないと自分の力に飲み込まれてしまう
 →瞳美が絵の中に入り込んだのは自分で自分に魔法をかけたせい、未熟なうちはそういうこともある
 →瞳美が色を失ったのは、自分の力に飲み込まれた(自分で自分に魔法をかけてしまった)からなんじゃないだろうか、今更だけど
 →幼い頃に色を失ったとあるので、やっぱり色(もしくは金色のサカナ)に関係する何かしらの出来事があったと考えるのが正しいように感じてきた


【7話】ヴィーナスの重荷

・「何で見えなくなっちゃったんだろうね…」
 →6話ラストで色を取り戻したかと思いきやまた色が見えなくなってしまったみたい
 →でもこれまでと違うのは、今までとは比べ物にならないくらい長い時間色を取り戻すことができていた

・琥珀の星占いで占ってもらう瞳美
 →瞳美は『しし座』
 →しし座って言ったら流星群のイメージ

 →「今を楽しく受け入れましょう、そうすれば、色づく世界があなたを待っています」
 →明日から夏休みだから間違いなく絶対当たるという琥珀
 →根拠があるのかは定かではないけど琥珀が言うと本当にそうなってしまうように感じる

・胡桃は国立への進学希望
 →学費が安いから

・夏休みは毎年恒例のキャンプ合宿
 →仕切るのは次期部長ということであさぎが指名される
 →踏ん切りがつかないあさぎだったが瞳美の一押しで引き受けることに
 →そして瞳美も副部長に
 →最初から“できない”と否定しなかった辺りがあさぎの成長なんだと思う

・色のある世界に興味を持ち始めた瞳美
 →こちらの(60年前の)世界に来てからの数々の出来事によって心境が変わってきている
 →「うつむいてるだけじゃ何も変わらないよ」「大事なのはこれからだから」
 →琥珀はこれまで通り一貫して瞳美に前向きになることを瞳美に促している

・千草のお店(の近く)で受験勉強をする胡桃

 →千草は胡桃に対し若干気があるような素振りを見せるも、素っ気ない返事しか返ってこない
 →このシーンだけ見てると胡桃は千草に対しそういった感情を抱いているようには思えない 

 →迎えに来た胡桃の姉とすれ違う千草

 →そしてまた微妙な表情
 →千草はこういう意味深な表情が多いね、姉に対して向けられているようにも感じる

・姉はパティシエ
 →せっかく国立に入ったのに高い費用を払ってもらって留学してバイトもして製菓学校に通って…など親に苦労を掛けてしまったということが明かされる
 →おそらく姉のそういった姿を見てきたからこそ金銭面をいつも気にかけていたり、お金が安いという理由で国立志望になってしまっていたのかも
 →「楽しいんだよね、好きなことやって、喜んでくれる人がいて、それだけで頑張れるもん」「胡桃も好きなことやりなよ、お父さんが反対してもわたしが味方するから」
 →「うん。」と呟きカメラを見る胡桃

 →これがおそらく胡桃のやりたいこと、留学とかも視野に入れている可能性もある

・何かを考え立ち止まる胡桃

 →今後のことかなぁとか勘ぐってしまう

・姉へのコンプレックスを語る胡桃
 →闇が見える
 →タイトルの『ヴィーナスの重荷』っていうのも何となく分かってきた気がする
 →その後のバーベキューでも無理して明るく振舞っている

 →瞳美に限らずだけど違和感を覚えている人もちらほら
 →そしてやっぱり千草への当たりが強い

・進路について
 →山吹は写真学科のある美大、葵は国立だけど急にやる気出して真剣に絵を描いてる
 →二人ともお姉ちゃんと同じ顔をしてる(おそらく好きなことを楽しく真剣にやっている顔)
 →お姉ちゃんはやりたいことに全力でいつも真っすぐ、“好きだから”や“夢だから”でどんどん前へ進めるところが羨ましい
 →自分も写真は好きだけど周りと比べると趣味程度の好きでしかないと卑下する胡桃

