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ボーカルのマイクについて

2016/10/26 22:39 投稿

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歌ってみたを初めて間もない方の使うマイクについて、
もう少しマイクを頑張るとこのくらい変わると言うことが
音声波形だけをみてもすぐにわかるので、
この記事もどきを書いてます。

ある歌い手さんから最初にいただいた音声の波形はこんな感じでした↓



        図1 最初の音声波形(マイクは3000円くらい)

なにがおかしいのと思うでしょう?
Mixerさんならすぐ気づくと思います。
答えは「上下の振れ幅が異なる」です。
マイクは音声という波を電気信号に変えますが、音を捉える部分がよくないと電圧に
バラツキが出てこんな上下不揃いな波形になります。
この音が実際どんな音かは、マイクの特性でも変わるのですが、
大抵は
 「抜けが悪い」「音が籠もる」「高域・低域のバランスが悪い」
ことが多いです(あくまでも私の経験上)
そして、マイクが良ければもっと綺麗に聞こえるのに、ともったいないなぁ
とつい思ってしまうのです。

では、上記マイクを1万強ほどのボーカル用コンデンサマイク
(コンデンサマイクとしてはかなりお手頃な方)にしてみたところ...



       図2 マイクを1万円強のコンデンサマイクに変えた後

波形は上下とも振れ幅は同じ!
(前半のノイズはファンの音を拾っちゃってますが)
実際の音質も、高域・低域のバランスがよくなり
高域が明らかに抜けてきました

マイク要因のバランスの悪さは、
Mixer側でも「ある程度は」なんとか修復?できますが、
バランスのよいマイクのMixほどには達しません(まぁ私の腕のせいもありますがね汗

マイクの扱いに慣れていない方はダイナミックマイクの方が、
雑音に強く扱いやすいし、保管も楽なのでお薦めですが、
息づかいの瑞々しさや微妙なニュアンスの表現力を出すために頑張ろう!
という方には、ぜひよきコンデンサマイクに挑戦して欲しいです。

ではよき作品に出逢えることを楽しみにしております╭( ・ㅂ・)و ̑̑ !


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