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Uptown Meg -ご注文は山手<アップタウン>の小白鳥- 裏話

2016/09/24 20:00 投稿

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Uptown Meg -ご注文は山手<アップタウン>の小白鳥-

今年も2016として開催となったAniPAFE。今回は通称ナンミン枠と呼ばれる「ただひたすら女の子達の日常を描く作品」の1つである『ご注文はうさぎですか?』で参加しました。

…まず、恐らく皆様にとっては「どうってコトもない、ただAniPAFEに向けたAMV/MADを投稿しただけだ」(「そしてドクにもクスリにもならない」w)という印象しかないかもしれません。
ところが実はいよいよ本格的に編集に入ろうとした時にトラブルがありました。ある時突然PCが立ち上がらなくなってしまい、修理に出して帰ってきたのですがまた別の不具合が起きてしまって…結局使える状態に戻ったのは投稿日前日という^^;
但しその日から徹夜でドリンク剤に依存しながら編集を始めました…な~んて自分を捨てるよ~なマネはしてませんけどねw 幸い我が家族のPCが1人1台となっていたので、一時的に借りて編集し、自分のPCでなければどうしてもやりたくない!所(1番後の間奏の静止画中心部分)だけを残しました。
ホンマ家族の絆って大事ですw

そんな外部的トラブルをヌキにして今回悩んだ所は「メリハリをどうするか」でした。『ごちうさ』もまた(舞台こそフクミだらけですがw)「ただひたすら日常を描く作品」だけに、クライマックスを求めた場面も、いかにも「ここで笑って!」と言わんかのようなギャグ描写も…ないワケではないのですが、そうではない作品と比べて全体的にソフトタッチすぎる所があります。ギャグ…視聴者を笑わせる目的が定まっているMAD("ネタMAD"は「ただのMAD」であり、"PV系MAD"はホンマのMADではないって常に主張してるんよw)形式にするなら無理矢理そんなメリハリを決めるコトができるのですが、これはそうではない。
一方僕の記憶ではAniPAFEで前に出やすいAMV/MAD…否、恐らく殆どがAMVかもしれないって言うと怒られそうな気もしますけどw そういったメリハリが約束されているドラマの入った作品を扱ったものが多く、その点で作品自体が不利と言わざるを得ませんでした。

そんな時ふと思ったのですが、「"PV系MAD"ってそういえば『みんなのうた』や『ポンキッキ』の歌のコーナーを思わせるな…」。つまりMTVの台頭による"音楽ビデオ"の始まり以前から音楽と映像を組み合わせる"文化"は存在し、決して切れない関係になっていたんだな~と。
それらの映像の中には(曲が主役だからですけどw)そんなメリハリよりもイメージを重視していたものもありましたけど、どれも映像も曲もピッタシで覚えやすかった。『ごちうさ』も完全なMADにするのでなければそういった「イメージ重視」の方が合いそうでしたので、まずは前に出すよりも作品の雰囲気に(僕なりにw)忠実に行こうと考えましたね。

僕は自分でつくる場合は各々の見せ場を均等にするよりも1人に焦点を当てる方が好きなので、今回も"ソロMAD"形式を選びました。そしてテーマにしたかったのは「恋」。
実は『ごちうさ』アニメ放送開始時は主要人物が女性のみ(厳密には男性にも見せ場がありますw)で、舞台設定も固まっていた為敬遠気味でした。ところが同時期にプレイしていたゲームと組み合わせたMADが上がり、興味本位で観てみました。そこまでは「役者ネタもフンダンに使っていて面白いな~」程度だったのですが…同じナンミン枠とされる『きんいろモザイク』(の同じネタを使っていたMADw)には(今はまだ)いなかった"キニナルコ"を見つけましたw
その後そんな"キニナルコ"が段々僕の頭の中で広がっていって…「ん? ちょっと待てよ? もしかしたら大変なものを敬遠する所だった!?」、その頃には「主要人物が全員女性だったら少女漫画(淑女漫画?w)と思えば怖くない」という気持ちもあったので、第2シーズン開始と共に『ごちうさ』世界に入っていきましたw

