藍色の雑記のようなメモ帳のような備忘録

日本一周その4 北海道編その3 #5、7、11

2020/09/12 20:06 投稿

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 どうも、私です。
 北海道ツーリング5日目始まります。
 旭川のホテルを出てまずは北鎮記念館に向かいましょう。 
 北鎮記念館とは、旧陸軍の第七師団や陸自の第二師団の資料を展示している自衛隊の広報施設で、旭川駐屯地に隣接しています。
 ホテルからそんなに離れていないので、サクッとバイクを飛ばして向かいましょう。
 体感10分も走らないうちに北鎮記念館には、到着。
 ですが、生憎の休館日でした。
 まあ事前に調べろって話ですよね、すみません。
 無理やり入っても仕方がないので記念館は諦めて隣にある北海道護国神社にやってきました。


 
 この神社には北海道、樺太関係の戦没者が祭られています。
 とにもかくにもご挨拶をして先に進みましょう。
 神社を後にして次に向かうは北きつね牧場です。



 北海道でキツネという動物は決して珍しいものではありませんが、ここでは完全に野生を忘れてのんびりするキツネを間近で見ることが出来ます。
 早速入園料を払って中へ。



 ほうほう、この中にキツネが放し飼いになっていると……
 で、その肝心のキツネが一向に見つかりません。
 どうやらお昼寝タイムだったようで、多くのキツネが小さな小屋の陰や中で就寝中。
 キツネもソーシャルディスタンスかな?
 幸い起きているキツネもいたので遠くから写真をパシャリ。


 もっとわんさかキツネがいるイメージでしたが、まああまり数がいても窮屈か。
 愛でるだけキツネを愛で、隣の施設に向かいます。


 はい、山の水族館です。
 この水族館は主に淡水魚を専門に飼育している水族館で、北海道の魚から熱帯魚まで様々な魚を飼育しています。


 大型の水族館ではありませんが、非常に温かみ溢れた水族館でした。

 はいどんどん行きましょう。
 山の水族館を後にし、更に東へと向かいます。
 次の目的地は網走……網走といえば、皆さんもうお分かりですね?


 網走監獄博物館。
 いやぁ一回来たかったんですよねここ。
 昔実際に使われていた監獄をそのまま博物館に改修したもので、その名の通り網走監獄等監獄や刑務所での暮らしなどが展示してあります。
 現在も刑務所として運営されている網走刑務所の展示等もあるみたいです。
 早速投獄されてみましょう。


 かなりリアルな等身大の人形があちこちに配置されており、当時の様子がリアルに表現されています。
 当時から使われていた建物をそのまま使用している展示も多く、思ってた以上にわかりやすく面白い。
 もし次来る機会があったらもう少しゆっくり展示を見るのもいいかもしれません。

 さてはて網走監獄を脱獄し、そのまま道の駅流氷街道網走へと向かいます。
 先程散々おっさんの等身大プラカードを見たばかりですが、ここへもプラカード目的地でやってきました。


 やっと会えたなゆかりさん!
 というわけでオホーツク観光大使に就任しているオホーツクゆかりさんのところへやってまいりました。
 流れるような動作で写真を撮り、そそくさと道の駅を後にします。
 本日の宿泊地は少し西に戻ったところなので早めに向かわなければ。

 西に45km戻り、北見のホテルにチェックイン。
 北見まで戻ってきた理由は特にありません。
 強いて言えば網走に安い宿が空いてなかったぐらいでしょうか。
 45kmが4.5kmほどの距離感覚になってますね、これはまずい。
 何にしても飯です。
 ホテルに荷物を残置し、近くの海鮮丼屋に向かいます。
 海鮮丼をテイクアウトし、ホテルへ戻ってきていざ実食。