・砂浜で何やら魔法アイテムを作ってる琥珀

 →「ひかけおと、留まれ情景、星の真砂に」
 →『ひかけおと』の部分の漢字が分からない(´・ω・`)
 →『樋掛音?』『日欠けよと?』『日陰夜と?』

・翔に「お前なら大丈夫だよ」と言われ赤くなるあさぎ

 →かわいい
 →二人の関係は良い状態が保ててるみたいで一安心

・何かを調べる千草

 →おそらく胡桃関連だろうけど大学とかかな
 →まだ詳しくは分からない

・時間魔法

 →さっき砂浜で琥珀が作っていたのは『思い出を閉じ込める魔法』でした
 →いつかまたこの星砂を使って今日のことを鮮明に思い出せるように作った星砂
 →時間魔法の初歩中の初歩らしい
 →時間魔法…って聞くと1話で琥珀が瞳美に対して使った例の魔法
 →ぶっ飛んで考えるとこの60年前の世界自体が星砂によって作り出された『鮮明に思い出された世界』の可能性もあるってことだよね
 →今回の星砂が初歩中の初歩なら、大魔法と言われた2078年の琥珀が使った時間魔法なら現実世界の時間を止めたうえで対象者を作り出した世界の中に(意識だけを)飛ばすこともできるような気がしないでもない
 →書いててよく分からなくなってきた

・「わたしも色んな魔法が使えたら、もっと胡桃先輩の力になれたのかな」
 →誰かのために魔法を使うことに前向きになっている
 →琥珀が以前言っていた「魔法は人を幸せにする、それから時々不幸にもする」という言葉が少し気がかりになってきた

・意味深なカット

 →んー?

・やっと見せられるものができたと言って絵を渡す唯翔

 →やはり瞳美はタブレットの中に色を見ることができている
 →唯翔は瞳美に色を教えようとしてこの絵を描いた
 →そう言われてから見るとこの絵の凄さが分かってくる

・胡桃に星占いをしてあげる瞳美
 →「今を楽しく受け入れて、そうすれば、色づく世界があなたを待っています」
 →もちろんこれは琥珀の受け売り、適当に言ったことが胡桃にばれてしまうが、もちろん瞳美はただ適当に言ったわけではなく、そう思って欲しいと思って発言している
 →瞳美のおかげで胡桃は元気を取り戻した(本当かな?)

・部活中の写真を胡桃に見せる千草
 →「何も無くてもいいんじゃない?こんだけいい顔できるんだから」
 →ハッとする胡桃、案外自分のことを一番分かっていなかったのは自分自身だったのかも

・出航時間前なのに船が橋の近く来てしまっている
 →千草が調べていたのは船の出航時間だったんだね
 →走れば間に合うという千草に、荷物があるから無理だという胡桃
 →「そんなもん置いてけー!」
 →「好きの度合いなんてみんな違うし、他にもっと好きなものできるかもしれないし、そんなの、今すぐ決めつけなくてもいいじゃん、焦んなくても大丈夫っすよ、先輩なら」
 →本当の元気を取り戻した胡桃
 →「今は写真が一番だから!」

・橋からの夜景
 →みんな綺麗だと言っているが瞳美は色が分からない
 →みんなには綺麗に見えているけど自分には…
 →瞳美「わたし、皆さんに話したいことがあるんです」
 →おそらく少し前に琥珀と話していた色を知りたいという話、見えるふりをしていた過去からなかなか決心がつかなかったが、この場面でようやく話す決心がついたみたい
 →みんな快く受け止めてくれるとは思うけど…ここで次話へっていうのが若干気がかり


【8話】ほころびのカケラ

・「色が見えないのって、瞳美が自分に魔法をかけたせいじゃないかって思ってるんだ」
 →無意識で自分に魔法をかけているから気付いていない
 →魔法がほころび始めてるから最近色が見えることが度々起こっている
 →となるとなぜ瞳美は自分にそんな魔法をかけたのか

・瞳美の感情が動くと色が見えるのではと思い色々と実験する琥珀
 →唯翔の「別にいいよ、瞳美なら」の発言の直後に一瞬固まる瞳美

 →同様に唯翔も一瞬だけ固まっている

 →何を言おうとしていたか忘れてしまった瞳美とそれを茶化す唯翔
 →なんか気のせいかこの硬直の直後に二人の距離が一気に近くなったような気がする

・「小さい頃、一つだけ色がついて見えてた絵本があったんです」
 →唯翔のタブレットの絵は色が見えるが、琥珀が用意した絵本に色は見えない
 →そんな中、瞳美がこの発言をするが、どんな本だったかは覚えていないとのこと
 →個人的に唯翔が絵本作家とかになってて、その本だったから幼い頃の瞳美は色が見えたんじゃないかなぁとか

・時間魔法の研究
 →時間魔法の研究をする琥珀

 →「間に合うといいんだけどね、その時までに」
 →未来の自分が瞳美をこちらへ送ったので、瞳美が帰りたくなった時に今度は自分が琥珀を送ってやりたいと考えている、“その時”というのはたぶんそのタイミング
 →小さな時間魔法(手の中の時を戻す魔法)は使えるようになっている

