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ヘルニアのブロマガ

名張ぶどう酒事件2

2014/12/16 17:47 投稿

コメント:1

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前回の記事では奥西死刑囚の疑わしきところを書きましたが今回は

もし本当に彼が犯人ではなく冤罪事件の可能性を考えて皆さんといろんな角度から

真犯人に近づいていきたいと思います。

もちろん私も奥西死刑囚の無実の可能性も十分に考えられる要素はあると思ってます。

この事件での物証は王冠の歯型がインチキ鑑定で警察の偽証であることは間違いありません。

今のところ奥西死刑囚の自白と時間的に奥西しか犯行に及ぶ事ができなかったこと、そして

動機を全て探った結果、奥西しか犯人は考えられないとなったのです。

しかし時間的なものは、これまた裁判所では認めていないものの警察の誘導的尋問が

あったのは明白でほぼ計算上は崩壊しています。

だからと言って奥西が犯人でないとは言い切れません。奥西以外の部落の人にも可能性が

あるというだけで、もちろん奥西もその犯行可能な人間の一人にあげられます。

まずは犯人は何の為にこのような残酷な村の女性を無差別に攻撃したのでしょうか?

色恋と決めつけるのは早計かと私は思います。部落の中は人間関係が複雑で顔では

笑っていても人の心の中身までは解らないですし。女性がなんらかの妬みや復讐に犯行に

及んだ可能性も全く無くはないはずです。しかし当時の状況からすれば毒などの知識の

ある女性はほぼ限られてきます。しかも大胆な行動のできる人物でぶどう酒の近くに

ある程度の時間ともにいてる人間しか無理です。しかし時間的な実験検証の結果、

無限に犯人像は広がってしまいます。

ここで状況的に疑わしき人物をより狭い範囲に絞り込んでいきましょう。

まず、当時の組合会長の奥さんA、彼女は亡くなっていますが事件の際女性たちは化粧や

いつもより身だしなみに気を使ってくるのが恒例だったようです。しかしこの時彼女は

服装までも正装で会合に出席しています。前日には家でもめ事があったようです。

そもそもかなり家庭では家族関係に苦しんでたようです。そして夫が会長と言う事もあって

皆より先にこの日にぶどう酒が出るのは知っていました。そして夫は農協務めで毒の事に

詳しい人物でした。この夫婦は以前からネットでも怪しいと疑惑をかけておられる人が

たくさんいました。もし奥西に毒物購入や毒の所有管理者でなく痴情の噂もないと確実に

この夫婦も犯人候補の中に入れもっと警察も取り調べをしたかもしれません。

途中で奥西が自白したので、一気に外されましたが。奥西自身、Aさんが怪しいと調書の

段階で訴えた事もあります。このことが逆に警察の目を自分に向け差す結果になろうとは

奥西も考えていなかったでしょう。お前は他人の嫁が怪しいとか言ってるがお前は村で

不倫をして、嫁を何度も実家に帰れと言い放ち時には暴力も振るっていただろうと

突きつけられ、最後は自らの嫁が犯人と供述してしまい。捜査が混乱してしまうような

嘘か真か解らん事を言ってしまいます。結果、奥西の言った事を物証ずけるような物は

何一つでてこなく。嘘の上に嘘を上乗せしてしまい、自らの性格により死刑囚の道を

たどるわけですが。

Aさんが精神的にかなり追い込まれてた状況で自ら自決覚悟で事件を起こした可能性も

動機は解りませんが考えられない事ではありません。一種の精神病にかかってしまい

被害妄想などを起こしている状況ならありえます。

しかし彼女が誰かに悪口を言われてるなど誰かが嫌がらせをしてくるなどの情報は全く

流れてないのでこれも大胆な憶測にすぎません。

では誰が?女性が犯人の場合相当な計画性がなければ、思い付きやその場で考えてできる

犯行でないのは当時の交通機関の未発達で行動範囲も限られてる女性には相当な偶然が

重ならないと犯行は不可能でしょう。

しかし毒入りぶどう酒を飲まなかった人や飲んでも軽症で済んだ人も犯人候補から外せるかと

言えば簡単に外せません。酒を飲めるのに飲まなかった人、または軽症で助かった人、

普通に考えれば自分だけ飲まないと怪しまれるので少し含む方が犯人として遠ざかると

見るのが正論のような気がします。

もちろん致死量がどれくらいなのか?ある程度の知識がなければ不可能でしょう。

もちろん本当に事件後に全員の体内をこの時代に検査したかも怪しいですけどね。

もし演技でもされてたら全く解らなかったかもしれません。

むしろ飲んでないと言った人たちは白に限りなく近いともとれます。

ここで気になったのは元看護士で大阪からこの土地に嫁として嫁いできたBさんです。

彼女ならある程度の医学的な知識もあり、毒の効能も把握してたかもしれません。

彼女は奥西が犯人に間違いないと自信を持ってテレビや取材にも受けています。

むしろ他の女性たちは取材などを拒否してるのに積極的に答えています。

誰もこのことに注目していませんが私は引っかかるものがありました。それは彼女が

この部落の平和を強調して取材に答え、なんら問題もなく楽しく生活していますとの言動に

違和感を覚えたのです。なぜなら大阪という都会から村社会に適応するのには苦労なり

差別的な事もあったはずと思ったからです。

現実はどうだったんでしょうか?皆が本当にこのBさんを気持ちよく仲間として受け入れて

くれたんでしょうか?もし、今で言う若いママ友いじめのような疎外されるような事は

なかったんでしょうか?看護士をして都会育ちの気の強い女性が本当になんの疎外もうけずに

なじめたのでしょうか? これも私の大胆な憶測にしかすぎませんのでご本人の名誉を

傷つけるようにとらないでほしいのです。あくまで仮説を記事にしてるにすぎません。

では次回は更なる事件の犯人像を絞っていきたいと思います。










コメント

宇宙デカ
No.1 (2017/02/27 21:11)
最近「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられていました。
うーん、気になります
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