 うん、美味い。
 シンプルに美味いのと、これでもかってぐらい叩きまぐろが乗ってます。
 あ、そういえばなんですが。



 このベストマッチ感。
 私が駐車した場所が悪いんですが、滅茶苦茶傾いてるんですよねここ。
 レンガ一枚敷いて丁度いい傾斜。
 いやあ、買っといてよかった。


 というわけで次の日。
 北海道ツーリング6日目始まります。

 北見のホテルをチェックアウトし、そのまま東へと向かいます。
 本日は知床半島を堪能し、最終的に納沙布まで行けたらと思っています。

 まず最初にやってきたのは天に続く道です。
 長い一本道が登り坂となっており、まるでそのまま天空まで続いているように見えることからそう名づけられたとか。
 取り敢えず写真を一枚。



 この道のいいところは西から東に向かう分にはそんなにいい景色ではないところでしょうね。
 あれ? どこからが天に続く道だ? と思いながら走りながら展望台までついてしまい、今走ってきた道を振り返ると……って具合です。

 さてさてサクサクいきましょう。
 そのまま知床半島を北上していきます。
 次第に自然豊かな山道が多くなり、最終的には結構な登りへ。
 夢中で走っているうちに知床峠へと到着しました。



 羅臼岳には雲がかかっていますがこの辺は非常にいい天気です。



 いやぁ天気予報見ながら調整したかいがありました。
 知床峠を一気に降り、そのまま海沿いを走り納沙布を目指します。
 今の予定では日没前には納沙布にたどり着ける予定なので、チャカチャカいきましょう。

 といってもひたすら走るだけなのでブログで特筆するようなこともなく納沙布岬に到着。
 ついに到着しました、日本本土最東端。



 東の端にある日本の最も東。
 と言いたいところですが、あくまで気楽に行ける一番東なだけなので、ここで満足しないようにしましょう。
 写真を数枚取り、ついでに持ってきた眼鏡で歯舞群島をパシャリ。
 パスポート持ってないから実質これ以上東は厳しそうですね。
 というかパスポート持ってないと入れない日本の領土ってなんだよ。

 まあ政治くさい話をしても仕方がないので気を取り直して日本最東端のガソリンスタンドで給油を行い、本日の宿泊地へと向かいましょう。
 今日に関しては特にホテル等も取っていないので釧路にある快活目指して走ります。
 明日は一日移動になると思うので、今日のうちに距離を稼いでおきましょう。

 特に何事もなく釧路に到着しました。
 釧路の銭湯にて体を綺麗に、夕食を食べている間にコインランドリーで洗濯を行います。
 いやあ今回のこの旅で初めてコインランドリーを使用しましたが、非常に便利ですね。
 なんで高い金出してコインランドリーなんかにと思っていましたが、こりゃ利用するわって感じです。
 身体と衣服を綺麗にし、快活釧路木場店へと向かいます。
 これは完全に持論ですが、快活ってフラットよりリクライニングのほうが寝やすいですよね。
 フラットのほうが狭いイメージあります。
 フラットは足が伸ばせない……(藍色は決して背は高くありません)
 まあ何にしても今日はここまで。


 次の日。

 おはようございます、私です。
 北海道ツーリング7日目始まります。
 ぶっちゃけ7日目は札幌まで移動することが主目的なのであまり何もしていないんですよね。
 快活を出てまっすぐ西に進みます。
 取り敢えず道中にある日勝峠展望台へと向かいましょう。



 道中展望レストランとかち亭で牛とろ丼なるものを食べ、そのまま日勝峠へ。



 ほう、これはまた中々の展望……
 北海道どこ行っても景色がいいですね。
 土地に余裕があるというか。
 景色を堪能したところで本日の宿泊地である苫小牧へと向かいます。
 明日は千歳、札幌へと向かう予定なので、アクセスの関係でそのへんに宿泊します。
 ほんと今日書くことないな。
 まあそんなこんなで今日はここまで。
 皆さんおやすみなさい。