・あさぎ「相変わらずが続くのってつらくないですか」
 →告白は気持ちの押し付けみたいな気がするから今のままでいいというあさぎ
 →報われて欲しい…

・瞳美の写真
 →こうして写真に撮りながらみんなのこともずっと忘れないように焼き付けておきたい

 →グラバー邸の時とは違い、色のあるものや人物の写真を撮れるようになっている
 →7話ラストの橋の上で自分の想いをみんなに伝えたからだと思われる
 →瞳美が60年後の世界に戻るときに一緒に写真も持って行けるのかな

・「瞳美はいつか帰りたいの?60年後に」
 →言葉を返せない瞳美
 →何かを考える山吹

 →そういえば似たようなシーンが直前の部室での実験のシーンでもあったような

 →直後のシーンで山吹は千草に対し「あいつ(瞳美)には笑っていて欲しい」と発言している
 →個人的な感情うんぬんではなく、瞳美の不安や悩みがすべて解消され明るく笑っていて欲しいと考えているみたい
 →本当にそれだけ…?

・いい写真

 →それだけにちょっとだけ意味深

・瞳美の写真②
 →山吹「最初は光なんていらないと思ってる写真が多かったけど、最近は光を感じる写真が増えた」
 →瞳美の心(内面)の変化が写真にも表れているのだと思う
 →「俺は今の方が好きだよ、楽しそうに見える、すごく」
 →その後、何かを言いかけて「何でもない」とやめる

 →おそらく告白しようとしたが、瞳美が未来から来ていることや、元の世界へ帰りたいという気持ちを阻害してしまうのではないかと考え言うのをやめたのだと思われる

・時間魔法を使い故障したあさぎのカメラを直す琥珀
 →みんなにすごいと褒められあさぎに感謝されるが何かを考えこんでいる

 →おそらく『時間を戻して元の状態に戻す』という行為を『瞳美を元の世界へ戻す』ということと重ね合わせているのだと思われる
 →果たして『瞳美を元の世界へ戻す』という行為はみんなや瞳美自身にとって喜ばしい感謝される行為なのだろうか

・枯れた花
 →ついこの前(前日の夜?)時間魔法によってつぼみの状態まで戻した花が、家に帰ると枯れてしまっていた

 →想定していたよりかなり早く枯れてしまったが、魔法が失敗していたのかどうかは分からない
 →瞳美を元の世界へ返してあげることに対し自信を無くした琥珀
 →柚葉からは「きっと大丈夫」という言葉を掛けられるが、直後に先ほどのあさぎのカメラもまた故障してしまっている現実に直面する

・「みんなと一緒なら、いつかモノクロじゃない写真も撮れるかな」
 →瞳美「ここに居たいなぁ…」
 →琥珀「わたしは魔法でみんなを幸せにしたい、でも、魔法で人を幸せにするのは本当に難しい」
 →瞳美は元の世界へ戻ることよりも、この世界へ留まることの方へ気持ちが動いている
 →一方琥珀は、瞳美を元の世界へ戻してあげることを考え色々と行動してきたが、ここにきてその行動(魔法)はみんなを幸せにする魔法なのか分からなくなっている


【9話】さまよう言葉

・瞳美に対し一緒に写真を撮りに行こうと提案する山吹
 →直後、瞳美と唯翔が一緒に写ってる写真を見て一瞬固まる
 →これはもう…
 →同様にあさぎも瞳美と山吹が一緒に写ってる写真を見て険しい顔に
 →もうあさぎちゃんの悲しい顔は見たくないよ…

・瞳美と一緒に出掛けると唯翔に報告する山吹
 →思案橋…

 →悩んだり迷ったりは好きじゃない、後悔だけはしたくない
 →頑張れよと応援する唯翔の表情が悲し気
 →これはまた複雑な四角関係ですね
 →凪あすでも見た

・山吹と二人で撮影に行くと琥珀に報告する瞳美
 →琥珀は何かを察して少し悲し気
 →そして顔を手で覆っている(泣いている)ウサギのポストカード

 →あさぎ…

・瞳美からのLINEの返信
 →「俺もた(楽しみ)」と書きかけて「バンバン鍛えるからな」と書き込む

 →山吹の中の心の迷いがよく表れてる
 →あくまでも写真の特訓(部活の延長)であってデートではないので書き換えたと思われる
 →今は自分の気持ちを自制できてるけど直接二人になったときにどうなるのか

・道に迷ってうんぬんの話
 →そのままの意味だけでなく瞳美の心の持ち方(意識)なんかのことも遠回しに話してるように感じる
 →周りのみんなのおかげで迷わず前に(目的地に)進むことができている
 →それにしてもどう見たってデートですねこれ
 →明るく楽しい雰囲気や軽快な曲調のBGMはその後の嵐の前触れとしか(凪あすの恐怖が再び)

