常盤響の週刊ニューエロス。
071
毎週土曜に配信するカルチャーマガジン。写真やコラムで新しいエロスのカタチ「ニューエロス」を追求していきます。レコード、本、写真集など、日々ちょっと気になっている事を色々と掲載していきます。
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2014.04.26
責任編集、全撮影 常盤響
表紙モデル coco
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▼目次
・new eros pictrial #018 caged bird. model : kaede
・ニューコラム 069 「ぼんやり九州紀行、その2。」
・次号予告と今後のラインナップ
・お知らせ、編集後記
new eros pictrial #018
caged bird.
モデル:kaede 2014年3月19日撮影
ニューコラム 069
「ぼんやり九州紀行、その2。」
先週に続いて九州をぐるりとドライブした時の続きです。先週は弓削神社というエロス感満載の神社に行けたのですが、今回はどうでしょうか。前回はすっかり陽が暮れた後に鹿児島は桜島のシーサイドホテルに到着したまででした。その日はホテル到着後、真っ暗な露天風呂に入ってすぐに寝てしまいまたので、朝起きて露天風呂に入ろうと思ったのですが、ちょっと寝坊してしまい、露天風呂に行ったら掃除が始まっていました。
ホテルをチェックアウトして朝の桜島をドライブ。
最初に行ったのは、港の近くにある月読神社。
神社のロゴがカクカクしててカワイイ。
灯籠の穴が月の形なんですな。
お札は大麻って書くんですな。
月読神社は700年代に創設された古い神社ですが、大正時代の桜島噴火で溶岩のしたに埋没してしまい、現在の社は移築されたものです。名前の通りツクヨミノミコトが祭られた神社ですが、桜島の名前の由来となっているコノハナサクヤヒメも一緒に祭られています。
月読神社脇の展望台から鹿児島市街を望む。
この後、桜島をぐるっとまわってほぼ反対側にある黒神原五社神社へ。ここも大正の噴火で溶岩に埋まり、鳥居も埋没してしまいました。
埋没鳥居の案内。ピクトグラムも埋没してます。
見事に埋没した鳥居。鳥居は3mくらいあったそうなので、溶岩に2m以上は埋まっているということです。
埋没鳥居の奥を行くと原五社神社がありました。良い佇まい。
コンクリ(モルタル?)で作られた渋い神社です。
中もすごくシンプル。観光に来る人は鳥居だけ見て社まではなかなか来ないみたいです。
原五社神社の脇にある小さな祠。
この後、桜島を出てまた霧島方面へ向かいました。桐島の鹿児島神宮へ行く前に駐車場を探してたら卑弥呼の像を見つけました。
卑弥呼の像。けっこう新しいものと思われます。
参道はいい感じ。
社も新しく、まぁ、さほど見どころはないですな。
卑弥呼神社の脇の階段を上がって行くと石體神社があります。
こちらは、かなりイイカンジです。このあたりは、高千穂宮のあった場所と言い伝えられているそうです。
参道の脇や境内には巨石がゴロゴロしてます。
小振りだけどちょっとカッコイイ狛犬。
ここは、安産の神様として知られているらしく、拝殿と本殿の間にある石塔に置いてある石を持って帰り、無事に子供が生まれたら石を二つにして返すという風習があるらしいです。
スベスベの石がたくさん置いてありました。
鹿児島神宮脇のお稲荷さん。鳥居が細い。
像がいた。
鹿児島神宮。立派でしたが、僕的にはそんなに見どころはありませんでした。
奇岩が置いてあった。竜宮の亀石だそうです。
初午祭の奉納木馬が飾られていました。薩摩藩島津家の家紋が入っていますね。チェスト!