近年僕ははじめは敬遠していた作品にそんな"キニナルコ"が見つかった途端に心が真逆になる場合が多いですw …それって何だか「恋」の瞬間に似ている…否、もしかしたら恋ってこういうのを言うんじゃないのか?
恋というと「この人と親密になりたい」感情が想像されますが、絵に描いた"キャラクター"とはどうしても本当の意味で親密にはなれません。だけどそれができない相手でも「ずっと考えていたい、側においていたい」と思うようになればそれが恋の始まりなんじゃないのか? そしてそれは男が女に、女が男にするものに限らない。男女を問わず自分の憧れの人、目指したい人、自分のスタイルにしたいもの、新たな視野を広げる始まりになるもの、形のない嬉しい、楽しい瞬間、それらが見つかった時に我々は"恋愛"とは異なる「恋」をしてるんじゃないか?なんてムズいハナシになっちゃいましたけど、そんな気持ちが今回のテーマw
…ん? ひょっとして作者(Koi氏)はそれを狙ってペンネームを決めた!?w


それらを考えた時に僕の記憶からそんな気持ちとも『ごちうさ』の舞台とも合いそうな曲を選んだ結果、ビリー・ジョエルさん(Billy Joel)の"クドきアルバム"『Innocent Man』収録曲『Uptown Girl』しかなかったw 歌の内容は「山手で見かけた女の子と仲良くなりたい」w

そして編集内容は細かいエフェクトやギミックは何もないので、刺激が欲しい人にはダルく感じるかもしれません。少なくともAniPAFEとしては埋もれる方に入ってしまうでしょう>< ですがこれも『ごちうさ』のイメージに沿わせた結果です。
それでも見えない所にちょっとしたお遊びを入れてると自負もしてますけどねw 例えば1番の「time」、「mind」(歌い方は「タイヤイヤ~イ」「マイヤイヤ~イ」に近い例のトコですw)の箇所は3分割エフェクトを入れているのに、2番の該当箇所はそうしていないのは、もとの『Uptown Girl』のビデオも2番はそこをあまり意識していなかったのと、2番の「And when she's talking(彼女が会話をする時)」の歌詞とかけて「セロリタベテル!」のネタを加える為ですw
また、後半に一部前半のシーンを使い回していて「あれっ?」と思った人の為に…そこは歌詞が該当のシーンと全く同じで、『みんなのうた』でも歌詞が同じ所は映像を使い回している場合があって、それを意識したものです。これからは狙ったものなら使い回しも恐れずにやってみようという意図もあります。


…さて、あなたの記憶で最後に恋した瞬間はいつ、何に対してですか?
もしも恋が本当に我々のイメージする恋だけでなければ、僕はこれからも、生きている限り多くの人やものに恋をするのでしょう。そしてそれ等が自分の個性やポリシーをつくり出すのでしょう。
あなたがそこまでは思わなかった瞬間の中にも、本当は"個意"<こい>(中二語?www)だったものが何処かにあるのかもしれませんよ^^ノ

…おほんw、つまり、結局何が最も言いたいのかというと、










メグchanスキスキキャ~ワイィ~よ~ムフフ~メグcha~n♥♥♥

…脳が蕩けるってこういうのを言うのですねw

コメント

いは
No.1 (2016/10/09 19:39)
PCトラブルでしたかー^^;
余裕を持って行動するのは基本ですが、私もついついギリギリになってしまいガチですね~w
"PV系MAD"はホンマのMADではないって言うのは、あるかも知れませんが、言葉は変わって行く物で、古語を使わなきゃならないと言う事もないので、仕方ないかと私は思いますw
言葉は文化!w
PV系のMADも、元々確かにMusicVideoな訳ですが、色々と進化して来たと私は思っていますw
今はMusicVideoの方が、MADっぽいものを作ったりする事もあるほどw
特に公開中の「君の名は。」は、MusicVideoだと言われる事もありますが、私はよりMADに近いものだと思ってますw
2時間のMADとか、私も作ってみたい!(無理だーw
(著者)
No.2 (2016/10/23 23:06)
>>1
考えてみればコミックソングはどんなにAMVのつもりでつくってもMADにされがちなので厳密な線引きってのは難しい所にありそうですね。
たまに誰かに「これはAMVかMADか?」と訊きたくなるコトがありますけど、もしかしたら殆どの人が「どっちでも良い」って答えるんじゃないかなとも今は思いますw

確か以前教えてもらいましたね、何処かのイベントで作者自身がそのキャラと甘い時間を過ごしてるソロ(?)MADがあったってw
あれも作者がAMVとして出しているとすれば逆転現象ってコトになるのだろうか?
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