・千草と胡桃に目撃される
 →案の定というかなんというか
 →他言無用とは言ってるけど胡桃の事だから口を滑らせそう

・夕方の高台
 →山吹のお気に入りのスポット
 →写真に対していつも真剣なところがすごいと褒める瞳美
 →「いつも心細そうにしているところが昔のあさぎを見ているみたいで放っておけない子だと思った」
 →「色々抱えてるのに泣き言も言わない、瞳美のそういうところがいいと思う」
 →変われたのはみんなのおかげ

・伝えていないこと
 →帰り際、伝えていないことがまだあったという山吹

 →電車が…(凪あすで見た)
 →「本気で言ってる、俺と付き合って欲しい」
 →ごめんなさいと言って走り去る瞳美
 →転んで痛いと涙する瞳美(凪あすでry)
 →痛いのは転んだからだけじゃないよね…

・心ここにあらずな瞳美
 →察する琥珀
 →逃げてばかりの瞳美
 →ちゃんと答えを返してあげないとだめだと瞳美に話す琥珀
 →瞳美は山吹のことは嫌いではないし尊敬してるけど、突然の告白に動揺してしまった
 →二人での撮影外出に対し、そう言った感情は最初から持ち合わせていなかった(山吹とは逆)

・山吹とあさぎ
 →「写真ってさ、同じものは撮れないんだよ」
 →「気付いたら、もう二度と見れない景色に変わってて…」
 →瞳美のことだよね…
 →様子がおかしいことに気付いたあさぎ

 →恋愛絡みで何かあったと色々と察したっぽい

・瞳美とあさぎ
 →「笑ったり困ったり、瞳美ちゃんの色々な顔、好きです」
 →“好き”に反応する瞳美
 →「あさぎちゃんは好きな人とかいる?告白とかされたことある?」
 →瞳美のカメラのモニターに山吹のお気に入りの場所からの写真が写っていることに気付き驚くあさぎ
 →山吹のことを名前を出さず遠回しに話すあさぎ「ずっと好きなんです…」

 →…
 →「瞳美ちゃんは、その人の事どう思ってるんですか?」
 →考えたこともないし、好きになってもらう資格も好きになる資格もないと話す瞳美
 →「駄目ですよ考えなきゃ!その人が可哀想だから…」
 →気持ちの整理がつかず後ろ向きなことばかり話す瞳美に対しあさぎは怒っている
 →自分が好きな人である山吹を困らせている(悲しませている)からこその反応

・瞳美と山吹
 →改めてこの前逃げてしまったことを謝る瞳美
 →「嬉しかったです、好きって言ってもらえて」
 →山吹のことを傷つけたくないと言い訳して気持ちをちゃんと考えられず、自分のことばかり考えて大事なことから目を逸らしてばかりで
 →「この気持ちが本物かどうか分からないけど、気になる人がいます」
 →ちゃんと言ってくれたことに感謝し、おかげで吹っ切れるという山吹
 →瞳美の唯翔への気持ちが今までで一番強く表れたシーンであるように感じる
 →山吹もそれは分かっていただろうし、今回の告白は自分の気持ちを瞳美に伝えるだけでなくそういった瞳美の気持ちを再確認したいという思いも少なからずあったのかもしれない

・唯翔と山吹
 →振られたと唯翔に告げる山吹
 →唯翔「すごいな、お前」
 →おそらくこの発言はいずれ元の時代へ帰る(別れる時が来る)と分かっていてなお告白した山吹のことをすごいと言っているのだと思う

・あさぎと瞳美
 →「わたしね、好きだったんです、将くんのこと」
 →過去形…
 →ちょっと前の教室でのシーンでは現在進行形だったのに…
 →泣きながら走り去るあさぎ
 →「ごめんね…」

 →あさぎは山吹との今後の関係を悲観し気持ちを断ち切ってしまっている
 →たとえあさぎが山吹に気持ちを伝えたとしても、山吹の一番好きな人は瞳美だ(だった)ということが明確になってしまっているので、自分が一番にはなれないということが分かってしまっている
 →たとえ付き合うことになったとしても瞳美のことが常にチラついてしまうだろうし、あさぎからすれば今後を悲観するのも無理はないよねこれ…
 →この状況で山吹から気持ちを伝えられることはないだろうし、むしろその場合振られたから瞳美から鞍替えしたとしか思えないのでどう考えてもありえない
 →あさぎの気持ち(心)が壊れてしまった…
 →救いを…あさぎちゃんに救いを…