鹿児島神宮脇の霧島市立隼人歴史民俗資料館にも行きました。
この後、山深き熊襲の穴へ向かいました。熊襲の穴は熊襲の長タケルが女性に化けたオウスノミコトに討たれた場所と言い伝えられています。オウスノミコトは死に際のタケルから名前を授かり、ヤマトタケルとなったというのは有名な話ですよね。
熊襲の穴への山道は整備されたと言ってもかなりキツイです。
こちらが熊襲の穴の入り口。かなり狭いです。
熊襲の穴の内部。狭い入り口を入るとかなり広い空間で、岩肌に現代美術家の描いた絵が浮かび上がっています。この絵は30年近く前に描かれたものだそうだけど、暗闇にあるせいか、色はかなり鮮やか。なんとも、心地いい空間で、しばらくぼんやりと過ごしたくなってしまった。
名残惜しい熊襲の穴を後にして宮崎方面へ。
なんとか、暗くなる前に宮崎県の都城と宮崎市の間くらいにある潮獄神社へ到着。
うっそうとした参道がいい感じです。ここは海幸彦を祭った唯一の神社との事。海彦山彦の話は有名でも海幸彦を祭ったのはここだけなんだなぁ。と、なんとも言えない気持ちに。
素朴
素朴
ここの狛犬の素朴さがかなりかわいい。ニヤニヤしてるのもいいですね。
こちらが、質素ながら趣もある拝殿です。
拝殿の脇に、もう一体カワイイのがいましたよ。
潮獄神社を見てたらすっかり暗くなったので、今夜泊まる宮崎市内へ。ホテルにチェックインしてご飯を食べて少しビールを飲んだら、疲れが出てしまい、せっかくの宮崎のいい感じの歓楽街の写真はあまり撮れませんでした。
10年以上前にTITLEという雑誌の創刊準備号でジャイアンツの宮崎キャンプを取材に来た時に立ち寄った宮崎の歓楽街。さすがに10年以上経つと今風な店が多くなりますね。
初めて来た時はソープ街の入り口の焼酎の看板に九州を感じたものです。
大きな大黒様。
眠かったので、さらっと歓楽街を一回りしてホテルに戻りました。翌日は、早くにチェックアウトして西都原古墳群へ。宮崎の市内からは小一時間で到着しました。この日はすごく暖かな日で一面の菜の花畑が迎えてくれました。
鬼が一夜で作ったと言われている鬼の窟古墳。
鬼の窟古墳は西都原古墳群で唯一横穴式の石室を持っている古墳。
石室内部
古墳を出たら子供が古墳の上に立って何かを叫んでいました。
西都原古墳群は日本で最大の古墳群です。隣接されている宮崎県立西都原考古学博物館にも行ってみました。ここも大層立派な博物館で、展示の仕方や見せ方も工夫されているのですが、工夫し過ぎというか、代理店が入り過ぎな感じで、派手だけど頭に入ってこないし少々見辛い。
隼人の盾のレプリカはカッコ良かったですね。
博物館のテラスから古墳群を望む。ポコポコとカワイイ古墳が連なっています。
さて帰ろうと車に載ると、謎の白蛇様こちらとの看板が。気になって見に行ってみると、車で行けるのか不安になる細道の先に、農家チックな佇まいの民家が。
犬がワンワンないてるのと、屋根のソーラーパネルが気になります。
じろじろ見ながら、拝観所を覗いてみるとおばさんがいて、拝観料といって1000円取られました。
中には白蛇が何匹かと、たくさんの人からのお礼の手紙が貼られていました。
1000円分見るほどのものもないのですぐに出て来たのですが、妙な場所だったなぁ。
白蛇様の民家の先の細道を進んで行くと、突然妙な仏像郡が。どれも、顔に特徴があります。
なんだろう?と思って少し行くと、ひょっとこ達がお出迎え。建設会社みたいですが、ここの人が仏像やひょっとこ像を作っているのでしょうか?謎は深まりますが、あっさり車で通りすぎてしまいました。
宮崎も中部まで来ていたので、福岡まではこのまま北上して大分を抜けてと思っていたのですが、そのルートでナビを入れると7時間以上かかる事に。結局、また宮崎市内、鹿児島、熊本と来たルートをそのまま通って福岡まで戻りました。
2泊3日の九州ドライブ紀行を2回にわたってお届けしました。ほんの少しエロスもあったのでまぁよかったかなと。それにしても知らない土地をウロウロするのは楽しいですね。
東京に住んでいた時は免許もなかったし、近郊の県に行ってみようとかとも思わなかったんだけど、福岡に越して来て、九州でも県が変われば文化も雰囲気も違うという感じが新鮮ですなぁ。
ホテルをチェックアウトして朝の桜島をドライブ。
最初に行ったのは、港の近くにある月読神社。
神社のロゴがカクカクしててカワイイ。
