東中野ミュージックラボのブロマガ

Vキャスで使える開閉するドア

2019/12/10 21:05 投稿

  • タグ:
  • VCI
  • バーチャルキャスト
  • Unity

開閉するドアが欲しかったので設置してみたよ。



ツイッターの記事はこちら
https://twitter.com/tmplcn/status/1204276902292115456

ヒンジジョイントとコライダーの物理計算で動くドアです。
スクリプトとかアニメーションとかは使ってません。


通常のVCI Objectを作る要領で ドアとちょうつがい 2つの VCI Sub Itemを配置しました。

スケールとポジションは画像で確認してみてね。




今回のポイントはHinge Jointの使い方です。

ちょうつがいのオブジェクトにAdd ComponentでHinge Jointをアタッチします。





見えにくいけど赤丸の中の細-い表示がHingeJointです。
デフォルトの状態ではちょうつがいとは向きが違っているので修正します。




赤ラインのAxisの値をX:0 Y:1 Z:0 にすると向きが合いました




AnchorのZ軸を動かして、ドアとの境目に合わせます
Z軸の値を0.5 高さのY軸を0にしました。

拡大してもぜんぜんみえないけど・・・赤丸のあたりに移動したよ。





これでjointを中心にくるくる回る回転ドアになりました。
でも、開いたら勝手に閉じてほしいのでSpringを設定します。

どのくらいの強さで跳ね返ってくるようにするか、わたしはこんな値で設定したよ。
(適当なコライダーとPlayボタンでシミュレートできるけど、仕上げはVキャスに持っていって実際に試して決めたよ)



最後にコライダーを調整して完成です。
ドアって薄いせいか手で触ってもコライダーを通過しがちだったので 厚みのあるコライダーを表と裏に追加しました。(逆にコライダーが体に引っかかってドアが暴れることもあるけど)


実際のお部屋に組み込んだのはこんなカンジ。
Hingeを上下2箇所に入れたりしています。
重さの設定とかも必要なのかも? まだ調整中です。
良い設定とかおすすめあったら教えてくださーい。




コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事