 次の日

 皆さんどうも、私です。
 北海道ツーリング8日目始まります。
 天気は生憎の雨ですが、次の目的地の開館時間に合わせて苫小牧のホテルを出発し、千歳を目指します。
 といっても苫小牧と千歳は目と鼻の先なので、一瞬で目的地に到着。
 やってきました千歳水族館です。



 千歳水族館では千歳川の生き物や淡水魚を主に展示しており、千歳川を水中から観察できる水中観察室が設けてある珍しい水族館です。



 そんな都合よく魚なんて現れるわけ……と思っていましたが、水中観察室の窓から結構魚が見えるんですよね。
 千歳川自体に本当に生き物が多い証拠だと思います。


 さてはて魚を見たらお腹が空いたので(そもそもよく食べる魚の展示が多い)新札幌にあるトリトンに向かうことに。



 トリトンとは回転寿司チェーンの一つで、値段の割にうまいとかなり評判の高い回転寿司です。
 本州の100円寿司(税別)に慣れきった私のバカ舌にはもったいないような気もしますが、早速中へ。
 お一人様ならカウンターに空きができやすいので、案外早く席が回ってきました。
 まあそれで色々食べた結果……
 100円寿司って値段相応の大きさのネタしか乗ってないんだなぁ。
 まずネタが大きい。
 それに新鮮で美味しかったです。
 と自分のバカ舌では詳しいレビューはできませんが、美味しかったのは事実。
 これはもう一度行く価値あるなぁと思いつつトリトンを後にしました。
 そのまま近くにある新さっぽろアークシティホテルにチェックイン。
 駅と直接繋がっているホテルで、高級感もありいい感じ。



 駅に繋がってるホテルなんてどんなブルジョワが泊まってるんだよとか勝手な価値観持ってましたが、案外お安く泊まれるようです。
 ホテルに荷物を置き、そのまま徒歩で新札幌駅に向かいます。
 時間帯はまだ昼過ぎ。
 雨も降っているため札幌観光は電車と徒歩で向かいます。
 まあバイクじゃ札幌周辺は回りにくいですしね。
 そんなこんなで電車にて札幌駅に到着。
 まず最初に向かうは赤レンガでお馴染みのあの建物。



 旧北海道庁舎です。
 残念ながら中の見学はできませんでしたが、外から見るだけでも結構楽しめます。
 ではさっさと次に行きましょう。
 歩いて数分の位置に次の目的地が。
 はい、札幌と言ったらこれですね。



 札幌市時計台です。
 周囲の建物が高すぎて意識して歩いていないと通り過ぎてしまうぐらいには目立ってないですが、がっかり名所とは口が裂けても言えないほどにはしっかりした観光スポットです。
 今回はコロナの時期ということもあり入館料タダで見学することができました。
 時計台の中は時計台の歴史の展示がしてあり、けっこう勉強になります。
 時計台を出て次に向かうはさっぽろテレビ塔です。



 これも大きな塔というわけでもないですが、近くまで行くと割とインパクトがあります。
 この辺の何がいいかと言えば、札幌駅から歩いて行ける距離にあることでしょうね。
 さて、それでは地下鉄に乗って小移動しましょう。
 大通駅から3駅の円山公園駅まで移動します。
 そこから徒歩で約10分。



 到着しました、北海道神宮です。
 早速ご挨拶と旅の安全祈願をしにいきましょう。



 ていうかここに来る少し前に土砂降りになり始めたので写真にも結構雨が降ってます。
 これはバイクを降りて歩いて札幌に出た采配が活きました。
 バイクで来ていたら結構ひどいことになっていたと思います。

 参拝も済んでホテルまで戻ってきました。



 そういえばチェックインしたときにこんなもの貰ったんですよね。



 どうやら札幌市内の飲食店で金券として利用できるみたいです。
 ……え? 私ホテルの宿泊費4000円しか払ってないよ?
 殆どホテルの元が取れてしまっているのですが……。
 まあ貰ったものはありがたく使いましょう。