灯籠の穴が月の形なんですな。
お札は大麻って書くんですな。
月読神社は700年代に創設された古い神社ですが、大正時代の桜島噴火で溶岩のしたに埋没してしまい、現在の社は移築されたものです。名前の通りツクヨミノミコトが祭られた神社ですが、桜島の名前の由来となっているコノハナサクヤヒメも一緒に祭られています。
月読神社脇の展望台から鹿児島市街を望む。
この後、桜島をぐるっとまわってほぼ反対側にある黒神原五社神社へ。ここも大正の噴火で溶岩に埋まり、鳥居も埋没してしまいました。
埋没鳥居の案内。ピクトグラムも埋没してます。
見事に埋没した鳥居。鳥居は3mくらいあったそうなので、溶岩に2m以上は埋まっているということです。
埋没鳥居の奥を行くと原五社神社がありました。良い佇まい。
コンクリ(モルタル?)で作られた渋い神社です。
中もすごくシンプル。観光に来る人は鳥居だけ見て社まではなかなか来ないみたいです。
原五社神社の脇にある小さな祠。
この後、桜島を出てまた霧島方面へ向かいました。桐島の鹿児島神宮へ行く前に駐車場を探してたら卑弥呼の像を見つけました。
卑弥呼の像。けっこう新しいものと思われます。
参道はいい感じ。
社も新しく、まぁ、さほど見どころはないですな。
卑弥呼神社の脇の階段を上がって行くと石體神社があります。
こちらは、かなりイイカンジです。このあたりは、高千穂宮のあった場所と言い伝えられているそうです。
参道の脇や境内には巨石がゴロゴロしてます。
小振りだけどちょっとカッコイイ狛犬。
ここは、安産の神様として知られているらしく、拝殿と本殿の間にある石塔に置いてある石を持って帰り、無事に子供が生まれたら石を二つにして返すという風習があるらしいです。
スベスベの石がたくさん置いてありました。
鹿児島神宮脇のお稲荷さん。鳥居が細い。
像がいた。
鹿児島神宮。立派でしたが、僕的にはそんなに見どころはありませんでした。
奇岩が置いてあった。竜宮の亀石だそうです。
初午祭の奉納木馬が飾られていました。薩摩藩島津家の家紋が入っていますね。チェスト!
鹿児島神宮脇の霧島市立隼人歴史民俗資料館にも行きました。
この後、山深き熊襲の穴へ向かいました。熊襲の穴は熊襲の長タケルが女性に化けたオウスノミコトに討たれた場所と言い伝えられています。オウスノミコトは死に際のタケルから名前を授かり、ヤマトタケルとなったというのは有名な話ですよね。
熊襲の穴への山道は整備されたと言ってもかなりキツイです。
こちらが熊襲の穴の入り口。かなり狭いです。
熊襲の穴の内部。狭い入り口を入るとかなり広い空間で、岩肌に現代美術家の描いた絵が浮かび上がっています。この絵は30年近く前に描かれたものだそうだけど、暗闇にあるせいか、色はかなり鮮やか。なんとも、心地いい空間で、しばらくぼんやりと過ごしたくなってしまった。
名残惜しい熊襲の穴を後にして宮崎方面へ。
なんとか、暗くなる前に宮崎県の都城と宮崎市の間くらいにある潮獄神社へ到着。
うっそうとした参道がいい感じです。ここは海幸彦を祭った唯一の神社との事。海彦山彦の話は有名でも海幸彦を祭ったのはここだけなんだなぁ。と、なんとも言えない気持ちに。
素朴
素朴
ここの狛犬の素朴さがかなりかわいい。ニヤニヤしてるのもいいですね。
こちらが、質素ながら趣もある拝殿です。
拝殿の脇に、もう一体カワイイのがいましたよ。
潮獄神社を見てたらすっかり暗くなったので、今夜泊まる宮崎市内へ。ホテルにチェックインしてご飯を食べて少しビールを飲んだら、疲れが出てしまい、せっかくの宮崎のいい感じの歓楽街の写真はあまり撮れませんでした。
10年以上前にTITLEという雑誌の創刊準備号でジャイアンツの宮崎キャンプを取材に来た時に立ち寄った宮崎の歓楽街。さすがに10年以上経つと今風な店が多くなりますね。
初めて来た時はソープ街の入り口の焼酎の看板に九州を感じたものです。
大きな大黒様。
眠かったので、さらっと歓楽街を一回りしてホテルに戻りました。翌日は、早くにチェックアウトして西都原古墳群へ。宮崎の市内からは小一時間で到着しました。この日はすごく暖かな日で一面の菜の花畑が迎えてくれました。
鬼が一夜で作ったと言われている鬼の窟古墳。
鬼の窟古墳は西都原古墳群で唯一横穴式の石室を持っている古墳。
石室内部
古墳を出たら子供が古墳の上に立って何かを叫んでいました。