【10話】モノクロのクレヨン

・気まずい二人
 →瞳美とあさぎの関係が…(無理もないけど…)
 →お互いに現状にもやもやしてる
 →坂の上と下にいるこの位置関係も今の二人の状況をよく表してる


・怖くて踏み出せず何もしてこなかった
 →小さい頃から一緒に居てそばにいるのが当たり前だった山吹が自分でなく瞳美を選んだのは当然
 →「嫉妬する資格も無いのに」
 →現状に満足して前へ進まなかった、進めなかった後悔
 →現状維持は退歩じゃないけど、前へ進むことというのはやっぱりあさぎにとって大きなテーマになってるね
 →本当は嬉しかったのに素直になれていなかったことを謝り、お互いに打ち解ける

 →やけ食い・カラオケ、吹っ切れたように見えるけど今後山吹との関係はどうするんだろう

・魔法イベント
 →琥珀が絵の中にお客さんを招待する魔法イベントを文化祭でやりたいと提案
 →「怖いところもあったけど、綺麗で眩しくて、楽しかった」
 →「絵の中でなら瞳美もみんなと同じ景色が見られるよ」
 →描いた人の心に触れる力が必要、そして瞳美はそういう系統の魔法が得意(だと思う)
 →素敵な提案なんだけど個人的に何かしら不測の事態が起こるような気がしないでもない

・グランド・ジャット島の日曜日の午後

 →絵画のチョイスに深い意味は無い…よね

・今後へ向けて
 →文化祭に向け魔法の練習を続ける瞳美
 →着実に魔法は上達し、狙った時間で複数の紙飛行機を絵の中へ行き来させることができるようになる
 →一方で琥珀は、60年後の世界に登場した星砂時計を作ってくれるお店を見つける
 →唯翔も要望通りの絵を描き上げる
 →順調だからこそ怖い…

・絵の中の世界へ

 →一定時間が経つと魔法が解けて戻ってこられる、練習を重ねたから象10頭でも大丈夫
 →フラグ…
 →世界の色ははっきり見えてるけど人間だけはモノクロ…

 →傘を持ってるこのシーンは公式サイトのTOPページと同じだね

 →凪あすかな?

 →金色のサカナ

 →サカナを追って進んだ唯翔は真っ暗な空間の中で石になった瞳美と閉ざされた扉を見つける


・扉の先
 →扉の先に居たのは幼い頃の瞳美
 →クレヨンで真っ黒な川で隔てられた泣いている女王様とお姫様の絵を描き続けている

 →「会えないの…」
 →船や鳥、虹の橋など川を渡る手段を描き瞳美に渡す唯翔だったが、全て拒否される
 →「いらない」、どうしてかは分からないけど渡っては駄目
 →一緒に絵を描き始めたところで現実の世界へ

・現実の世界と瞳美の過去
 →瞳美が戻ってきていることに安堵した唯翔だったが、瞳美は無自覚で涙を流す
 →小さい頃の瞳美に会ったと話す唯翔

 →瞳美の母は代々続く月白家で初めて魔法が使えなかった
 →娘の自分は魔法が使えた、そして母はある日突然家を出て行った
 →魔法が使える自分に浮かれて母の気持ちを考えることができなかった罰
 →幼い瞳が描いていたのは、魔法が使えない母(泣いている女王様)と魔法が使える自分(笑顔のお姫様)
 →『会えない=もう母に会うことは出来ない』
 →『できない=母が魔法を使えるようになることはない』
 →魔法のせいでも瞳美のせいでもないのに、瞳美が責任を感じる必要はない。お母さんが好きだからと言って瞳美が耐えなきゃいけないのは間違ってる。
 →「やめてください!」
 →おそらくこのシーンはグラバー邸で瞳美が唯翔の父親のことを詮索しようとしたシーンと対になっている
 →当時の自分の頑張りは間違っていたため母を傷つけたと泣く瞳美

 →魔法が嫌いだったのは母を奪ったものだと思っていたから
 →「でも…」
 →今はきっとそうは思っていないはず、自分がこの世界へ来た意味というのにも瞳美は薄々と感付いてきているように思う


【11話】欠けていく月

・「絵をやってくって決めたから」
 →以前は就職希望だった唯翔が、これからも絵を続けていくと決意を新たにしている

・「無理!…じゃなくて、わたしも頑張ります!せっかくの文化祭ですし!」
 →前に進むことをしっかり選んだ辺りにあさぎの成長を感じる
 →ここで無理と断っていたら以前までの瞳美と同じで、いい結果は望めなかったと思う