 ひゃっはー! 海鮮丼だー!
 駅に隣接しているショッピングモールの海鮮丼屋で一番高い海鮮丼を注文。
 味も普通に美味しかったです。
 更にショッピングモールを練り歩き乾物とケーキを購入。
 金券の使用で実質タダで夕ご飯が食べれてしまいました。
 ホテルの客室に戻って早速コーヒーを入れてデザートタイム。



 皿? んなもんねえよ!!
 というわけで箱を切り開きそのまま頂きます。



 フォーク? んなもんねぇよ!!
 そしてこの割り箸である。
 味は同じだと自分に言い聞かせますが、これ絶対味変わってますよ。
 なんというか割り箸の木材感が絶妙にケーキにマッチしないんです。
 まあケーキ自体美味しいので半分は気分なんですが。
 ケーキをお供にコーヒーを楽しんだところで今日はもう寝ましょう。
 それではまた明日。



 次の日。
 おはようございます、北海道ツーリング9日目始まります。
 今日に関しては函館まで移動しフェリーで本州に上陸するのが目的です。
 さくっと身支度を済ませホテルを後にします。
 札幌から函館まで結構な距離があるので、のんびり函館に向かいましょう。
 フェリーの出航時間は16時30分(だったはず)。
 函館に到着したのが13時ほどだったので、まだ結構時間があります。
 取り敢えず昼食でも取りましょう。
 フェリー乗り場でグーグルマップを開きフェリー乗り場周辺を拡大したり縮小したりしていると、なにやら見たことある店の名前を見つけました。
 もしやと思いバイクに飛び乗り現地へ。



 ラッキーピエロ、こんなところにあったのか……
 いやぁ色んなブログや漫画でラッキーピエロの名前は知っていたんですが、北海道にあるとは思っていませんでした。
 どうやら函館周辺に店を構えるハンバーガーチェーン店みたいですね。
 早速中へ。
 レジまでは結構な行列が出来ており、注文までは少々待ちました。
 まあ全く注文が決まっていなかったので丁度良かったんですが。



 結局定番のチャイニーズチキンバーガーを購入。
 うん、旨いわこれ。
 これをマクドナルド感覚で購入できる函館市民に嫉妬しつつフェリー乗り場へ。



 はい帰りは津軽海峡フェリーで帰ります。
 これは完全に私自身の感覚ですが、津軽海峡フェリーのほうがライダーが多い気がしますね。
 乗った感じは船も設備も大差ないように感じます。
 まあ気分ですね。



 さらば北海道、また逢う日まで。
 というわけでまた片道4時間の船旅です。
 まあやることもないので椅子に座ってゆっくりしつつスマホでも弄っておきましょう。

 4時間後、無事青森に到着しました。
 車両庫に出発準備をしに降りるとなにやら隣のトラックから生き物の気配が。



 ……やぁ、元気?
 どうやら牛さんが同乗していたみたいです。
 気を取り直して本州上陸。
 時間も時間なので、本日は近くのホテルで宿泊します。



 明日はまた千葉まで700㎞自走なので今日は早めにゆっくり休みましょう。



 次の日。
 どうもおはようございます。
 最終日はひたすら高速道路を走って帰っただけなので、ここでこの旅の記録をまとめておきましょう。
 


 なんかこのメーターが全てを語ってくれているので便利ですね。
 というわけで10日間の総走行距離は4257㎞でした。
 こうやって見るとやっぱりアフリカツイン燃費いいですね。
 瞬間燃費だけなら30行くときもあります。
 そして今回の旅費自体は大体11万でした。
 ほぼホテル泊だった割には案外安く上がりましたね。
 これはカブで細々行ったら半分ぐらいで北海道行けるのではないでしょうか。
 なんにしても得るものが多い旅でした。
 というわけで北海道編はここまで。
 次はどこに行こうか。

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