西都原古墳群は日本で最大の古墳群です。隣接されている宮崎県立西都原考古学博物館にも行ってみました。ここも大層立派な博物館で、展示の仕方や見せ方も工夫されているのですが、工夫し過ぎというか、代理店が入り過ぎな感じで、派手だけど頭に入ってこないし少々見辛い。
隼人の盾のレプリカはカッコ良かったですね。
博物館のテラスから古墳群を望む。ポコポコとカワイイ古墳が連なっています。
さて帰ろうと車に載ると、謎の白蛇様こちらとの看板が。気になって見に行ってみると、車で行けるのか不安になる細道の先に、農家チックな佇まいの民家が。
犬がワンワンないてるのと、屋根のソーラーパネルが気になります。
じろじろ見ながら、拝観所を覗いてみるとおばさんがいて、拝観料といって1000円取られました。
中には白蛇が何匹かと、たくさんの人からのお礼の手紙が貼られていました。
1000円分見るほどのものもないのですぐに出て来たのですが、妙な場所だったなぁ。
白蛇様の民家の先の細道を進んで行くと、突然妙な仏像郡が。どれも、顔に特徴があります。
なんだろう?と思って少し行くと、ひょっとこ達がお出迎え。建設会社みたいですが、ここの人が仏像やひょっとこ像を作っているのでしょうか?謎は深まりますが、あっさり車で通りすぎてしまいました。
宮崎も中部まで来ていたので、福岡まではこのまま北上して大分を抜けてと思っていたのですが、そのルートでナビを入れると7時間以上かかる事に。結局、また宮崎市内、鹿児島、熊本と来たルートをそのまま通って福岡まで戻りました。
2泊3日の九州ドライブ紀行を2回にわたってお届けしました。ほんの少しエロスもあったのでまぁよかったかなと。それにしても知らない土地をウロウロするのは楽しいですね。
東京に住んでいた時は免許もなかったし、近郊の県に行ってみようとかとも思わなかったんだけど、福岡に越して来て、九州でも県が変われば文化も雰囲気も違うという感じが新鮮ですなぁ。
【次号予告】5月3日(土)配信号
・new eros pictrial ・ニューコラム070
・Voice from レコ部。
お知らせ、募集など
Transit Radio Monday 常盤響のニューレコード
福岡 Love FM 毎週月曜日20時〜21時30分
常盤響がパーソナリティーを勤める音楽番組。
福岡、熊本、佐賀で聞くことができます。
ラジコ、どこでもラジオなどでも聞くことができるので、県外の方も是非。
http://lovefm.co.jp/topics/more/413
イベント案内
24人の 熊乃あい展
会期:2014年4月25日〜4月30日
時間:4月25日(金) 19:00〜22:00
4月26日(土) 12:00〜22:00
4月27日(日) 12:00〜17:00
4月28日(月) 12:00〜22:00
4月29日(火) 12:00〜22:00
4月30日(水) 12:00〜17:00
入場料:無料
会場:ギャラリーO2(オーツー)INSTANCE
住所:東京都中野区中野5-1-15 スターツ天神B1
出品者:荒幡 信行、 大木 基弘、 大島 宗二、 小野寺 良、 金井 直樹、 金澤 康二郎、 北田 智史、 KEISUKE IKEDA、 小林 由右子、 坂本 光樹、 清家 健太郎、 soide55、 丹野 徹、 team viky、 NAOKI X MAKI、 Nozomu、 野村 原、 HASEO、 羽田野 秀男、 Mikako Watanabe、 miki、 山本 華漸、 LAPIN、 常盤 響
URL:http://24ninno.wix.com/24ninno
メラメラ3周年記念パーティーの集い
日時:2014年5月2日(祝)/開場開演:20時〜深夜遅くまで
会場:メラメラ(熊本=熊本市中央区安政町7-3 096-312-3238 )
DJ:常盤響&メラメラオールスターズ
料金:2000円(1ドリンク付)
会場:メラメラ(熊本=熊本市中央区安政町7-3 096-312-3238 )
DJ:常盤響&メラメラオールスターズ
料金:2000円(1ドリンク付)
TROPICOOL
エキゾにハワイ、カリプソ、クンビアからブラジル、ラテン。マンボにルンバにスカやレゲエなどなど。和物もあれば亜モノも飛び出す、トロピカルかつクールなヴァーチャル南国トリップパーティー「TROPICOOL」が約5年振りに開催決定!