・一瞬で姿を消した瞳美
 →確かに部屋に入ったはずなのに直後にあさぎが入った時には誰もいなくなっている

→再度部屋を確認するとそこにはちゃんと瞳美がいる

 →いなくなっていた際の記憶や自覚は無く、『時間が飛んだ』みたいだと話す瞳美
 →よく見ると部屋に入る際に持っていたバケツ等も持っていない
 →また無自覚で何かしらの魔法を使ってしまったのかな

・琥珀とメール
 →英語のメールを読む琥珀

 →拡大するとちゃんと文字が読めるけど英語力が(ry
 →時間魔法に関してのメッセージみたいだけど送り主は誰なのかな
 →と思っていたらまたしても琥珀にメールが

 →送り主は『Lavinia Uttley』(ラヴィニア・アトリー?)
 →タイムトラベル魔法に関しての琥珀の質問への返信みたいだね
 →「時の間(あわい)」?
 →ドラえもんで言う『時空の狭間』みたいな感じなのかな
 →ロンドンの特殊時空魔法学のアトリー先生
 →留学していたからとはいえ英語でメールのやり取りができて、しかも読んですぐ内容を理解できるところに琥珀の頭の良さが表れている

・時間魔法について
 →時間魔法には永続的な拘束力はなく、必ず歴史修正力の影響を受ける
 →それは対象となる人や物を、旅先から『時の間』に引き込もうとする形で現れる
 →兆しが見え始めたら早く手を打たないと『時の間』に閉じ込められてしまう
 →一刻も早く瞳美を元の世界へ返してあげないといけない
 →そのためには…
 →他の魔法使いと協力し、できるだけ純度の高い星砂を使う
 →
 →未来から過去へ来るだけでもタイムパラドックスが引き起こされるわけだから、何かしらの報いというか悪影響というか、そういうのはそりゃああるよね…
 →一気にではなく徐々に来るだけマシなのかな、兆しが見えたら対処すればいい訳だし
 →対処できればの話だけど、歴史修正力によって消えた人がたくさんいそうで怖い
 →瞳美の場合は60年遡ったから歴史修正力が及ぶペースが遅いのかも
 →もっと短期間の過去へのタイムトラベルだとそういった修正が早く来るのかな

・焦り
 →琥珀は瞳美に対し未来へ帰る心の準備をしといてと頼むが、上手く聞き入れてもらえない
 →瞳美はみんなとの別れや色を見ることができる唯翔の絵、特に唯翔ととの別れに決心が付いてない様子
 →好意というか恋心を何となく感じてるようにも感じる
 →琥珀は純度の高い星砂を集めるが、思うように集まらず間に合わないと感じている
 →そして雨、台風
 →お約束というか何というか、こういう時ってどんどん悪い方へ悪い方へと流れていきがち

・再び消える瞳美
 →「忘れない、唯翔さんのこt(」

 →前回よりかなり長い時間消えてしまっている
 →瞳美に掛けられた時間魔法の綻びを説明する琥珀
 →消えた場所と同じ場所で眠った姿で発見される
 →翌朝目を覚ました瞳美は何も覚えていない
 →前回はほんの一瞬だったが、今回は長時間消えた上に翌朝まで目を覚まさなかった
 →前回と今回の差を考えると次回同じようなことが起こった場合、もう戻ってこれないのかも… 

・瞳美を未来へ送る準備
 →瞳美を未来へ帰す時が来たとみんなに話す琥珀
 →そのためにも60年分の月の光を浴びた星砂を集めるのを手伝って欲しいとお願いする
 →次の新月の日(明後日)に瞳美を帰すことに
 →『欠けていく月』、瞳美が帰るまでのカウントダウン…

・星砂集め
 →瞳美が大好きだから無事に帰してあげようと話すあさぎ
 →あさぎの気持ちを察しそっと肩に手を置くあたり山吹も成長したんだなぁって

 →瞳美はまだ心の整理がついていない

・瞳美と唯翔
 →魔法を使い紙飛行機を唯翔の元へ飛ばす瞳美

 →その意図に気付きライトの点滅でお互いにコンタクトを取る二人
 →紙飛行機に導かれ…

 →『会いたい』と書かれた紙飛行機

 →明後日までに瞳美は心の整理ができるのかな…尚更帰りたくなくなってしまうような気がするけど…


・12話の予告
 →最初は色が無いが

 →最終的には色づいている



【12話】光る光るこの一日が光る

・「わたし、帰りたくない…!」
 →やっぱり瞳美はこの気持ちがまだ強いみたい
 →唯翔とこうして会ったことでさらにその気持ちが強くなったのかも

・「俺は、瞳美が魔法使いでよかった」
 →魔法使いじゃなければこんなことにはならなかったと悲しむ瞳美
 →魔法使いだからこうして出会えたと感謝する唯翔
 →こうして魔法を否定する瞳美と肯定する唯翔を見てると二人が出会った最初の頃を思い出す

