比良沼の「とりあえず生きてみる」

今日(2016年07月21日)の日本経済新聞を読んでみた

2016/07/22 00:40 投稿

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随分と久しぶりの更新になります。
前はGoogle日本語入力を使っていたのですが、もうあまりにもアレでナニな出来でしたので、我慢できずにATOK2016を買っちゃいました。
その記念に、今日のブロマガを更新してみたいと思います。

今日の一面記事はこちらでした。
高額薬 適正投与へ指針
内容をざっくりと説明しますと、「高い薬を安易にポンポン使われちゃあ国民皆保険制度が保たないので、医療現場はちょっと遠慮してね」というお話でした。

先ずは、小野薬品工業の「オプジーボ」とアステラス製薬の「レパーサ」を対象にするとの話です。
それぞれの薬品の効果効能や特徴、薬価などを列記するのはここの指針に合いませんので、各製薬メーカーへのリンクを張っておきましょうかね。そちらをご参照下さい。

小野薬品工業「オプジーボ」
アステラス製薬「レパーサ」

お薬は国の公定価格(薬価)があって各社が自由に値段付けが出来ないので、どうしても医療現場はコスト意識とかが薄くなっちゃうんですよね。
まあ、そういう制度なので、仕方が無いと言えばそうなのですが。


それはともかく。
このニュースで重要な点ですが、日本の国民皆保険制度の運営が厳しくなってきているというところにあります。

日本の国民皆保険制度は世界に誇れる非常に素晴らしい重要な制度なのですが、詳しい内容があまり知られていないというのが少し悲しい点ですので、その辺りに触れておきましょう。


社会保障制度での病気・怪我に対する備えは二種類あります。下記のものです。
内容は、それぞれのところへリンクを張っておきますので、そちらをご確認下さい。

国税庁 医療費控除
厚生労働省 高額療養費制度

どちらも、私はお世話になったことがありますので、制度については勉強済みなのですが、これが中々に面倒くさい内容でして、特に高額療養費制度は計算式が複雑です。

詳しくは各市区町村の国民健康保険に関するしおりに記載されていますので、興味のある方は役場にて手に入れてみて下さい。勉強していて損は無い内容となっていますよ。


ですが、これらの制度も「ちゃんと国民健康保険(企業なら社会保険)料を納めている」のが大前提ですので、未納の方は是非納めて下さいね。人生、何があるか分からないですから。

国民皆保険制度のシステムの根幹は「病気や怪我で働けなくなってもちゃんと国が面倒見てあげるから健康な方は頑張って働いて国に税金や保険料を納めてね」ですので、負担が大きくても我慢して納めるしかないのです。

まあ、国民健康保険料は高いですよ。これだけのお金があったら色々出来るのになぁ、と思う気持ちも良く分かります。
でも、病気や怪我は誰にでも起きることですので、その時になって後悔することだけは無いよう、くれぐれもお気をつけ下さい。


しかし、ちょっとだけ個人的に言いたいことがあるんです。
私の福祉に対するスタンスは「高福祉・高負担」ですので、社会保険料を納めることが義務ならば、いっそのこと税金として徴収してしまえばいいんですよ。北欧のように消費税で補うのも手です。
そうすれば、国保料の未納とかの問題は全部解決しますよね。

社会保険料に税金を突っ込むということが論議されているのは知っているのですが、今ひとつ盛り上がりに欠けているようなので、もうちょっと真剣に議論して欲しいものです。
現在は麻生財務大臣が「日本は中福祉・中負担で行く」と明言していますので、今後その辺の舵取りがどうなるのかは、ちゃんと見ておく必要がありそうです。


と、まあ、こんなところでしょうか。
やっぱりATOK2016は使いやすいですよ。語句の変換も大きくて見やすいですし、長文でもちゃんと変換してくれます。
Google日本語入力とはちょっと使い勝手が違いますが、その辺は使っていれば昔の勘が蘇るものとして、頑張って使っていきましょう。
物書きにとって日本語変換ソフトは相棒ですので、きちんとした付き合いをやっていきたいものです。

では、また!

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