エキゾにハワイ、カリプソ、クンビアからブラジル、ラテン。マンボにルンバにスカやレゲエなどなど。和物もあれば亜モノも飛び出す、トロピカルかつクールなヴァーチャル南国トリップパーティー「TROPICOOL」が約5年振りに開催決定!
日時:2014年5月4日(祝)/開場開演:20時〜深夜遅くまで
会場:キース・フラック(福岡=福岡市中央区舞鶴1-8-28 )
GUEST DJ:常盤響
DJ : Gerushi Exotica, Hemon! Da Coconuts, Naoki The Sunsets, Vermont Hideki, Hana Da Mucho
料金:入場無料
会場:キース・フラック(福岡=福岡市中央区舞鶴1-8-28 )
GUEST DJ:常盤響
DJ : Gerushi Exotica, Hemon! Da Coconuts, Naoki The Sunsets, Vermont Hideki, Hana Da Mucho
料金:入場無料
Kindleで電子書籍販売しております。
女医マリリンの診て感じる写真集
ニューエロス増刊
ニューエロス 林檎蜜紀の世界
ニューエロス ヌード椿ヨーコ
ハズカシイアタシ
☆モデル募集☆
【表紙モデル】
ニューエロスの顔になる表紙のモデルを募集しています。顔が出なくても大丈夫です。
【巻頭グラビアモデル】
ニューエロスの巻頭グラビア、電子書籍写真集などのグラビアモデルを募集します。
【煙草を吸う女】
煙草を吸う方、着衣、ヌードは問いません。
【レコード&ヌード】
ヌードではあるのですが、レコードで見せたくないところを隠してもらって大丈夫です。もちろん、見せたい人もオッケーです。
【ヌードモデル】
グラビア的ではないヌード作品を制作する事になりモデル募集しております。グラビアはちょっとという方でも、顔がはっきり写りたくないという方でも。
他作品モデル、グラビアモデル各種募集しております。
個人、未経験でもオッケー。
事務所所属の方やプロダクションの方からの応募もお待ちしております。
全国どこでも撮影に行きます〜。お気軽にお問い合わせ下さい。
お便り募集
ニューエロスに対する、感想、常盤へのお便り、リクエストや撮影や対談で出演して欲しい人のリクエストなどなんでも募集しております。
スタイリスト、ヘアメイクなどなど募集。
一緒に作品を作ってくれるオモチロイ方。未経験、学生も歓迎です。
それぞれの応募は以下のメールアドレス
info@hibikitokiwa.com
までお願いします。
編集後記
いま、中野の住宅街にあるギャラリーO2(オーツー)という場所で開かれている「24人の熊乃あい展」という写真展で作品を1点展示しています。昨夜はオープニングパーティーだったのですが、かなり盛況で楽しかったです。僕は今夜会場に顔を出して福岡に帰るのですが、なかなか面白い展示なので、お近くの方はぜひ。詳しくはイベントのコーナーに案内があるので参照して下さい。今夜と28日、29日の17時から22時は熊乃あいさんと他のモデルさんでのガールズバーになっていてお酒も飲めるらしいので、お好きな方はそちらにもどうぞ。
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いま、中野の住宅街にあるギャラリーO2(オーツー)という場所で開かれている「24人の熊乃あい展」という写真展で作品を1点展示しています。昨夜はオープニングパーティーだったのですが、かなり盛況で楽しかったです。僕は今夜会場に顔を出して福岡に帰るのですが、なかなか面白い展示なので、お近くの方はぜひ。詳しくはイベントのコーナーに案内があるので参照して下さい。今夜と28日、29日の17時から22時は熊乃あいさんと他のモデルさんでのガールズバーになっていてお酒も飲めるらしいので、お好きな方はそちらにもどうぞ。
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ニューエロス 第71号
2014年4月26日発行
責任編集、全撮影 常盤響
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2014年4月26日発行
責任編集、全撮影 常盤響
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