・魔法写真美術部のTシャツ
 →何か引っかかる、割と重要なアイテムになりそう
 →千草の発言に対して怒らなかった胡桃の返しも少し気になる

・強い…
 →勝てない…


・ポストカードを積極的に売るあさぎ
 →成長を感じられていいシーン
 →かわいい


・みんなで記念撮影
 →大成功の一日目の最後にみんなで記念撮影

 →ここまでの幸せな雰囲気といいこの写真といい嫌な予感が…

・「お願い、魔法の神様…」
 →「もう少しだけ、もう少しだけ瞳美を消さないで」
 →瞳美を未来へ帰すタイミングが明日だからといって、それまで消えてしまわない可能性は0ではない
 →前触れもなく突然起こるからこそ怖いんだよね

・「荷物は持って行けないので、置いていきます」
 →やっぱりこの発言も何となく引っかかる

・「いつかわたしも、自分に自信が持てるようになったら…」
 →あさぎと山吹の関係が壊れていないみたいで本当によかった
 →山吹の今の気持ちがどこにあるのかは分からないけど、少なくとも悪い方へは向かわない気がする
 →ここまでの展開は9話の時点では正直想像できなかった、本当良かった…

・「誰か見ててくれたとか、好きって言ってくれたとか」
 →「そういうのって、思い出すたびに自分を支えてくれるからね」

 →千草とのことを回想しているので予想通りというかやっぱり二人は良い関係になれてるみたいだね
 →今までもそういう伏線というかシーンはあったけど、明確な言葉で関係が示されたのは今回が初めてな気がする

・二人の自由時間
 →お化け屋敷に一緒に入ったことで改めて別れを意識した瞳美
 →握っていた手を離すシーンにも二人の別れたくない気持ちがよく表れてる

 →「楽しかったから…戻らなくちゃ」
 →『部室に戻らなくちゃ』と『未来へ戻らなくちゃ』のダブルミーニング

・後夜祭
 →魔法のおかげで楽しかったと感謝され、『幸せ』を実感した瞳美
 →その直後、瞳美は花火に色を見る

 →色づいて見えたのは花火だけで、周りの世界や人物はまだモノクロのまま


・心残り
 →「心残りがあるとしたら、それはひとつだけ」
 →「いつまでも消えない、恋という花火」
 →瞳美は唯翔へ思いを伝えることができるのか
 →伝えるべきなのか、伝えない方がいいのか


【最終回】色づく世界の明日から

・一人で絵を描くのが好きだし十分だと思っていた唯翔
 →そんな絵を特別だと言ってくれた瞳美
 →瞳美は当初、魔法は嫌いだと言って避け続けていたが、あさぎや唯翔など多くの人に褒められたり感謝されたことにより、次第に魔法に対する意識が変わっていき、前向きに魔法と向き合うようになった
 →唯翔にとっての絵も、瞳美にとっての魔法と似たような存在だったのかもしれない

・「一人になった俺は、きっと何度も思い出す、色とりどりの君を、鮮やかな痛みと共に」

 →初めて瞳美を見たときは寂しげな鈍色に見えた
 →色づいたのは瞳美にとっての世界だけでなく、瞳美自身もだったのかもしれない
 →『一人になった』ということはもう瞳美は…

・最後のお別れ
 →時間が来るまで最後の別れの挨拶を行う6人
 →感動の場面なんだけど儀式っぽくて色々と面白…かっこいい

 →あさぎちゃん…


・「俺は…瞳美に会って…」
 →何かを言いかけてやめる唯翔

 →「未来でも、幸せでいて欲しい」
 →前の話でも語られていたけど、唯翔は瞳美のことを思ってあえて自分の気持ちを伝えなかったように感じる
 →琥珀の「会えるのは今日がもう最後」という言葉も遮っているので、これが唯翔が出した答えなのだと思う
 →本心からの答え出ないのは明白だけど

・「勝手な思い込みで、自分を追い詰めるのはもうやめようって」
 →この言葉に反応する唯翔

 →瞳美は自分から殻を閉じて周りとの関りをなるべく持たないようにし、魔法に対しても後ろ向きな考えを持っていた
 →これまでさんざん語ってきたように、瞳美はこちらの世界で色々な経験をすることでそういった後ろ向きな自分から脱却し、何事も明るく前向きに考えることができるようになった 
 →これが瞳美の大きな成長であり、まさしく瞳美自身が『色づいた』ことの大きな証なのだと思う
 →対して、唯翔は今現在この『勝手な思い込みによって自分自身を追い詰める』という状況になってしまっている
 →思いを伝えることが瞳美を傷つけることになってしまうのではないか(元の世界へ戻る未練になってしまうのではないか)と勝手に思い込んでしまっており、そのことで自分の気持ちに嘘をついてしまっている

・突如暴走し始める時間魔法
 →何か別の魔法のようなものに邪魔されて暴走してしまう

 →瞳美は自分のせいではないかと考えるが…
 →このシーンめっちゃラスボスっぽい

 →魔法の中に飛び込む唯翔

 →唯翔も未来に飛ばされてしまうのかと思ったけど最初の回想のシーンを見るとそうでもないっぽいし…

・二人の世界
 →瞳美を見つける唯翔、瞳美に色が無くなってる…

 →このシーン凪あすの紡とちさきの(ry
 →以前絵の中の世界で唯翔が幼い頃の瞳美と出会った部屋(扉の向こう)で再開する二人
 →まだ伝えていなかったこと、これまでの感謝の気持ちを唯翔へ伝える瞳美

 →唯翔も、自分を閉じ込めていたこと、そしてそこに光を刺してくれたことへの感謝を瞳美へ伝える
 →お互いに感謝を(気持ちを)伝えたことで、石となっていた瞳美の象が消滅していく

 →唯翔の「未来でも笑ってて」の言葉の後、瞳美の世界が色づいていく
 →お互いに「好き」だと自分の気持ちを伝えあったことで、この世界は崩壊し、色を取り戻す

・「俺たちはきっと、お互いの未来に色を取り戻す為に出会えた」

 →瞳美だけでなく、唯翔もまた色を失っていた
 →そんな二人が出会い、様々な経験を重ねることで、違う未来、色づいた未来へと進むことができるようになった
 →「気持ちひとつで世界は変わっていく」
 →そして未来へと帰る瞳美
 →切ない…


・未来の琥珀からのメッセージ
 →無事に元の世界に帰れたことを伝えるメッセージが60年後の琥珀から届く

 →行きと同じバスで元の世界へ
 →結局こいつはなんだったんだろう

 →EDでカラビ・ヤウの精って名前が出てましたね

 →カラビ・ヤウについては上手くまとめることができそうにないのでwikiを見(

・元の世界へ戻った瞳美
 →1話の時とは違い、色づいた世界で綺麗な花火を見ることができている

 →「ねぇ、わたし、幸せになっていいんだよね」
 →瞳美は幼い頃より心の奥に無意識的に自分の母親への気持ちというものがずっと引っかかっていたため、魔法を使うことや自分が幸せになることを拒んでしまっていた
 →しかし60年前の世界での様々な経験を通してその気持ちは払拭され、自分自身が幸せになることに後ろ向きになることをやめることができた
 →勝手な思い込みで自分を追い詰めることをやめた、瞳美の前へ進む決心がよく表れている

・タイムカプセル
 →魔法写真美術部から瞳美へのタイムカプセルを琥珀より受け取る瞳美

 →そして瞳美が小さい頃読んでいた絵本『なないろのペンギン』

 →作者は唯翔
 →モノクロの世界に居たペンギンが、世界に沢山の色を見ることで自分の色が何色なのかと考えるお話
 →この絵本の内容自体がまさに60年前の世界で瞳美が経験したことを表している
 →幼い頃の瞳美が唯翔が作った絵本を読んでいたっていうこの事実だけでももう…

・お墓参り

 →このお墓が誰のお墓なのかは明らかにされないけど、なんとなく母親のお墓なようにも感じる
 →個人的な希望も入ってしまうけど
 →唯翔が生きていたとすると約77歳、亡くなるには少し早いような気もする
 →他のメンバーもまだ存命で、琥珀と共に会いに行くっていう展開も期待したい
 →少し前のシーンで「琥珀と一緒にお母さんを探しに行く」と瞳美が言っていたので、このお墓の中にいるのが母親な気がしないでもない
 →そうなるとかなり若くして瞳美の母親は亡くなってしまったことになるけど、家を出て行った経緯とか考えると色々と…なんというか不謹慎なことが想像できてしまうというか…

・最後に
 →9話10話の展開を見ていると上手く最後まとめられるのか心配だったけど、すごく綺麗にまとめられていたように感じる
 →特にラスト3話は本当に素晴らしい
 →監督が篠原俊哉さんということもあって何かと『凪あす』を思い出すシーンが多かったのも事実ですね
 →やなぎなぎさんの挿入歌はやっぱりズルいよ…
 →タイトル含め本当によく作り込まれた作品だなと感じました、全部を明らかにしないところが逆にいいのかもしれませんね
 →次の篠原監督の作品も楽しみ


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